【メメント続き】(めдめ)ヾん~っと何だっけ?
(K)妻の遺留品を持って車で工場跡地のようなところへ。彼女が生前使っていたブラシや
愛読書を燃やす。妻の思い出をきっぱり忘れるために・・・。でも、「前にもきっと、
焼いた気がする」すっかり朝になってしまった。
(J)“ディスカウントイン”と書かれたコースターを持っている。そのモーテルへ行き、
写真を撮る。部屋を取り、手がかりとなる地図、写真などを壁に貼り付けていく。
電話帳でデートクラブを探し、TEL。「金髪を頼む。304号室だ。」やって来た女
に妻を演じさせる。だが、夜中、洗面所でヤクを吸っている彼女に、冷ややかに言う。
「出てってくれ」
(I)車に入ると、助手席にいた男が、ロックしろ、と話しかけてくる。「誰だ!」胸倉を
掴む。奴はテディ。俺の仕事はほぼ終わった、と言いやがる。あとはナタリーという
女。彼女はヤクの売人の連絡係で、俺を利用しようとしているらしい。ナタリーの写
真に“彼女を信じるな”とメモさせられる。服や車を替えろと忠告し、コースターを
渡し(→Jへ)楽しかったぜ、と言い残して去るテディ。しかし彼の写真の裏には、
“奴のウソを信じるな”の文字。先ほどのナタリーのメモを消す(→P消した跡へ)
(H)鼻血の女(ナタリー)が部屋に入ってくる。ドッドに殴られたと言う。カレ氏のジ
ミーがテディという男との取引に行ったまま帰らないので、ドッドは、ヤクの金を彼
女とジミーがチョロまかしたのでは?と疑い、明日までにヤクを持って来ないと殺す!
と脅しているらしい。ナタリーは俺の車を奴に教えたと言う。やむを得ない。ドッド
という奴の情報(居場所や風貌)をメモしてもらい、俺は出かけることにする。右の
拳に何か違和感が残る・・
(G)ナタリーが部屋に戻る。ドッドがドッドが・・と口走りながら、バッグに何かを詰めて
いる。突然、能無し!不能!!などと口汚い言葉で俺を罵り始める。どうせこの事もす
ぐ忘れて仲良く出来るでしょうよ、などと憎まれ口を叩く。挙句の果てに妻の事まで売
春婦呼ばわりするもので、ついカッとなって顔面を拳で殴りつけた。(→Hへ)鼻血を
垂らしながら出て行くナタリー。忘れるな、この事を!ペンを探してメモするんだ!早
く!ペンはどこだ。(→Gバッグへ)どこにもない!探し回るうちに・・・
(F)ナタリーの家へ。妻殺し事件の資料を見せる。強盗2人説を警察は信じてくれなかった、
など。しばらくいてもいいわ、と言ってくれる。「ありがとう」仕事に戻るナタリー。
出掛けに写真を撮る。“ナタリー”と名前を書いたそのペンをTVの上に置き(→G自
分のペンが見当たらない、へ)ソファーで楽にしている・・・
(E)バーの中。ビールを運んでくる女。客のオッサンが下品に笑っている。最後に覚えてい
る記憶は何?と聞いてくる。「女房の死ぬ姿だ」 それを聞くと慌ててビールを飲もう
とするのをストップする女。汚いから取り替える、と・・・。
(D)バーの中。ナタリーという女と話す。カレ氏から俺の事を聞いて知っていると言う。
刑事も俺を探しに来たと言う。テディ?と聞かれる。「いや、俺はレナードだ。」
なぜここへ?と聞かれ、上着のポケットに入っていたファーディーズ・バー(この店
だ)のコースターを見せる。“あとで来て。ナタリー”と記されている。あきれるナタ
リー。ジョッキに自分の唾や客のオッサンの痰を入れていく(→Eオッサンの笑いへ)
(C)店で刺青を入れていると、見知らぬヒゲ男が入って来る。悪いデカが俺を探しているので
