【秋の夜長に政見放送】シェケナベイビー!
「ナイス、メガネ♪┏◎-◎┓」ダネw |
では最後に、本物の政見放送で締めくくろう。迫力が違うぞ!心して見るべし!!
東京都知事選1991年など、政見放送(本物)集♪
※UFO党でっせー、UFO党w 「カップ焼きソバなら絶対、日清の焼きソバUFOに限るでー♪」って言ってるような人みたいやけど・・・。本気や。コワイ・・。後編もあるけど、とてもとても観れなんだ。興味ある人は続きも観てみてネ。
※フロッピー・ディスクやら、灯油チュパチュパやらの発明で有名な、あのドクター中松さんである♪「政治を発明する~!!」とか、なかなかキャッチコピーはええんやけど、体全体から発する胡散臭いオーラがなぁ~~~wどうしたって、得票数の妨げになりそうやもんなぁ~~。お気の毒サマやでー。
※やさしいゲイ口調の中に毒舌を交えて、とても詩的な政見放送を繰り広げてくれる東郷サン♪途中から尿療法の話になってアレレレレって展開、最後は舞台の宣伝(?)で終わっていく~www
ありったけの愛を込めて♥ |
新野新かいな!とチョト思ったワw
それにしても、この『われは平民』はなかなかすごい本である。一部だけ抜粋してみる。最初からして
「国立公園は麻薬・暴力団の隠れ蓑」
である。こんな事を喝破できた方が他におられよか。
「間に合わせの夕食をガスにかけて椅子に腰掛けていると、若い、細~い、背の高~~い、麻薬犯のようなやせた男が飯を食べてます。いただきません!もらいません!お断りします! 軟派の暴力団と見ゆ。」
なにやら切迫した状況がありありと、目の前に、迫るようだ。
「かなり過ぎて、左方の方から醤油で濃く煮た平たい直径2.5センチほどのものを20くらい小皿に並べたものをガスの火種においた顔は見ない。少しも手を付けず、言わず語らずもどる。 夜半、暗がりで横になって寝ている顔の前に、ずんぐり女が来て、さっきの皿など持ってきて置いていった。」
凡百の怪談など吹き飛ぶクオリティである。
「鵺鳥だけが怖いのではない」
詩的である。
「もう来ることは絶対にないのだ。山、山、山。この温泉よりほかに家もない、人もいない。どこに埋められようと知れることではない。 山、山、山のほかに何もない。山、山ばかりである。熊の山。」
などは、もう、これだけで一編の詩のようである。ここで政見放送は唐突に終わる。
『腹を切って死ぬべきである!』や『地獄の火の中に投げ込むものである!』の名言でお馴染みの(エ?そうでもない??)又吉イエス様、こと、マタヨシ光雄さんの政見放送ダ。相変わらず、目がイッちゃってる。でも、きっと学習塾で子供を教えてた頃は、イイ先生だったんじゃないかなぁ~と思わせる、独特の声の温かさが魅力ダナ♪ちょっと、喋り方は、関西のお天気おじさん、福井敏雄さんに酷似♪どこでどう人生の順路を間違えてしまったんだろねぇ~~~。勢い余って本当に殺人をしないよーに、と祈るばかりである。
コレはもう、イベントで何べん観たか知れないが、また何べんでも観たくなる、僕の中の神動画♪
最初っから最後まで、完璧デスぜ、裕也サン♪しかし何でまた英語で喋ろうと思っちゃッたんだろぅな~?「アイワズボーンインコーベナインティーンナインティナーイン」ってwww裕也さん1999年生まれッスか?んじゃあ今年でようやく7歳でちゅね~。・*:・(人´∀`)シュゴイシュゴイ♪
解説引用
☆1991年に東京都知事に立候補、選挙活動を行ったことがある。その際に政見放送で延々ロックソングをアカペラ(俺の周りはピエロばかり、など)を歌い、英語で主張を演説した。
選挙公報は「NANKA変だなぁ! キケンするならROCKにヨロシク! Love&Peace Tokyo」とだけ手書きでかかれた物だった。マスコミへのアピール時に政策をフリップ(放送用の手書きボード)に書き込む事を求められた際、「GOMISHUSHUSHA NO TAIGUU O KAIZEN SURU」(ゴミ収集者の待遇を改善する)と、所々綴りが誤記されたローマ字で政策を書いた。
以上、数々の伝説的エピソードを構築する(彼は基本的に記述の際にはローマ字を多用する傾向がある。これは一説には漢字が苦手だからという話があるが、真偽は不明)。この模様は映画「魚からダイオキシン!」にて一部垣間見る事が出来る。
「ロックな結果に終わって最高ダゼ♪ベイベー!」 |
って、言ったとか言わなかったとかwww (イヤ、絶対言ってて欲しいな~。)