【卵かけご飯再び！】シンポジウムに専用醤油、などの話題～～

10／11付けの日記で「ウィキペディアの世界」と題して、『卵かけご飯』のことに触れた。あれ以来、何かと言うと卵かけを食べるのがマイブームとなっている・・・。そんな折、島根県の吉田村っつうところで、今まさに行われているのが、、 たまごかけごはん討論会 なのだぁっ！！

ソースはこちら。↓いや、たまかけにはソースじゃなくて醤油やろ！と思われた方も一応コチラへｗ

ライブドアニュース

シンポジウム公式ページはこっち↓　コマーシャルムービーもあるよ♪

日本たまごかけごはんシンポジウム

ブログ↓

シンポジウム実行委員会事務局

高石ともやさんがなぜか講演したり、たまごかけごはんの歌を作ったり、たまごかけごはんの

日を制定したり、みんなで一緒に吟味会したり・・・と、ほのぼの～とした会のようでする♪

で、吉田町と言うと、もひとつ紹介せねばならぬのが、たまかけ専用醤油『おたまはん』の存在

であろう！！！もう発売されて1年以上経っており、売れ行きも好調だそうだ。

エキサイトニュース　おたまはん

関西版と関東版で若干の好みの違いを分けるあたり、心憎い！↓

おたまはん（関西風）

おたまはん（関東風）

う～～～む、触手が激しく動くのう。通信販売で購入できるようなのだが・・・どーする、おい！？

いちおし！！ごはんの友

またぞろ、お腹がググゥウ～～、っとなって来そうな雲行きであるな。そこで追い討ちじゃ！

ズバリ！?H1>卵かけご飯のｳﾏｰな食べ方

クロスブリード　２chお薦め記事

最後に、卵かけご飯から発展して、もう一つのメニューについて考察を広げてみよう・・・

その一品とは、、、 カレーライス 　であ～る。

拙者、カレーライスにも生卵をかけて食するのが大好きなのでござる♪詳しく説明しようー。

まずご飯とカレールーをグッチャラグチャランに混ぜ合わせる（この時点で生理的に合わない人

も多いことだろうw）。そして中央にくぼみをつくり、そこへ生卵落下！！綺麗な形のまま周辺を

掻き分けるように食べ進む。そして、もう最後の砦、真ん中の卵部分だけになった状態から、徐に

黄身をスプーンで掬い上げ、一気に土台となっていたご飯部分と一緒にバックウ～っと平らげる。

その瞬間の美味しさは格別である！！瞬間最大風速的に、たまかけをも凌駕するかもしれない！

「あ、俺もそいう食べ方する！」「私もそうやって食べたことあるぅ♪」と共感なさった方は、

ぜひともコメントください。ちなみにこの食べ方は、大阪の“自由軒”というお店では古くから

伝わる、由緒正しい正式な食べ方なのですよ。多分。今度もっかいしっかり調べとこっと。。。