『スパイダーマン３』の鑑賞も終え、一息つく間もなく、もうすぐジョニデの新作『パイレーツ・オブ・

カリビアン』が公開される！！（５月２５日全世界同時公開♪）今日はいろいろﾌﾟﾛﾓｰｼｮﾝ関連のﾆｭｰｽを。

まずは、ジャック・スパロウのプロモーション人形の話題。↓

記事引用↓

　映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」でジョニー・デップ（４３）が演じて大人気のジャック・スパロウ船長（人形）が２９日、大阪・道頓堀極楽商店街に登場、グリコ人形と張り合って道行く人の注目を集めた。

「この人誰？」という幼稚園児もいたが、ジャック船長との２ショット撮影に一時は列が出来る人気。人形はプラスチック製で身長１メートル９５センチ、体重３５キロ。世界で５０体作られ、うち２０体が来日、北は札幌（時計台）、南は沖縄（万座ビーチ）のほか、白川郷（岐阜）、厳島神社（広島）など世界遺産を駆け巡っている。

道頓堀は３０日まで。５月３日には万博公園に登場する。シリーズ第３弾「－ワールド・エンド」は２５日公開。

プロモーション用に造られた５０体のうち、２０体が日本の各地にお目見えしているらしいゾ。

北海道の時計台下でも、ハイ、ポーズっy(￣∇￣)y

映画関連のニュースをもうあと２つ３つ・・・

NCR2 ジョニー・デップ、「ジャック・スパロウを生涯やり続けたい」

記事抜粋→ 『同アドベンチャーシリーズでジャック・スパロウ船長役を演じているデップには海賊帽を脱ぐ気などなく、続編を作り続けていく心づもりでいるとし、「キャプテン・ジャックに飽きることはないだろうな、かなり愉快な奴なんだよ。製作側が（パイレーツ～7）を作りたいってことになれば、もちろん出演する。ジャックとその周辺には限界だなん簡単には言えない新たな層が幾重にもある。だからこのキャラクターを発展し続けていけたらいいね」とトップ・オブ・ザ・ポップス誌上で語っている。

ただ、そのデップにもジャックを演じていてひとつだけ嫌なことがあるそうだ。それは撮影の度に金歯を貼付ける作業で、かなり面倒なのだという。デップによると、「歯に接着剤を直接くっつけるんだから。歯の表面をざらつかせて、熱い接着剤を使って歯にレーザーをあてるんだ。外す時にはかなりヒドい有様になる。さっと剥がれる時もあるけど、かなり強く引っ張られたりする羽目になることもあるんだ」とのこと。』

オーランド・ブルームとキーラ・ナイトレイは逆に、この映画の撮影にはもう飽き飽きしているらしく、

引退･休業をほのめかす発言を繰り返しているみたい。なに、この反応の温度差は！！！

●さらに、思わず笑ける、キースリチャーズ関連の記事も。↓

NCR2 キース・リチャーズ、父親の遺灰をコカイン代わりにした発言は単なるジョーク

キース・リチャーズ、「デップは売れないロッカーかと思っていた」

※このコメント爆笑！確かに、ちょっと売れないロッカーっぽい雰囲気もあるけどナァ～～ｗ

記事一部抜粋→ 『リチャーズはNME誌に対し、「アイツの事は単に息子の友達のひとりだと思っていた。何者か知らなかったんだ。売れないロッカーかと思っていたんだが、その後で彼の仕事ぶりを知ったよ。呼び出された時には、“まいったな、パイレーツであなたをコピーしたんだ”と言われたな。紳士的な知らせ方だと思ったね。ビールが全部おごりだったのも不思議はない。観察されているなんて気づきもしなかったよ」と語っている。』

いやあ～、キースの演技は『パイレーツ３』の大きな関心事の一つだよねぇーー。

プロモーションも兼ねた？いろんなジャック・スパロウ・グッズが巷には溢れているらしいゾナもし。

ローズ・アディクティブ　期間限定販売

ジャック船長やドクロマークが刷り込まれたキャンドルやバラの花♪ｶｯﾁｮﾖｽなあ～～。

オマケについてくるシルエットカードもｷﾞｻﾞﾎｼｽ！

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