【ハッピーターン】ダイエットの強敵!!

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マイミクのしーちゃんが昨日の日記で採り上げていた、亀田製菓の『ハッピーターン』♪♪♪

永らく食べていないが、随分と様変わりしているようだねーーーン。

亀田製菓HP ハッピーターンでHappy Time

イメージキャラクターのハピたんが迎えてくれるトップページからしてナイス!!

「おいしさの5つの秘密」や包み紙の「小ネタ発表会」、スロットゲーム付きの「ハッピー占い」などなど。盛りだくさんだ。因みに、小ネタの一つはこんな感じ↓

『探し物が見つからないときってあるよね。そんなとき、探している物を心に強く思いつつ、「にんにく、にんにく」と唱えながら探すと見つかるみたい! 見つかったら「にんにくさんありがとう」とお礼を言ってね。』

まぁ、この手のたわいもない「おまじない」話がほとんどなんだけどー、、、ハピたんの愛くるしいキャラと相まって、何気にホッコリした気分にさせてくれるんだわな~。まさにハッピーターン(幸せの揺り戻し状態!!)


さらにさらに、ハッピーターンについていろいろ調べてみた。

あの、中毒症状にもなりがちな、美味しい美味しい~粉に関する極秘情報ダw


絶妙の甘さと塩っ辛さがマッチした、例のクセになる魔法の粉w その中毒性ゆえに、もしや麻薬が混入されているのでわ??という疑惑(あくまでもギャグでネ)が絶えず巻き起こり、論争を呼んでいる、というのが「ハッピーターンの歴史」のようだ。2ちゃんスレでもかなりの根強い人気を保っている♪


ハッピーターンの粉の正体を突き止めようとする、オバカな動画ハッケーン。URL貼っとこ。

お笑いトライアウト!大輪教授の“ハッピーターンの謎1~4

※「最初っから亀田製菓に電話せいよっ!!」ていうお約束の流れだとかw亀田の疑惑の判定ネタも絡めるあたり、笑える。


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つい2年前あたりまでは、何やら、粉と本体を別売りにし、混ぜてシャカシャカしてから食べる、『シャカシャカ・ハッピー』なる商品も売っていた様子なりー。

ロッテリアに、フライドポテトを味付け調味料とシャカシャカ振って混ぜて食べる「ふるポテ」ってのがあったはずだが、アレのハッピーターン・バージョンってわけか?

ウワー、夢のような商品じゃん!!食べてみた方おられますかぁ~~???もし今でも、どこかで売られてるようなら是非とも購入したいっ!!!情報求む!


って、今ダイエットしている身としては、ハッピーターン地獄に嵌ってしまうのは非常に危険と言わざるを得まい!まさに、美味しいからどんどん食べ過ぎて“体重がハッピーターン(幸せのリバウンド状態)”しちゃいそうだし・・・w


そうだ。本体を一緒に食べちゃうから太るのであって、あの粉だけをうまく調理して他の食べ物に混ぜれば、問題ないんじゃね??とばかり、次は料理方法をググッてみた!


エキサイト・ニュース 「ハッピーターン」でいろんな料理を作ってみた

抜粋↓

先日、ハッピーターンの記事を書いたが、あの中毒的な「粉」をせんべいにまぶすだけじゃもったいない。もっと何かに応用できたらと思い、亀田製菓にかわって、勝手にいろいろ「ハッピーターンごはん」を作ってみた。/まずハッピーターン2分の1袋分を小袋から取り出し、ジッパーつき袋に入れ、上からすりこ木で砕く。この細かく砕いた「ハピ粉」(と勝手に呼ぶ)がすべてのメニューの基本である。


●1品目は「ハピマヨトースト」。これは食パンにマヨネーズを塗って、ハピ粉をふりかけ、トースターで焼くだけのもの。マヨネーズと粉の香ばしさ、甘さ、さらにパンとせんべいの異なるカリカリ感が楽しい。コーンやベーコンをトッピングしても良いと思う。

●次は「ハピふりかけ」。ハピ粉に塩適量と刻み海苔、ごまをまぜ、ごはんにかけるだけなんだが、これもまあイケる。わさびを添えると、味がしまって良い。

●野菜もとりたいので、お次は「ハピサラダ」。たまたま別の取材で使った野菜が家にいっぱいあったので、レタス、サラダセロリ、サラダほうれん草などをちぎって、トマトをのせ、粉チーズと塩コショウ少々、ハピ粉をかけてみた。不味くはないが、そのまんまの味だ。ハピ粉との相性を考えたら、クセのない野菜のほうがいいのかもしれない。

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●次はひと工夫こらし、「エスニック風ハピサラダ」に挑戦。これも家にあったキャベツ類のコールラビという野菜とニンジンを適当に千切りし、塩で軽くもんで、ナンプラーと酢、コショウ、ハピ粉、さらに刻んだナッツを混ぜ合わせてみたのだが、意外なほど美味かった。なぜか青パパイヤのサラダにも似た食感である。コールラビなどが普通に家にあることはそうないので、別に大根、カブでも良い気がします。

続けてメインの「ハピエビ揚げ」。エビの殻と背わたをとって、塩コショウで下味をつけ、小麦粉→卵→ハピ粉の順につけて、サラダ油で揚げてみた。ハッピーターンのほんのり甘く、カリカリ+もちっとした衣が、ビールのつまみにも、子どものおやつにもなりそう。

●さらにおなかに余裕があったので、「ハピふりかけ」にわさび+しょうゆ少々、お湯をそそいだ「ハピ茶漬け」でシメてみた。ふと見れば一緒に食べていたダンナが、勝手に隣で固形ブイヨンをお湯でとかし、クレイジーソルト(なければ塩こしょうなど適量)を少々かけた、「ハピ洋茶漬け」を作っていた。口惜しいが、こっちのほうが美味かったかもしれない。もともと「砂糖などの甘味と大豆やコーンなどの野菜のうまみ」で作られた“ハイカラ風味”のハピ粉は、全般に洋風メニューのほうが合うようだ。

●このほかにも、スープの浮き身にしたり、もんじゃやお好み焼きに入れたり、とろみをつけた野菜あんをかけても美味しいのではないかと思う。どんどん広がる、ハピ粉の可能性! 一人暮らしの人や子どもがいる人なんかにも、ぜひ試してみてほしいです。

ただし、料理に使うと薄味になるので、そのまんま食べるほうがもちろん中毒的なインパクトはありますが……。(田幸和歌子


いやぁ~~。いろいろ考えるもんですナァ~。感心感心。。。とか思ってたらもっとスゲエのも発見!

ハッピーターン料理メモリアル


ギャァアア!「ハッピーターンピザ」ムッチャ美味そう♪「ハッピターン・クリスマスケーキ」ってのも、名前とマッチングしているなぁー。「ハッピーおせち」ってのも意外とアリな気がするし・・・。ネーミングも最高な「ハッピー酢ブターン」wwなんて今すぐにでも食べてみたいよーー。誰か作っておくれ(✪ฺܫ✪ฺ )