【ケータイ捜査官 魅力溢れるエージェントたち♪】

まずは、制作発表記者会見時の、三池監督、及び、キャストさんのインタビュー動画からどぞ↓

テレビドガッチ


優秀なアンダーアンカーのエージェントさんの内から、今日は二人、ピックアップしたい♪

まずは、部長♪


美作千草 (伊藤裕子

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彼女が、他のエージェントたちの事を紹介してるインタビューがあったよーヽ(´∀`)ノ

U-side 伊藤裕子インタビュー

ちょこっと抜粋→窪田正孝(網島ケイタ 役):居るだけで周囲を温かい気持ちにしてくれる、自然でナチュラルな子。彼の良さをうまく説明できないけれど、スタッフ一同が彼を「いい人」と呼んでいます!/松田悟志(桐原大貴 役): 松田さんは戦隊系のドラマでは先輩。アドバイスをもらったり、相談したり、色々お世話になっています。役柄はクールですが、実際には気さくな関西弁で話題の豊富な男性です。/三津谷葉子(麻野瞳子 役):天真爛漫って言葉がピッタリ! 面白いネタをたくさん持っているから、彼女が歩くだけで笑いが起きる…って感じ。事務所が一緒で同期だから年の割に生意気ですけどね(笑)!/津田寛治(滝本壮介 役):カッッッッコイイ! 男気があって、本当に“いい男”。気遣い上手で、いつも周囲の人を褒めてくれます。だから、彼の周囲に座っていると全体の空気が和み、居心地がいいんですよ。/三池崇史(シリーズ監督):鬼才と呼ばれる著名な監督だったので、最初は緊張しました。でも、実際に会うと茶目っ気があり少年のような人。こちらが一生懸命演じれば、同じぐらい真剣に応じてくれる、とても熱い人です。』

●オマケ

日清焼きそばUFOの「私立UFO学園」CMに出てる伊藤さん♪台詞で「圏外です」って凛々しく言うところが、美作部長そのものですっ♪カックイイ~

日清焼きそばUFO CM動画は視聴覚室へGO!!


桐原大貴 (松田悟志

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・特撮番組出演の若手俳優らをゲストに、その素顔の魅力に迫るFM西東京発のトーク番組、『おたママ倶楽部』に出演していた♪放送を聴くことも可能だが、時間がない人用に、一部書き起こしもしーようっと。

おたママ倶楽部(前編)

おたママ倶楽部(後編)

※いやぁ~~、この人、気さくな関西弁でメッチャメチャ口達者な人なんや~~。イメージ変わったワァ~~。

↓このHPの「松田ラボ」もスゲエ。論文じゃ!!

松田悟志 HP

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相棒のフォンブレイバー(携帯)である、サードとの心温まるエピソードを引用しようっと↓

『ある時ネ、廃棄ダクトの中にダイハードばりに閉じ込められるシーンがあるんですヨ(第8話「トラップ・ビル」ヤネ♪)。その中を、サードを握り締めて匍匐前進するんだけど、カットがかかってカメラ位置を変える度に、「ダクトから出てお楽にしてくださーい」って言われるんです。でも、出るのって結構大変なんで、「もういいですよ、このままで」って言って、10分か15分くらい、ダクトん中で寝転んでたんです。で、サードのボタンををポチッポチッて触ると表情を変えたりできるんで、まだ知らない表情があるんじゃないかと思ってバーッってチェックしてたら、無性に可愛くなってネ・・・まるで仔猫でも愛でるかのように、撫でてました、気がつけばw 自分の中で、サードという存在が、こんな風になってるんだー!って驚いたと同時に、桐原として、これはいい事だなと思いました。作品世界の中で、やり易いな、と言うか・・。サードの存在があって、それに引き擦り込まれてる自分というのがあって。』


いやぁ、実に興味深い!!このエピを聞いて、もう一度『トラップ・ビル』を観たくなったジェ♪♬

今後は、桐原大貴に大注目だっ!ゼロワン(裏切りのフォンブレイバー)に怯えるサードに向かって、「俺がついてる!」と励ます回も、今から楽しみだわいなぁ~~~~~~。ムホホホホ

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