【ぬかるみ回顧】

ネッ友のcaoriさんがぬかる民だったと知り、ナツカシスな思いで、久々に『ぬかるみの世界』関連の記事を探し回ってみたヨ。知らない人に解説を交えながら、いろいろと思い出して、今夜は楽しみながら書き込みしよ~~~っと♪


イメージ 1そもそも、この深夜ラジオ番組は、自分の中学生時代~大学生時代の、人生において一番多感な時期に聴いてハマッていた、笑福亭鶴瓶新野新構成作家)がメイン・パーソナリティを務めた、伝説的な番組であった。特に語り草なのが、第一回放送での、ゲストの甲斐よしひろと新野先生の大喧嘩!!書き起こしをされている奇特な方がおられたので、リンクを貼らせてもらうとしよう。。。深謝!!



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厨房時代、なにやら深夜にこっそり、大人の秘密の会話を盗み聞きしているような気分で(実際、お二人の会話~特に下ネタはw~はほとんど意味がはっきりワカランまま聴いていたように思う)、窓から見える月の明かりに照らされて、この番組に身を委ねているのが、一週間の中で一番心和む時間帯だったっけ~。鶴瓶ちゃんが選ぶ、フォークの楽曲も心に響いたなぁ~。夜中に聴く森田童子は鳥肌立ったっけ。曲目リストをまとめてる人ハケーーン♪↓

曲目リスト


ぬかるみと言えば、新野先生の独特のしゃべり方、新野語とも呼ばれる特異な単語が思い出される。実は家に置いてある番組本4冊(ぬかるみの世界、ぬかるみパート2、やがて悲しきポペコかな、保存版)を紐解けば、もっとたくさんわかるのだろうけど、暇もないので、とりあえずネットで検索して集めた言葉のみ、羅列してみよう。


新野語、そのめくるめく世界w

「ざぶた」「いっちゃん不憫」「皮引きゃ身ぃ引く!」「らんららん」「鬼畜」「釜掘猫助」「あっさりとどっぷり」「イ~~~ッとする」「どびつこい」「案する」「ざんない」「おたくらなんですの?」「~しぃの」「~やりぃの」「百っぺらぺん」「昨日今日のお子やないの!」「ババけてきたわ」「レンコン」「にちゃ手」「雪女(ユキジョ)」


話題関連のものもいっぱいありました。

「花一輪」「ぬかるみ焼き」「新世界ツアー」「きずし食べた指が臭うのよ~つるべちゃん!」「佐世保おさせ」「オジンの皮かぶり」「あの方騒動」「佐賀ふびん」「おにぎり談義」「おじん・おばん談義」「伝国縦断ぬかるみ調査TEL」「ガードマンの北村のオッチャン」「新ちゃんの せん摺りは 香焚いて 蔵の中♪」


心に残るネタの数々

ビビアン・リー事件

先生がたまたま名前を出したビビアン・リーについて、鶴瓶が「ルーシーショー」とかのバラエティに出てた人でしょ?と言った所、先生が「絶対にそんな番組には出ません!!」と向きになって反論、鶴瓶も引かず、大激論となった事件。先生のこの例えは忘れられない。


ビビアン・リーが「ルーシー・ショー」に出るということは、杉村春子が「花の駐在さん」に出るようなもんなのよっ!!


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●ピンクの傘 リスナーの女子高生からの手紙

これは未だに録音残してあるわ~。学校帰りに、催してしまった少女が、たまたまそばにあった他人の家に侵入し、トイレで○ンチする。初めは断ろう(謝ろう)と思ってたが、途中まで知られずに済んだ少女は賭けに出る。「よーし、このまま気付かれんように逃げてしまえ!」と。外へ出てしばらくすると、ブツに気付いたらしい家の人が玄関から飛び出してきて辺りをキョロキョロしている・・・。私はピンクの傘を差して知らんぷりしてその場を歩み去った。  ・・・という内容のもの。いやあ、強烈だった。


●ブス十箇条

これも腹かかえて笑ってしまったネタ。上記に「あの方騒動」とあるのもブスネタで、とある演歌歌手の笑える宣伝写真をネタに何週間も盛り上がっていたっけ。(その方は今や押しも押されぬ演歌界の大御所になっておられる。そう!○童よしみ様のことであ~る!)


