【GYAOで「侍ジャイアンツ」配信！】ﾊﾞﾝﾊﾞﾊﾞｰﾝ！
パソコンテレビ「GYAO!」で今、懐かしの魔球アニメ『侍ジャイアンツ』が少しずつ配信されていってる♪
これはハマるわ！番場蛮の破天荒な言動に、心ときめかせて見入っていた少年の日の記憶が甦るし・・。
侍ジャイアンツ オープニング
ホントは２代目オープニングの方が好みなんだけど・・・「ようつべ」に上がってなかったんで（消され
たに違いないっ！！）しゃあなくコチラを。でもこれもなかなかｶｯﾁｮﾖｲ！
（因みに２代目オープニングは「♪王者の星が～俺を呼ぶぅう～～♪」っていう歌詞。１番と２番の途中の
間奏の、♪ニニニ、ニンニニ、ニ～ン♪ていう音が超ｶｯﾁｮﾖｽ(✪ฺܫ✪ฺ )）ﾀﾞﾀよ。判る人だけ頷いてﾁｮ！）
ＤＶＤ－ＢＯＸも出ているのだなぁ～。ま、当然か。
・内容詳細
「巨人の星」の原作：梶原一騎と長浜忠夫が生み出した、痛快野球アニメの決定版！！1973年10月～1974年9月 日曜夜7時半のゴールデン枠でよみうりテレビ系列（日本テレビ系）にて放送。製作には『ルパン三世（ＴＶ第１シリーズ）』や『未来少年コナン』を手掛けた、日本を代表するアニメーター大塚康生が参加！！番場蛮が投げる数々の魔球（ハイジャンプ魔球・エビ投げハイジャンプ魔球・大回転魔球）が、多くの少年を魅了し、当時の小学生が真似したことでも話題になった傑作アニメ。
・ストーリー
読売ジャイアンツ人気が絶頂にある中、当時の監督川上は巨人軍の将来をひとり憂えていた。実力選手を多数率いていた巨人軍ではあったが、野球をするために生まれてきた、そんな天性を備えた選手を渇望していた。川上監督は悲願のＶ９を達成する為に、侍のごとく、将来の巨人軍を背負って立つ様なそんな選手を探していた。そんなある日、２軍選手・八幡より土佐嵐高校の番場蛮の名を耳にする。最初は宿敵である巨人軍への入団を拒んでいた番場だったが、恋する理香のすすめで、やむなく入団を決意した。嫌いでも、一度入団した以上、「サムライは己を知る物のために死す！」と決意新たにする。蛮は、川上監督の期待通り、巨人を優勝に導くため猛特訓で数々の新魔球を会得。ヤクルトの眉月や中日の大鵬と激突する。
・スタッフ
原作：梶原一騎、/漫画：井上コオ（1971年～74年「週刊少年ジャンプ」連載）／演出：長浜忠夫／脚本：出崎哲、金子裕、山崎晴哉、七條門、松岡清治、安藤豊弘、谷あきこ、他／絵コンテ：出崎統、出崎哲、富野喜幸、他／作画監督：大塚康生撮影監督：若菜章夫、大和田亨／美術監督：小林七郎原画：河内日出夫、他／音楽：菊地俊輔
・キャスト
番場蛮：富山敬／八幡太郎平：納谷六朗／南理香：武藤礼子／番場ユキ：吉田理保子／眉月光：井上真樹夫／大砲万作：西尾徳／川上哲治：西田昭市／長嶋茂雄：山田俊二／王貞治：石森達幸、他
ヒロインの南理香は今で言うところのツンデレ・キャラだったナ。新作リメイクしてもウケるんじゃないかな～？魔球は、もうルール無視のメチャクチャ設定だったけど、そこをもう少し現実的なものに変えて
弱体したジャイアンツを活性化させる救世主♪的なヒーロー像でやりなおして欲しいワイな。特番でもい
いからｻ・・・。
おっと、知らぬ間に、ﾊﾟﾁﾝｺ台「ＣＲ侍ジャイアンツ」なんてのも出ていたのﾈﾝ！！
ウワァ～！しばらくホールに立ち入ってないので全然知らなかったけど・・・コイツはちょっと打って
みたいかも。きっと、ハイジャンプ魔球リーチとか、大回転魔球リーチ、分身魔球リーチとかあんねやろ
なぁ～～～ｗ八幡先輩がらみの画像は信頼度低いんやろうな～ｗｗｗ長嶋とか王が出現したらプレミア
なんやろなぁ～～。期待はふくらむ！まだホールにあるかな？今度覗いてみようっと♪
細かすぎて伝わらない関連動画 梶原一騎原作つながりｗ
これはｵﾓﾛｽな～。星飛雄馬と星一徹の掛け合い漫才的な司会進行が、ムッチャ斬新。クセになるｵﾓﾛｻ。
３番目の動画が観られない方はコチラへどーぞ。
（胃袋日記）８／８ きなこパン、けしバターパン、カレードーナツ（いずれも３０％別館へ）
キム巻きスモークサーモンサラダ、チャーシューおむすび（５０％別館へ）
肉じゃが、ごはん（３０％残し）ベーコンエッグ、トマト（完食） 《８日ＰＭ11:30 69.1㎏》
←胃袋別館経由、ネコの晩餐会ｗ
