【期待の新作映画】キングコングVSトニー・ジャーw

★いろいろと、新作映画のトレーラーが観られるようになって来た♪

まずは、感動系らしい、ピーター・ジャクソン渾身の、『キングコング』!!!



むっちゃスゴス。これまでの予告編はイマイチ、ぴんと来なかった(ジュラシックパークの亜流ぽい

感じがしてた)が、この迫力はスゲエの一言。こんな映像クオリティで3時間も見せられた日にゃあ、

正常な感覚もなくなって、確かにラストシーンともなれば感激してまうのかもなぁ~~~。


トップ画像↑はしばらくはキングコングに決定ダ。とか言うて漫才師のキングコング貼ってたらオモロス?

いや、ギャグには走らんぞ!感激至上主義じゃ(て何のこっちゃら)。

実は、翻訳者の人が、脚本を読んで泣いてしまった、というコラムを探しておいたのに、漫画喫茶の

パソが一時エラー続きになって、どっか消えてしまっただよぉ~!クッソウ!また見つけ次第貼りたい。


★続いては、タイ映画!あの名作『マッハ!』の主役、トニー・ジャーさん(彼はイイ人なので呼び

捨ては厳禁ダ!みんな“さん”付けしような!)の新作!その名も『トム・ヤム・クン』だ!

これまたいろいろと検索して(海老のスパイシースープのサイトと格闘しながらw)見つけたネタ

をパソの不備で消してしまったことよ!!あ~~~ぁイライラするぅ!ちょ、壁蹴って来よw



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トニー・ジャーさんを初めて見た衝撃はそれはそれは凄まじかった!『マッハ!』未鑑賞の方は即刻、DVDを借りに走るべし!ストーリーはあって無きが如し。ある村から盗まれた仏像を取り返すために、とある若者が悪者たちと闘って闘って闘い抜くだけの物語。でもアクションは本物!スタントやCGを一切使わず、生身の体一つで危険なシーンを無理矢理撮り切る!いたって単純。そこが男らしい!!新作『トム・ヤム・クン』のストーリーは先ほどの『マッハ!』の“仏像”を“象”に変えただけw盗まれた象さんを取り戻しに行く話らしいのだ。いや、この際ストーリーのことは忘れよう(忘れるんかい)!!見ましたか、リアルな格闘シーン!蹴りも関節技もハンパじゃござんせんでしょ?きっと数十人は怪我して病院へ運ばれとるね。相変わらずいなたい(田舎臭い)容貌で垢抜けしてないのも、好感度タカス♪ああ~、前に一回、なんばのロケット広場にプロモーションで来てた時、見に行っとくべきだったなぁ~。


★そして、満を持して紹介するのが、コチラ↓『マッハ!』のスタッフが手がける新作。。。

7人のマッハ!!!!!!!

なのだ。いや、原題は違うんだけどネ。「マッハ」好きを取り込もうという戦略でしょうな。



トップ見るだけで、もうオバカ映画丸出しでしょ?予告画像がちょっと凝り過ぎっつうか、なんで

卒業式でよくやる、小学五年生声をそろえて送辞バージョンやねん!!と思わずツッ込みたくなる事

必至(ワラ  おちゃらけバージョンじゃなくて、マトモな本編映像がもちょっと観たい人はコチラ↓

BORN TO FIGHT トレーラー


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これまたスゲそうでしょー??ね?ね?きっとストーリーはね、あって無きが如しだと思うよ。ウン、100%そうだよ。『マッハ!』の時代は近いよ。トニー・ジャーさんが世界のトップに立つ日も。。。


★最後に、これもある意味スゲエやつをアジア映画からご紹介!『キルビル』での二役でお馴染みの、

ゴードン・リュー主演!   『少林キョンシー』だっ!! ウワ語呂わり~~~~~。

少林キョンシー 予告編


しかしなぜに今さらキョンシー?“少林”と名前に付ければ何でも流行るという、安易な企画の産物であることはほぼ間違いない!!いやあ、これまたアジア映画の勢いを感じますなぁ~~~。えっ?これも劇場へ??いやいや、これはさすがに観には行かないでしょう。(DVD待ち)じゃ紹介すんなって!お後が宜しい様で・・・。