【スパイダーマン3接近記念!】キキニュース
→抜粋『「スパイダーマン3」のプロモーションで元気一杯に世界中を駆け回っているキルスティン・ダンストだが、この宣伝活動が終わったら、しばらく映画の世界から足を洗おうと考えているようだ。「マリー・アントワネット」の演技力を酷評されたキルスティンは相当落ち込んでしまい、「スパイダーマン3」の撮影中も辛かったとか。この作品を取り終えたら、長期休暇を取ろうと心に決め、脚本なども読まないようにしているそうだ。もともとアートに興味があるキルスティンは、現在学校に通っているが、イギリス人ミュージシャンとの恋愛報道もあり、パパラッチの目から逃れてゆっくりしたいのが本音だろうか。』
彼女の役どころは、人気が低迷している舞台女優っていう設定だったような。現実世界でも苦言を呈さ
れ、スクリーン内でもパッとしない女優役をさせられては、気が滅入ってしまっても無理はないかもな。
→抜粋『マリファナ擁護者のキルステン・ダンスト(Kirsten Dunst)は、「皆がマリファナを吸えば」世界がよくなると信じている。「スパイダーマン(Spider-man)」シリーズでおなじみのダンストは、マリファナを吸っていることや他の麻薬も試していることを明かした上で、「お酒はそれほど飲まないけどドラッグはやってきたわ。マリファナは大好きなの。私の意見はアメリカ国内の見方とは違うわね。親友のサシャのお父さんは天文学者だったカール・セーガンなんだけど、彼は世界で一番麻薬にハマっていた人だったし、天才だった。私はそれほど吸ってるわけじゃないけど、米国内の反応は馬鹿げてると思う。何言ってるのって感じね。皆がマリファナを吸ったら世界はより良くなるんじゃないかしら。別に毎日ハイになろうって言ってるわけじゃないの。ちゃんとした使い方をしないと、創造性は破壊されるし、内側にこもっちゃうもの」と語っている。』
ものなのかいなぁ~?
→抜粋『キルステン・ダンスト(Kirsten Dunst)が、「クズ」バンドを産出するアメリカの音楽業界を非難、良い曲を作っているとの点では英国のアーティストが勝っていると述べている。
現在レイザーライト(Razorlight)のジョニー・ボレル(Johnny Borrell)と交際中のダンストは、子供の頃に聴いたガンズ・アンド・ローゼズ(Guns ‘N Roses)や、ミュージカル「レ・ミゼラブル(Les Misrables)」のサントラ曲を懐かしみながらも、最近チャートをにぎわしているミュージシャンは好きになれないと告白、「いい曲を見つけるのがだんだん難しくなってきているわ。エイミー・ワインハウス(Amy Winehouse)がいるし、それにボノ(Bono)もいる。だけどアメリカのメジャーなバンドはクズね。ボブ・ディラン(Bob Dylan)みたいな人がいないのよ。優れたライターは消えちゃったわ。新しい才能なんて全然いない。口ずさみたくなる様な感動的な曲がないのよね」とこぼしている。』
→抜粋『キルステン・ダンスト(Kirsten Dunst)は、胸のボリュームが十分ではなかったため、「スパイダーマン(Spider-Man)」のヒロイン、メリー・ジェーン役を演じる際にはパッド入りのブラをつけていた。ダンストは、作中でセックスシンボル的キャラクターを演じるためだということを納得、この要求に腹を立てることはなかったとして、「パッド入りのブラをつけなきゃいけなかったけど納得したわ。何の不服もないの、仕事の一部だから。アクションフィギュアでも胸は大きくなっているしね」と語っている。』
たばかられたっ!!!
→抜粋『現在イギリスのバンド「レイザーライト」のヴォーカルであるジョニー・ボレルと交際している女優キルスティン・ダンストが「もう2度と俳優とは交際しない」と雑誌で語った。キルスティンは、過去にジェイク・ギレンホールと長年交際していたことでも知られているが、「この発言は、”昔はあんなこと言ってたのに”なんていずれいわれることがあると思うけど。でも、”この世に俳優は存在しない。女優だけだ”なんていいこと言う人もいたわ。とにかく、クリエイティブなことをしている人は、暗くて破壊的な人が多いのよ」と24歳のキルスティン。
現在はリース・ウィザースプーンと交際中のジェイクのことを言っているの?と勘ぐってしまうけど、「性格が良くてかわいい俳優なら、2・3人だけど知ってるわ」となんだとか。』
えーーーっと、フケセンってことでオケー?