【MJぶっちゃけBBSまとめ9】

これは、シネこみBBS『スパイダーマンのMJってぶっちゃけどーなん!?』で、激辛アンチから熱烈ファンへ変貌を遂げた、とあるキルスティンダンスト・ウォッチャーの、真実の記録である。。。


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147. 「ヴィレッジ」のヒロインも蹴ったキキ   NO:146へのコメント

「ヴィレッジ」観て来ました!ヒロインのロン・ハワードの娘さんがとてもとても良かったです。初々しくて。実はそのヒロインは当初、キキにオファーが来ていたそうです。で、脚本が気に入らなかったんでしょうか、またしても蹴っています。シャマランもボヤいてます。↓

http://www.eiga.com/special/village/02.shtml

結果的にはキキがやらなくて正解だったでしょうね。キキが演じていたら、随分と作品のカラーが変わってしまっていたでしょうし。(ネタばれになるので内容は言えません)個人的には、オチのサプライスは大したことなく、清純なラブストーリーの部分が印象に残っています。爽やかな読後感を味わえたのも、あのヒロインのおかげです。キキよ、シャマランを蹴ってくれて有難う!でも今後はあんまりワガママばかり言って、作品を蹴り過ぎないようにしないとね~(ケビン・スペイシーとキスするのがイヤだからってアカデミー作品を断っちゃ駄目だよーーー!)

投稿者:johnnyA | 2004/09/25


148. 若草物語~エミーはみにくいアヒルの子?~   NO:1へのコメント

若草物語」を観る。長女、次女、三女は姉妹に見えるのに、四女のキキだけもらいッ子みたいに顔が全然ちゃう!初めはかなり違和感あったが、だんだんと見慣れてくると、さすがに演技派女優!ビジュアルの不備を完璧に演技の巧さで圧倒し始めた。鼻が低いのを気にして洗濯バサミをはさんで寝るお馴染みのシーンでは、不覚にも可愛らしいと思ってしまった(反省!)そしてラスト付近で四女エイミーに突然の変化が起きる!顔が変形してまるで別人になってしまうんである!(つうか大人になったって設定で、役柄そのものがサマンサ・マシスに変わってしまうわけなんだが)キルスティンがサマンサになるぅう~~~???合点がいかない。アレだったらそのまんまキキに成長後の役をやらせても良かったのに。体の大きささえ誤魔化せば十分大人の演技も出来てたはずなのにな(つうか四人の中で顔は一番老けてたのも事実)。残念じゃ。

投稿者:johnnyA | 2004/09/27 


149. オマケ情報   NO:148へのコメント

日本待機中の新作リスト:

1.“Levity”監督:エド・ソロモン

 殺した被害者の霊に悩まされる男がふたりの女性を助け…ドラマ

2.“Eternal Sunshine of the Spotless Mind” 監督:ミシェル・ゴンドリー

  共演:ジム・キャリーケイト・ウィンスレットマーク・ラファロ

エロティックな関係を忘れようとする男、そのとき頭の中は…コメディ

3.“Wimbledon” 監督:リチャード・ロンクレイン

  共演:ポール・ベタニー、オースティン・ニコルス

  ウィンブルドン、テニス界に生きる男女の恋愛を描くロマコメ

4.“Elizabethtown” 監督:キャメロン・クロウ

  共演:オーランド・ブルームスーザン・サランドンジェシカ・ビール

  青年は父の死をきっかけに故郷エリザベスタウンに戻り…コメディ

5.“Spider-Man 3” 監督:サム・ライミ

  共演:トビー・マグワイア

  アクション。シリーズ第3弾。詳細不明

6.“Marie-Antoinette” 監督:ソフィア・コッポラ

  共演:ジェイソン・シュワルツマン

  ルイ16世と結婚したフランスの王妃マリー・アントワネットを描くドラマ

投稿者:johnnyA | 2004/09/27


150. 幻想的なキルスティンワールド   NO:1へのコメント

幻想的なキキ・ワールドを堪能して、今夜は悪夢を御覧なさい。

http://images.google.com/imgres?imgurl=http://fp.soroni.plus.com/KirstenDunst02_small.jpg&imgrefurl=http://fp.soroni.plus.com/Main-Kirsten-Dunst-Choice.htm&h=225&w=300&sz=15&tbnid=ttG3sPR5wvUJ:&tbnh=83&tbnw=110&start=312&prev=/images%3Fq%3Dkirsten%2Bdunst%26start%3D300%26hl%3Dja%26lr%3D%26ie%3DUTF-8%26sa%3DN

投稿者:johnnyA | 2004/09/27


151. サーブもルックスもCG処理!   NO:1へのコメント

●キキはプロデューサーに依頼して、スパイダーマンのMJ人形を作ってもらい、コレクションの一つにしているらしい。ぜひ、大量生産して日本でも売って欲しい。

●「ウィンブルドン」でパット・キャッシュの特訓を受けたものの、さっぱりテニスが上達しないキキ。何回も撮り直しをさせられて監督はお冠だとか。

●で、最新のキキの発言はコチラ↓

「うなり声と表情さえうまく出来れば、ガタガタのサーブでもごまかすことは出来るわ!」

投稿者:johnnyA | 2004/10/01


152.ウィンブルドン  NO:151へのコメント

今朝のとくダネで「ウィンブルドン」のモデルになったテニスプレーヤーの方(すいません、名前忘れました(;^_^A アセアセ・・・)が取り上げられてました。美しい…若い…モデルの仕事もやってるとかで、キルスティンが彼女の役でいいのか?あまりにも違いすぎるので、かなり疑問に思います。とくダネでも「キルスティンよりも彼女のほうがオーラが出てるような気がしますが…」などと言われてましたよ…