①額が狭い ②目が腫れぼったい ③鼻の付け根が低い ④出歯 ⑤アゴがない ⑥エラが張っている ⑦皮膚が荒い ⑧首が短い ⑨肩がいかっている ⑩シャクレ


よくもまぁ、ここまで並べたもんだわ。で最後に鶴瓶ちゃんが「コレ全部当てはまる人って・・・」とつぶやいた途端、先生の独特の笑い「クックック・・・」が止まらなくなり、収拾がつかなくなる、と。


その他 覚え書き

・オープニング曲、及びエンディング曲は、デイブ・グルーシンの『カタヴェント』

・CMは「551のホーライ」「ラーメンのコタン」「CSKコンピュータサービス」でした♪

・毎回、一番手紙の内容が面白かったリスナーに、“ぬかるみ塗り絵”をプレゼントしてました。

とんねるずの「雨の西麻布」をパロった「雨の西梅田」という替え歌がありました。

♪ブメコ~♪ビメコ~♪ひとつのタオルを家族でつかぁって~たぁあ~~~~♪www


思えば、僕が聴き始めた頃の新野先生の年齢が43くらい。自分もそろそろその年代に近づいているのだなぁ~と思うと。。。。。何だか感無量だ。センセのかきこみがある掲示板コチラ↓

2chぬかるみドットコム

《抜粋》

72 名前: 新野新 投稿日: 2004/10/16(土) 02:02

しばらくぶりにみて、何かにぎやかな感じがして、びっくりしました。ここへ書いてもいいのかな。

10月は芸術祭の審査員をしているので、とても全部は行けないにしても、結構しんどいわ。

喉の具合に神経質になっていますが、月曜日は東住吉高校で2コマ喋っているし、講演も無理のないものは受けています。

 新神戸オリエンタル劇場で、風さやかさんのトークが今月の末。うっとうしいのやけどね。

 来月は2本。12月はこのパソコンを買った第一電子の50周年記念に講演を頼まれていますが、気が重い。

 12月には、恒例の「福娘コンテスト」にABCに出ます。

 あと、会やパーティに行ったり、芸能学園のライブの演出などで、いやいやと思いながら、家を出ます。

 ま、そんな事で毎日が過ぎて行ってます。

 そんな流され人生ではなく、書きたい本もあるし、ああしんど、ばかり言ってられません。

 皆さんも、20代、30代、40代、走らなければ駄目です。

 ぼくは走って来ました。挫折もあるでしょう。30代までの挫折なんて、グータラなだけです。

  ぼくもしんどがり屋の人生ですが、しぶといのやね。ぼくも頑張りますから、皆さん方もハッスル(古いな。この言葉)して下さい。

 新野 新。クク


●ほこりだらけの蔵

ふぐ政の部屋 ほこりだらけの蔵

放送リスト

不完全放送リスト


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実は2001年9月より、ネットでの有料放送もやっていたぬかるみ。自分は、無料版の放送をチョットだけ聴いて、会員には何となくなりませんでした。ラジオのぬかるみとは、違う気がして・・・。そして2年半くらいで終了したnukarumi.com。最終回の放送が聴けまする。

鶴瓶・新野の nukarumi.com


ネットの感想を見ていると、「有料放送はやらない方が良かった」「かつての名番組に泥を塗った」などと、相当批判めいた意見が多く見られた。それを受けての、最終回の鶴瓶さんの言い訳コメントだったのだろう。でも、個人的には、先生との相変わらずの、お金の話、内輪もめ話、が聞けて、とても満足でした。500円だったら払って毎月聴いとけばよかったかなぁ~~って後悔してます。


でもやっぱり先生、パワーはなくなったかなぁ~~~。愛弟子の吉田清さんは亡くなり、白尾城も業界から早々と足を洗い、今や鹿島我だけか・・・おっと、一番弟子の宇野宇は」どこ行った?って・・・


↓こーんなところで、タレント事務所の社長やってはりますわ。ハハ。ゴーイングって・・・ビーイングのパクリそのまんまやんかっ!クックック・・・。先生、新野ビル(↓下写真)でぬかるみ発信できればいいですのにね~~。

ウノウの会社

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