身分証、服、車を新しいものに替えてここを離れた方がいい、と忠告。彼は情報屋だと
言う。写真を確認。名はテディ。“奴のウソを信じるな”とも。窓からこっそり抜け出す。
上着のポケットにバーの名前入りコースター。裏に“あとで来て。ナタリー”とメモあり。
ポケットには他に、黒くこげた写真の残骸も入ってた。ファーディーズバーへ向かう。車
で裏口に回ると、ゴミを捨てていた女性に、ジミー?と思いっきり人間違いされる・・・。
(B)ぐったりした男を地下室に連れて降りる途中で、サミー?と呟くのを聞く。「えっ!?」
すぐ別の男がやって来る。「医者を呼びたい」などと言って油断させ、後ろから殴りつけ
る。このジョンGは俺が見つけてやったんだ、などとホザく。不審な点を次々とツッ込ん
で訊く。ついにその男は真実を話す。強盗事件で妻は死ななかった事、犯人のジョンGは
既に1年前に殺し終えている事、俺の語るサミーの話は全部俺自身の話である事、等など。
殺意が浮かぶ。しかし、俺はこの男の言うように、無差別殺人者ではない。、妻の復讐を
果たしたいだけだ。そこで考えた。お前を俺の次のジョンGにしてやる、と。奴の車のキ
ーを草むらに捨て、車の番号を控え、FACT6とメモ書きする。奴の写真の裏に“奴のウソを
信じるな”とメモる。(→Cへ)ジミーの死体の写真と俺が笑っている写真(本物ジョン
Gを殺った時のものらしい)を燃やす。(→C黒こげ写真へ)乗って来た軽トラを放置し
(→Uへ)、ジミーのジャガーをもらうことに。(→Cナタリーの車まちがいへ)「殺し
屋より死人に間違われる方がマシさ」まだテディは車のキーを捜している。(→C遅れて
刺青屋へ来るシーンへ)(→S1度ナタリーのバーへも探しに寄っている理由)車は街中
を走りに走る。そして、エマの刺青屋を発見し、急停止。「さて、何だっけ?」
あとは白黒シーンを残すのみですが・・・まだ時間かかりそうなので、明日もう1日使います。
2chへのカキコミのための予行演習です。ブログって、原稿の下書きにも重宝ですねー♪
愛読書を燃やす。妻の思い出をきっぱり忘れるために・・・。でも、「前にもきっと、
焼いた気がする」すっかり朝になってしまった。
(J)“ディスカウントイン”と書かれたコースターを持っている。そのモーテルへ行き、
写真を撮る。部屋を取り、手がかりとなる地図、写真などを壁に貼り付けていく。
電話帳でデートクラブを探し、TEL。「金髪を頼む。304号室だ。」やって来た女
に妻を演じさせる。だが、夜中、洗面所でヤクを吸っている彼女に、冷ややかに言う。
「出てってくれ」
(I)車に入ると、助手席にいた男が、ロックしろ、と話しかけてくる。「誰だ!」胸倉を
掴む。奴はテディ。俺の仕事はほぼ終わった、と言いやがる。あとはナタリーという
女。彼女はヤクの売人の連絡係で、俺を利用しようとしているらしい。ナタリーの写
真に“彼女を信じるな”とメモさせられる。服や車を替えろと忠告し、コースターを
渡し(→Jへ)楽しかったぜ、と言い残して去るテディ。しかし彼の写真の裏には、
“奴のウソを信じるな”の文字。先ほどのナタリーのメモを消す(→P消した跡へ)
(H)鼻血の女(ナタリー)が部屋に入ってくる。ドッドに殴られたと言う。カレ氏のジ
ミーがテディという男との取引に行ったまま帰らないので、ドッドは、ヤクの金を彼
女とジミーがチョロまかしたのでは?と疑い、明日までにヤクを持って来ないと殺す!