投稿者:yumechan | 2004/10/06


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153. Re:「ウィンブルドン  NO:152へのコメント

>キルスティンよりも彼女のほうがオーラが~

シャラポワですねw確かにビジュアルは本人が出た方が映えるかも。そうだ!演技の抜群なキキにドラマ部分は全部やってもらって、顔だけCGでシャラポワに置き換える、というのはどうだろう???

どんだけキス好っきゃねん!とツッコミたくなるトレーラー↓(クイックタイムです)

http://www.apple.com/trailers/universal/wimbledon/

投稿者:johnnyA | 2004/10/06


154. 地味映画   NO:153へのコメント

ウィンブルドン』のトレーラーを見ました。キキに合わせたのか、相手役の俳優も、地味そうなお兄さんでした・・・。(私は知らないのですが、有名なのでしょうか、この人?) あまりの地味さに、日本での公開が少し心配になってきました。ロバート・レッドフォードの最新作『二重誘拐』(初耳の人が多いのでは?実は、現在、公開中なのですよっ!)ですら、東京・お台場の映画館のみで公開(今のところ)、という文字通りの「単館上映」扱いになってしまうこともありますし・・・。

>顔だけCGでシャラポワに置き換える

それなら、無理して実写にしなくても、アニメにすればいいだけなのでは?ドリームワークスあたりで。

投稿者:hanohano | 2004/10/07


155. アイコラ映画   NO:154へのコメント

>無理して実写にしなくても、アニメにすればいいだけなのでは?

何をおっしゃるウサギさん!アニメと実写では感情移入の仕方が随分変わってきますからね~。やっぱり人は絵には勝るでしょう(と書いておきながら、「あれ?でも“エースをねらえ!”はアニメの方が上戸彩の実写よりもよかったかなぁー」とついつい思ってしまう自分もいるが)。

ネットの世界では、AV女優さんの裸に好きなアイドルの顔とかをくっつけたりするいわゆるアイコラが話題(裁判とかなんとかでネ)ですが、映画界でもコレを契機に、凄く演技の上手な女優さんの顔だけ別の人に挿げ替える、いわゆるアイコラ映画(もちろんメインは演技している人の方!!その辺がスタントマンとの大きな違い)というものを確立して欲しいものです。

だって演技は素晴らしいのだもの!!「ER」にゲスト出演してる(サードシーズン5話・8話・10話あたり)キキを見ていてさらにその気持ちを強くしました!演じるは貧民街に住む薄汚れた売春婦の役。もう見事見事!メイクで、きちゃなあ~~い格好をしてたりするのですが、コレが見事にハマッている!きっとキキって汚れ役を演じるほど光り輝く(一見矛盾してるようだが事実)タイプの女優さんなんだろうなぁあ~。もち!この役ならばアイコラの必要もナッシング!「スパイダーマン」のMJみたいな可憐なヒロインをやる時にだけ、アイコラ仕様でお願いしたいのですわん!

投稿者:johnnyA | 2004/10/08


156. キルス点途中経過(まだやってますよお~~~!)   NO:1へのコメント

まいどありーーー。hidewhoさんからキルス点をお預かりいたしましたーーー。6点だそうですぅ~。かなりの高得点ですなぁ。さーて、ここから巻き返しを図れるのでありましょうか!?今後の動向に注目、でっす!では恒例の集計! {1+0+(-1)+2+3+1+4+4+1+2+7+3、5+6}÷13=2、577・・・≒2.6

只今までの結果・・・キルス点は2.6点!!でっす。

投稿者:johnnyA | 2004/10/16


157.キルステン・ダンスト、プレミアでは目立ちたい!!★   NO:1へのコメント

キルステン・ダンストの新作は「ウィンブルドン」という題名からもわかるように、ポール・ベタニー演じる落ち目のプロテニスプレイヤーが、キルスティン演じる女性プレイヤーとの出会いによって復活を遂げるという作品。

■そのプレミアがロサンゼルスで行われた時に、ロシアの人気プレイヤー、マリア・シャラポワが現れて、準主役でもあるキルステンの影がすっかり薄れてしまったそう。

■次に行われた同作品のロンドンプレミアには、オリンピックで2つの金メダルを獲得し、イギリスのアイドルアスリートでもあるケリー・ホームズが出席することになったんです。

■「自分の映画のプレミアなのに、また自分の影が薄くなること必至!!だけど、ケリーが来れば映画は注目される!!」というジレンマの末、こういう結論を出したんです。

■ケリーがプレミアに来てくれるのは結構。でもプレミアイベントが終わるギリギリに、しかも目立たないようにという注文までつけたそう。

■ビッグスターになってもキルステンは自分に自信がないんですね~。

http://www.dion.ne.jp/adore/f/f_starface.html

投稿者:hanohano | 2004/10/17