【ザ・熟女道「岩井志麻子VS西原理恵子」】○○○んぽ祭り

「週刊大衆・臨時増刊号」(略して「人妻大衆」by西原)に、ザ・熟女道と題した対談記事が載っている

と聞きつけ、さっそーく購入してきた。バリッバリのエロ本だったので、メッチャ恥ずかったが・・・。

イメージ 1

FUTABASHA net 人妻たちの週刊大衆

いきなり巻頭グラビアが森下くるみさん~~~???森下さんと言えば大学生の頃、よく「隣のお姉さんシリーズ」みたいなビデオを借りたモンだわ~(ナツカシスナツカシス)。

あのお姉さんがもはや人妻役か~~(遠い目)さてさて、それでは対談記事の感想をば・・・



まず、何よりも、岩井志麻子さんのあけすけ過ぎるトーク内容には参った参った。韓流にハマッているらしく、イ・ジュンギとの対談を目前に控えて、心ここにあらず状態w 前に一度会って握手してもらった時は、帰ってからその手を嘗め回してしまった、という話はチョト引いた・・・。いや、そんな事でビックリしていてはいけない。岩井語録は留まる所を知らない勢いで、下劣トークを加速させるのだった。。。


イメージ 2

岩井さんは、プライベートでも韓国男子と付き合っているらしく、その彼の全裸写真を持ち歩いているらしい!!引く引く!そこからもう、全編、○んぽ話で首尾一貫したインタビューとなって行く~~。

名言がいくつか。

「天は二物を与えず。年収の高い男性ほど○んぽは小さくて、女に縁のない男に限って、無駄にデカイってことあるしねぇ~」(西原)

「男は○んぽの大きさにこだわるが、女は○ーチクの色にこだわるの」(岩井)

岩井さんはちょっとエロマダム・オーラを全快にしすぎwしかも、そのお顔がやたらお下品!!(何となく中村梅雀さんに似てる気が・・・)それに比べたら、西原さんはカワイイもん。ネタとしては、バンバンHな事を言いまくるが、こと自分のプライベートな話題を振られたらば、「な!お、俺は・・・」などとどもってしまい、ヤンキーキャラに変貌したりする♪カワユス、ホホエマシス、オクユカシス~~~~♪


 イメージ 3  イメージ 4


お次の話題は、「○んぽ」は「○んぽ」でも、「きりたんぽ」のお祭りのこと~♪

先日、秋田でとり行われた、「白米魂inきりたんぽまつり」のレポートを、2ちゃんねるの西原スレで見つけたので、紹介しとこうっと♪


まず、会場。鮭が遡上している河川敷に屋台など出ていてのどかな雰囲気の中、「特設ステージ」なるものがあり。20~30畳ぐらいの台に、屋根つけてビニルシートで囲ったようないわゆる掘っ立て小屋。端には竹書房からの花が飾られている。演歌歌手ショー、「ハートの模様のついた犬っころかわいいでしょ見て見て会」のあと、いよいよ西原登場、「白米魂」というタイトルでトークショー始まる。

司会は「毎日かあさん」の担当氏。案の定、「犬の後って、ふざけんなw 犬に負けたw」発言。「白米大好き。だから炊きたてのご飯を潰して焼くという行為が許せん」と、おはぎ=マヨラーの話も出しながらここでの予想通りの展開。「練り物としても根性無い。鍋に入れるとすぐ無くなってしまう」と、きりたんぽ祭の根幹を揺るがす発言。皆笑ってたけど。「新米の白米が食える」を目当てに、このイベント参加を決めたとか。

会場からの質問を受け付け、それに沿いながら進行。鴨の散骨は現在3~4ヶ国。南国(高知)と北(秋田)の食い物の違い(米からして違う。秋田はモチモチ。高知は硬い。気温40度の中、モチモチした米なんて食えないとのこと。あと、秋田はホテルの朝食が漬物祭だったが、高知は朝から刺身を食う、とか)。 次回の「できるかな」は練り物に挑戦。小さな子もいる中、シモネタ満載(シマコの羽目鳥とか)。賭博話や薬話までw

(中略)

話の中で、鴨ちゃんのことも出てきていて、印象に残ったのはアル中のこと。「アル中は、家族の愛情で治るもんじゃない。専門家の治療が必要。そこを判断間違った。みんな、家族がアル中になったら、ちゃんと病院に連れて行って」みたいなことを言っていた。酔いよい爺にも「気をつけてね!」なんてことを言ってたような。

1時間の予定時間もあっという間に過ぎると、なんと「サインします」とのこと!50枚色紙も準備してますので先着50名って事だったんだけど、「欲しい方には皆さんにしますよ。時間がかかるから、ずっと並んでいなくていいから。空いてきた時にでも、スッと並んで頂ければ」なんてありがたいお言葉。単行本持って来ようと思っていたのにあわてて忘れたのが悔やまれる。けど何とかサインもいただけた!幼児のムスメと一緒に目の前に行くと「ゴメンねー。待ったでしょ?」と。ムスメの名前とオカンの絵。「2人目欲しいんで、セックス鳥描いて下さい」とお願いすると、「男三連チャン」の書き文字付きで書いてくれて、「今にみてなさい~。子供と一緒に並んで待つなんて日々は無くなるんだからね!」と、ニヤリ。ムスメと3ショットの写真も撮らせて頂いた。

今回、家族と一緒に来ていたということで、トークの間にがんじ君がステージ端にいつの間にかグラグラしながら座っていたり、サインの間もすぐ横でひよちゃんと一緒に大人と遊んでいる姿が見られた。近くに座っていたのは、敏子ばあちゃん?サトちゃんっぽい人もいた。てことは、あれは愛ちゃんだったのかな?て人も。がんじ君は、鴨ちゃんに似ていて、ちょっとかっこよくなりそうな顔立ち。ひよちゃんはぷくぷくしてて、かわいらしかった。

もちろん毒舌なんだけど、人を楽しませようという気持ちが伝わってきて、田舎のイベントでも気を使っていて(サイン会なんて、トーク後1時間以上やってた。だんだん寒くなってくるし)、ホント、感じのいい人だった。たぶん、こんな機会は2度とないので、すごい大切な思い出となりますた。/最後に、比内地鶏の入ったきりたんぽ鍋、やっぱ旨かった!ダシが違う!味噌焼きタンポは、甘い味噌ダレが特に西原先生のお気に召さなかった模様w「コチュジャンの辛味を取ったようなタレをつけるとは!」みたいな感じ。東北は、なんでも甘くするからな。高知の味とはかけ離れているかも。つうことでノシ

素晴らしいレポ!思わずほとんど引用しちまった♪わっちも西原さんのトークショーとか、近くに来たらぜーってい行こう♪っと、心に決めたのだった。はい。本日はこれにて終了。


(胃袋日記)10/16 ビフカツサンド&コロッケ&コンセルボチキン(30%別館)、パンアイス(30%残し)、

《17日 AM1:30 kg》