【12月度ｷﾞｻﾞ萌えﾋｰﾛｰ･ﾗﾝｷﾝｸﾞ】発表！！
11月16日～12月15日までの間に、ﾒﾃﾞｨｱに露出した男性有名人などの中から、萌え～♪と思った人を
勝手にﾋﾟｯｸｱｯﾌﾟしてﾗﾝｷﾝｸﾞ発表する、恒例の独断と偏見ﾍﾞｽﾄﾃﾝだ♪ではでは、今年最後のｷﾞｻﾞ萌えﾋｰﾛｰ
の発表♪♪ 行ってみよぅっ！
第１０位 松田翔太
夕食時に、メニューのことで妹と喧嘩。警察沙汰にまでなった松田家の通称“夕食の乱”によるｗ
『ワルボロ』でも、リアルな演技を見せてくれて、「なかなかやるなぁ～」とは思ってたけれど、
家の中でリアル・ワルボロされた日にゃあ、、、微笑ましいを通り過ぎて、苦笑する他はない。
まぁしかし、オカン松田美由紀のおかげで大ごとになってしまい、オマヌケ家族、というイメージが
付いたのは、そんだけ身近な存在になった、っちゅう面も無きにしも非ず、で。ｲﾔｲﾔ､ﾓﾉﾊｶﾝｶﾞｴﾖｳﾀﾞｾﾞ♪
第９位 松尾敏伸
邦画『学校の階段』で、階段部の部長を演じるのが彼。どことなく、若き日のガクトっぽい風貌。
喋り方も独特、素敵な堅苦しさを持っており、世が世なら、彼は“大映テレビ”の主役を張れたんじゃ
あなかろうか？？？なーんてな。
↓調べたら、「カロリーメイト」のＣＭで、ジャック・バウアーことキーファー・サザーランドと
共演している松尾刑事（ジャックが呼ぶところの“松ちゃん”ｗ）こそが彼なのだった。動画URLを
貼っておこう。
第８位 カンニング竹山
なぜ急に竹山？とお思いだろうが、何のことはない、今イチオシの女性タレント・鳥居みゆきの、放送
内でのお相手（フォローと言うか）をした男性に、なぜか今月は親近感を持ってしまう自分がいた。
他にも、髭男爵や、飛石連休･藤井あたりも十分に８位候補なのだ♪今回はとりあえず代表として、一番
知名度の高い竹山さんを推した。元･相方のカンニング中島さんの闘病日記が近々発売されるが、その
あとがきに竹山さんが書いたコメントというのがコチラ↓
『日記を読んで相方中島の男として父親として、そしてもちろん芸人カンニング中島としての強さをあらためて知りました』
以前、グダグダになりかけた、夏目ナナさんのｷﾞｬｵｼﾞｮｯｷｰを、立て直したのも竹山だった！
この男、意外とナイスガイである！
第７位 山高帽の男（ルイスと未来泥棒の悪役）
憎みきれないろくでなし～♪とでも言うのだろうか。人間味溢れる敵役というのは、時に主役を食って
しまうことだってある！（「ヤッターマンシリーズ」における三悪トリオはその最たるもの♪）
近々公開されるﾃﾞｨｽﾞﾆｰｱﾆﾒの新作『ルイスと未来泥棒』で、山高帽を被った謎の男が魅力たっぷりﾀﾞｯﾀ。
懐かしいところでは、『チキチキマシン猛レース』のブラック魔王的存在というか・・・。いや、ﾓﾁｮｯﾄ
頭の出来は低ﾚﾍﾞﾙだったりするのだが。ブラック魔王の手下・ケンケンはそこそこ賢い相棒だったが、
この山高帽男の相棒、帽子型ロボットのドリスは、それどころじゃあない！おっそるべき奴なのだ！
ドリスの本性も、情けないけど根はいい奴の山高帽男の正体も、共に劇場でお確かめあれ！
第６位 ヒュー・グラント
『ラブソングができるまで』での、まだまだロマコメの主演は任せとけ！的なハマリっぷりに、思わず
脱帽ｗ シワを伸ばして、若き日のロック演奏シーンもこなした♪ドリュー・バリモアとのコンビネー
ションも抜群だったな。ピアース・ブロスナンみたいな嫌味なイケメンじゃなく、ちょっと垂れ目で愛嬌
のあるところが、男性からも支持される部分じゃあないだろっか～？日本人俳優で言えば、阿部寛かな？
あ、そういや、阿倍ちゃん、今月結婚発表してたっけ。ﾗﾝｷﾝｸﾞに入れ損なったけど、ここで褒めとこうｗ
第５位 長瀬智也
『タイガー＆ドラゴン』をＤＶＤで観た結果、長瀬クンのみランク入りさせる事に。他にもいーっぱい
魅力的な役者さんが目白押しだった。岡田准一、阿部サダヲ、西田敏行、笑福亭鶴瓶、古田新太、ﾅﾄﾞ等。
全部入れちゃうと偏っちまうんで、ここは涙を飲んで、ｲｯﾁｬﾝ落語が上手かった（ｗ）長瀬くんをﾁｮｲｽ。
設定上では、岡田准一演じる小竜の方が、長瀬演じる小虎よりも落語が上手い!ッちゅう話なんだけど、
実際はどう見ても、長瀬のんが上♪ﾜｯﾁがもし伊東美咲演じるﾒｸﾞﾐなら、きっと小虎を選ぶだろう（っ
て、どういう仮定ﾔﾈﾝｯｗ）
第４位 浅井健一
『クローズＺＥＲＯ』のサントラを買った日から、もうずーーーっと、車中ヘビーローテーション。
「リトルリンダ」が鳴りまくった一ヶ月だったよ。思えば、彼が前に所属していた、ブランキー・ジェ
ットシティの楽曲を、最初に聴き始めた頃は、「何ともガキっぽくて、ﾁｬﾗﾁｬﾗしてる割りにメロディ
ラインが心地良くないなぁ～～～。ヴォーカルの声は味があるのに惜しいﾅｧ～」、などと偉そうに論評
してたものだった。体力使ってずーーっと聴き続けてようやく解ったその魅力。優に一年はかかったｯｹ。
