【青春ラジメニアが放送1000回!】999回には山本正之さんも登場!
を達成するらしい!!アニメ・特撮ソングのリクエスト&トーク番組で、名物アナウンサーの岩崎和夫氏
と南かおり(通称かおりん)がMCを担当している、19年目の人気長寿番組だ。
昔は毎週欠かさず聴いて、テープどひゃすか録音していたものだが、、、もう十数年?疎遠になっている。
だがしかし!久々に、次回の放送(5/17 24:00-25:00 558Khz)は聴き逃せないゼッ!!
メインパーソナリティは岩崎和夫(ラジオ関西アナウンサー(当時)、通称:ひねくれ岩ちゃん)。アシスタントパーソナリティは、初代が吉田秀子(ラジオ関西アナウンサー(当時)、通称:織姫よっちゃん)、2代目が南かおり(通称:ラジメニ小町かおりん)。リスナーは“ラジメニアン”と呼ばれる。/放送開始から2007年9月29日の間、18年半にわたって(曜日および放送時間帯の変更はあったものの)2時間の生放送であったが、2007年10月6日より「1時間の録音放送番組」として『アニ玉』末期時代とほぼ同じ体制に先祖帰りする形で再スタートした。
番組の根幹としては、リスナーからハガキで寄せられたリクエストに応えアニメソングを「必ずフルコーラスでかける」形式である。/「究極の主題歌」を探し求めることが番組のテーマとなっている。アニメソングだけでなく、特撮や実写のドラマ・映画・教育番組の主題歌・ゲームミュージック(コンピューターゲームで流れる音楽。近年ではボーカル曲に限定している)・BGM(コンピューターゲームを除く)、声優ソングまで幅広く扱っている。/リクエストさえ有れば古今東西、どのレコード会社からの発売かを問わず放送する。一部のゲームミュージックなどでJASRAC非登録の曲も権利元に直接許諾を取った後にリクエストに対応する。/近年はスポンサーが減っており、このことで放送できる曲数が増えることを歓迎する意見もあるが、それは同時に番組存続基盤の弱体化をも意味するものであり、更に局側の「音楽視聴体系の変化」の方針による1時間録音番組への放送体制縮小と共に、番組終了へと繋がる事を危惧する声も多い(但し、パーソナリティの2人は2008年 4月改編での番組枠2時間確保・生放送再開を願っていたが、2008年4月では現状維持という結果となった。これは後番組が好評だかららしい)。
ラジオ番組というのは他にないと思われる。ネットで中傷するような輩も多い昨今では無理かもしれ
ないが、いっときなど、例えば、たった一人のリスナーが書いてきたクレームにさえ誠心誠意、回答
をしようという姿勢をビンビン感じた。「ラジオ番組の良心、ここにあり」というような印象が強い。
ト「リスナー訪ねて三千里」に参加した方のレポートを見つけたので、リンク貼らせてもらう・・・。
シー代をカットするための、録音番組への転換って、、、どんだけえ~~~www
なんとか番組グッズの物品販売につなげるためのラジメニアの同人誌(今夏販売予定)、成功すると
よいなぁー。( ;∀;)ガンバレラジメニアン♬
音楽配信サイト モーラ 「COMING TO THE RADIO ラジオがだいすき」
これは、山本正之先生と「青春ラジメニア」のコラボ企画のCDなり~♪
プレイヤーを無料ダウンロードして、
ぜひぜひ試聴してみて欲しい♪