【ジョニデ よもやま話】レッドカーペットなど
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本当にどうもありがとう。私の映画が良く出来ていても出来ていなくても、
私の演技が良くても良くなくても、いつも私を信じて作品を見続けてくれて
いる方々に、 感謝している。決してそれは簡単なことではないと思うから。
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→ 『25日、第80回アカデミー賞授賞式が開催され、美術賞が発表された。ノミネートされた作品のうち映画『スウィーニー・トッドフリート街の悪魔の理髪師』が受賞。代表して壇上に上がり、スタッフや、主演のジョニー・デップに向けて感謝を述べたダンテ・フェレッティらに、本作の主演ジョニー・デップは、客席からにこやかに投げキッスを送った。(協力・WOWOW)』
Red Carpet Highlights - 80th Oscars Academy Awards 2008
残念!アカデミー主演男優賞はとれなかったけれども、授賞式には登場してくれたジョニデ!
「自分へ投票してくれたアカデミー会員の人たちに敬意を表するために出席する」という発言に、
ジョニデらしさを感じ取りますた。
(→この写真のバネッサは、何となくオセロの松嶋尚美チャンっぽいなぁ~♪)
●その他、もろもろ情報
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ROADSHOWのシネマ大賞でV5達成
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ジョニーが200万㌦で購入したというLAのダウンタウン地区にあるEastern Columbia buildingのペントハウスには、まだ数室空きがあって、180万㌦でジョニーの部屋の隣人になれるそうだ
※2億円でジョニーのお隣さんかぁ・・・。
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☆~今後の出演予定作~
The Rum Diary (2009)
Shantaram (2009)
Public Enemies (2009)
この人は、新人俳優というよりも駆け出しの俳優志望の青年でヴァイパールームで働いていました。
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初めてハリウッドの地を践んだときロバートは23歳になっていた。/「ハリウッドに来たばかりの時は、ゲイのプロデューサーにつけ狙われたり仕事でだまされたりしていろいろ大変なこともありました。でも、映画作りの勉強の励める今の暮らしは最高です。それにバイパールームに勤められたのも僕にとって
大きな幸運でした。」/今から2年前の93年10月ジョニー・デップが経営する新しいクラブはハリウッド中の話題になった。従業員募集は、大変な競争率になったがロバートは難なく面接をパスしバーテンダーとして雇われた。「後から、新人俳優仲間にはずいぶんうらやましがられましたよ。予想通り、10月初めのバイパールームのオープニングディは凄かった。ジョニーデップはもちろん、アレック・ボールドウィンやショーン・ペン、クリスチャン・スレーターなどのヤングスターや有名ミュージシャン、ハリウッドの実力プロデューサーなどがいっぱい集まったんです。まるで夢をみているようでしたね。」
そんなスタートから2年。現在のロバートはジョニー・デップから厚い信頼を寄せられる子分であり、映画界の良き後輩だ。現在撮影中のジョニー・デップの新作にはロバートも出演している。
「ジョニーは素晴らしいボスです。彼のことは、すべての従業員がすごく慕っています。マスコミはいろいろ書くけれど、彼のように愛情深く、弱者に対して優しい人はいませんよ」
ロバートによると、ジョニー・デップはハリウッドに溢れるホームレスの人達に、毎週末、肉やご馳走を大量に振る舞うという。また年末は、自らチャリティー・パーティーを主催し、会場でジョニー・デップのマッサージ券を販売する。このチケットを買うと、ジョニー・デップが10分間、マッサージをしてくれるというもので、売り上げは恵まれない人達にすべて寄付される。
「大スターだからでは無く、ジョニーを人間として尊敬しています。彼のような素晴らしい先輩に出逢ったことも、僕にとっては幸運でした。本当に神様に感謝しています。」
ヒューマンミートパイモドーゾヾ(。・ω・)ノ Ω~~~