それが転機になったのかも知れない。以後、耳に快いだけの流行のポップスなどから縁遠くなったし。
そして今や映画の主題歌にまで採用されて、ある意味主流へと、時代が追いついて来たｶﾅと。実に感慨深い。
第３位 ジョニー・デップ
新作映画『スウィーニー・トッド』のトレーラーを観たことと、あと、「最も気前よくサインをしてくれるセレブ2007」ランキングで３年連続の１位に輝いた、というニュースによるベスト３入りだ！！
ABC振興会 最も気前よくサインをしてくれるセレブにジョニー・デップ
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それではこの下に、ベスト１０及び、ワースト１０のメンツを米紙：イザ！dangunのトンデモさんのブログから引用させてもらおうヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾒ(ﾟ∀ﾟ)ﾒ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ
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今回はワーストにキャメロン・ディアスは入ってないなぁ。もう、サインを求めてきたファンに、説教する態度は改めたんだろうかしらん？？？因みに、日本人タレントでベストテン決めたら、西原理恵子さんが上位に入ることだろう♪( ＾ω＾)y
1. ジョニー.デップ 2. マット・デイモン 3. ジョージ・クルーニー 4. ジャック・ニコルソン
5. ロザリオ・ドーソン 6. ジョン・トラボルタ 7. キャサリン・ヘイグル(「恋に焦がれて」)
8. ジェイ・レノ(コメディアン) 9. ダコタ・ファンニング(「アイ・アム・サム 」)
10. ラッセル・クロウ
悪い方は
1. ウィル・フェレル(コメディアン) 2. トビー・マグワイア 3. ホアキン・フェニックス(「グラディエーター」)
4. ウィリアム・シャトナー(『サイバー・ドラック/テクウォー』) 5. レネー・ゼルウィガー
6. ジョン・マルコヴィッチ 7. ジュリー・アンドリュース 8. ブルース・ウィリス
9. テリー・ハッチャー(「007/トゥモロー・ネバー・ダイ」)10. Scarlett Johanssen
(www.asahi.comより)
サイン愛好家向け雑誌「オートグラフ・マガジン」（電子版）は14日までに、ファンにサインする際に態度が丁寧なハリウッド・スター10傑を発表、ジョニー・デップさんが3年連続で1位に輝いた。
第２位 小橋建太（全日本プロレス）
腎臓癌摘出手術から、奇跡の生還！！リングに帰って来てくれただけで嬉しいのに、全盛期にも決して
ヒケをとらない、魂のこもったレスリングスタイルを貫き通してくれて、三沢と秋山のエグい攻撃にも耐
え抜いてくれたことに、もう大感激♪かつて、体を壊してしばらく戦線離脱→復帰、というパターンで
言うと、ジャンボ鶴田のときは、復帰後、激しいプロレス部門に舞い戻ることは出来ず、馬場さん、ラッシャー木村さんらの、明るく楽しいプロレス担当でお茶を濁すような形で終わってしまった、というのを
見て来ているだけに、小橋のこの本道復帰は、驚きであり、そして勇気と感動を与えてくれるに十分な
一足早い、ファンへのクリスマスプレゼントだったなー、と思うよ。小橋サンタに改名して欲しいｯｽｗ
第１位 宮本浩次（エレファントカシマシ）
新曲発表、そして久々のオリコンランキング上位進出、ＴＶ・ラジオなどへの露出の増加、などで、文句
なしに、今月のナンバーワン・萌え萌えキーパーソンとなったのであーる！
ここのところのミヤジせんせー（以下、せんせー）は、コメディアン転向を目論んでいるのか？と邪推
してしまいたくなるくらい、やたらと面白発言を多用している。お笑い芸人相手の番組に立て続けに出て
いるせいなのかも知れないが・・・。これなぞ、またいずれ「HEY!HEY!HEY!」に出た時に、松ちゃん浜
ちゃんに対抗するための伏線なのかも？と思ってみたりｗｗｗ
上記ラジオの生放送に出演して披露した、自らのヒット曲『今宵の月のように』の替え歌が絶品だった
のでご紹介しよう⊂( ＾ω＾)つ
バレてねえと つぶやいて ズレたヅラして 歩く いつの日か 輝くだろう 今宵の月のように～♪
いぃ～いぃ～～～～～～～～～～～♪ｗ
聞けば、せんせーのライブでは結構、ヅラネタは定番らしい。メンバー内でも、そろそろ危ないよ～的な話題できっと盛り上がってるんだろうな。
身につまされて説得力のある小ネタになっているみたい。１月も下旬にはアルバム発売、そして春には次の新曲（サクラをモチーフにした楽曲♪）、と・・・。しばらくは、エレカシに囲まれた、幸せなミュージックライフを送れそうだﾜｲ。年末年始もｳﾚｼｽｳﾚｼｽ♪
