【ｵﾀﾞｷﾞﾘｼﾞｮｰ誰にも言いませんよｶｰﾄﾞじゃなくて～】
オダギリジョーの「ライフカード」ＣＭが新バージョンになっているので、さっそくカードを選んで
観てみたw このシリーズ、好きやわぁ～～。今コレ観てみると、かなり早い時期から「時効警察」で
見せるようなオトボケキャラをやっていたんだなぁ～、ってつくづく再確認するー。
ライフカード 転機到来編！
個人的には「独立」がｳｹﾀなあ～～。ｷﾞｬｸﾞにしてるけど、あの選択も十分アリなんじゃないか～？って
思える。三日月君との夫婦○○も行けそうだしw
思える。三日月君との夫婦○○も行けそうだしw
ところで、昨夜の「時効警察」は、まさに身も蓋も無い話だったﾅｧ～。
もそっと、殺人事件の真相を探る過程を、論理的にしてもらえんもんか・・・。
毎回、「なんで、それしきの事件で警察は捜査し切れず、時効にしてしまったんだよｵｫｵ～ｲ～！」って
合点がいかない。ムッチャ日本の警察が無能に思えるやー。（そこがコメディなんだけどｻ～･･･）
もそっと、殺人事件の真相を探る過程を、論理的にしてもらえんもんか・・・。
毎回、「なんで、それしきの事件で警察は捜査し切れず、時効にしてしまったんだよｵｫｵ～ｲ～！」って
合点がいかない。ムッチャ日本の警察が無能に思えるやー。（そこがコメディなんだけどｻ～･･･）
ま、でも昨夜の第３話は、杉本彩演じるキャラクター作家の編み出した「プクーちゃん人形」の存在だ
けで、前述の不備を補って余りある、何やったらお釣りが来るほどに楽しめたこともｺﾚ事実！
帰ってきた時効警察 公式サイト
けで、前述の不備を補って余りある、何やったらお釣りが来るほどに楽しめたこともｺﾚ事実！
帰ってきた時効警察 公式サイト
フッ、俺の名は十文字疾風。「十文字」と高らかに謳っておきながら、実際は５文字。
平仮名にしても、１文字足りねぇ…。
そんな未だ誰も気付かない、己の名に隠された巧妙なトリックまで見抜いてしまうほど、俺の頭脳はギンギンに輝いている。
そんな俺の頭脳をフルスロットルで回転させた事件が、あの「バタンキューすべて逆さま事件」だった。
この俺が頭脳派刑事生命を懸けてこだわり続ける、２年前のヤマだ。
階段から突き落とされ死んだガイシャ。現場には、逆さまになった家具の数々。
そして……謎のダイイングメッセージ
「ちんちんだもんで」
このダイイングメッセージ、どう解釈すべきか…。
「ちんちんだ！ 揉んで」「ちんちんだもん。で？」……考えれば考えるほど、艶かしい……。
こうして、俺は来る日も来る日も「ちんちんだもんで」について考えた。
朝の目覚めに「ちんちんだもんで」、食後のコーヒー代わりに「ちんちんだもんで」、
張り込みのお供に「ちんちんだもんで」、ついでに朝まで「ちんちんだもんで」。
俺の人生は「ちんちんだもんで」一色だった。
そして、俺の脳ミソそのものが「ちんちんだもんで」になりかけた頃！戦い疲れた俺の頭脳は休息に入った。
あれから２年…。刑事として匠の域に入りつつあった俺の頭脳が、再び休息から目覚めた。
そして……
気付いた時にはすでに、「ちんちんだもんで」が「熱いから」という意味の名古屋弁だということを突き止め、真犯人・尾沢ミツコを逮捕済みだったのだ！！
フッ、俺は恐ろしい。脳ミソつるっつるの霧山と違い、無意識のうちに激しく回転してしまう、この十文字疾風の脳ミソが末恐ろしくてたまらねぇ。
フッ…今夜は武者震いで、これ以上は華麗にタイピングできなさそうだ。仕方ねぇな、疾風。
今夜はこのへんで、ララバイでも聴きながら、休息に入るとするか。
※もう「帰って来た時効警察」は、公式ブログとこの十文字ブログとを、セットで味わわないと、楽しめ平仮名にしても、１文字足りねぇ…。
そんな未だ誰も気付かない、己の名に隠された巧妙なトリックまで見抜いてしまうほど、俺の頭脳はギンギンに輝いている。
そんな俺の頭脳をフルスロットルで回転させた事件が、あの「バタンキューすべて逆さま事件」だった。
この俺が頭脳派刑事生命を懸けてこだわり続ける、２年前のヤマだ。
階段から突き落とされ死んだガイシャ。現場には、逆さまになった家具の数々。
そして……謎のダイイングメッセージ
「ちんちんだもんで」
このダイイングメッセージ、どう解釈すべきか…。
「ちんちんだ！ 揉んで」「ちんちんだもん。で？」……考えれば考えるほど、艶かしい……。
こうして、俺は来る日も来る日も「ちんちんだもんで」について考えた。
朝の目覚めに「ちんちんだもんで」、食後のコーヒー代わりに「ちんちんだもんで」、
張り込みのお供に「ちんちんだもんで」、ついでに朝まで「ちんちんだもんで」。
俺の人生は「ちんちんだもんで」一色だった。
そして、俺の脳ミソそのものが「ちんちんだもんで」になりかけた頃！戦い疲れた俺の頭脳は休息に入った。
あれから２年…。刑事として匠の域に入りつつあった俺の頭脳が、再び休息から目覚めた。
そして……
気付いた時にはすでに、「ちんちんだもんで」が「熱いから」という意味の名古屋弁だということを突き止め、真犯人・尾沢ミツコを逮捕済みだったのだ！！
フッ、俺は恐ろしい。脳ミソつるっつるの霧山と違い、無意識のうちに激しく回転してしまう、この十文字疾風の脳ミソが末恐ろしくてたまらねぇ。
フッ…今夜は武者震いで、これ以上は華麗にタイピングできなさそうだ。仕方ねぇな、疾風。
今夜はこのへんで、ララバイでも聴きながら、休息に入るとするか。
ない体になってしまいそうや～。んじゃあ、今夜は早いけどこの辺で。。。なんせ、ちんちんだもんでw