と脅しているらしい。ナタリーは俺の車を奴に教えたと言う。やむを得ない。ドッド
という奴の情報(居場所や風貌)をメモしてもらい、俺は出かけることにする。右の
拳に何か違和感が残る・・
(G)ナタリーが部屋に戻る。ドッドがドッドが・・と口走りながら、バッグに何かを詰めて
いる。突然、能無し!不能!!などと口汚い言葉で俺を罵り始める。どうせこの事もす
ぐ忘れて仲良く出来るでしょうよ、などと憎まれ口を叩く。挙句の果てに妻の事まで売
春婦呼ばわりするもので、ついカッとなって顔面を拳で殴りつけた。(→Hへ)鼻血を
垂らしながら出て行くナタリー。忘れるな、この事を!ペンを探してメモするんだ!早
く!ペンはどこだ。(→Gバッグへ)どこにもない!探し回るうちに・・・
(F)ナタリーの家へ。妻殺し事件の資料を見せる。強盗2人説を警察は信じてくれなかった、
など。しばらくいてもいいわ、と言ってくれる。「ありがとう」仕事に戻るナタリー。
出掛けに写真を撮る。“ナタリー”と名前を書いたそのペンをTVの上に置き(→G自
分のペンが見当たらない、へ)ソファーで楽にしている・・・
(E)バーの中。ビールを運んでくる女。客のオッサンが下品に笑っている。最後に覚えてい
る記憶は何?と聞いてくる。「女房の死ぬ姿だ」 それを聞くと慌ててビールを飲もう
とするのをストップする女。汚いから取り替える、と・・・。
(D)バーの中。ナタリーという女と話す。カレ氏から俺の事を聞いて知っていると言う。
刑事も俺を探しに来たと言う。テディ?と聞かれる。「いや、俺はレナードだ。」
なぜここへ?と聞かれ、上着のポケットに入っていたファーディーズ・バー(この店
だ)のコースターを見せる。“あとで来て。ナタリー”と記されている。あきれるナタ
リー。ジョッキに自分の唾や客のオッサンの痰を入れていく(→Eオッサンの笑いへ)
(C)店で刺青を入れていると、見知らぬヒゲ男が入って来る。悪いデカが俺を探しているので
身分証、服、車を新しいものに替えてここを離れた方がいい、と忠告。彼は情報屋だと
言う。写真を確認。名はテディ。“奴のウソを信じるな”とも。窓からこっそり抜け出す。
上着のポケットにバーの名前入りコースター。裏に“あとで来て。ナタリー”とメモあり。
ポケットには他に、黒くこげた写真の残骸も入ってた。ファーディーズバーへ向かう。車
で裏口に回ると、ゴミを捨てていた女性に、ジミー?と思いっきり人間違いされる・・・。
(B)ぐったりした男を地下室に連れて降りる途中で、サミー?と呟くのを聞く。「えっ!?」
すぐ別の男がやって来る。「医者を呼びたい」などと言って油断させ、後ろから殴りつけ
る。このジョンGは俺が見つけてやったんだ、などとホザく。不審な点を次々とツッ込ん
で訊く。ついにその男は真実を話す。強盗事件で妻は死ななかった事、犯人のジョンGは
既に1年前に殺し終えている事、俺の語るサミーの話は全部俺自身の話である事、等など。
殺意が浮かぶ。しかし、俺はこの男の言うように、無差別殺人者ではない。、妻の復讐を
果たしたいだけだ。そこで考えた。お前を俺の次のジョンGにしてやる、と。奴の車のキ
ーを草むらに捨て、車の番号を控え、FACT6とメモ書きする。奴の写真の裏に“奴のウソを
信じるな”とメモる。(→Cへ)ジミーの死体の写真と俺が笑っている写真(本物ジョン
Gを殺った時のものらしい)を燃やす。(→C黒こげ写真へ)乗って来た軽トラを放置し
(→Uへ)、ジミーのジャガーをもらうことに。(→Cナタリーの車まちがいへ)「殺し
屋より死人に間違われる方がマシさ」まだテディは車のキーを捜している。(→C遅れて
刺青屋へ来るシーンへ)(→S1度ナタリーのバーへも探しに寄っている理由)車は街中
を走りに走る。そして、エマの刺青屋を発見し、急停止。「さて、何だっけ?」
あとは白黒シーンを残すのみですが・・・まだ時間かかりそうなので、明日もう1日使います。
2chへのカキコミのための予行演習です。ブログって、原稿の下書きにも重宝ですねー♪