【上野樹里 スジナシ】即興芝居

強く願えば、叶うもんなんだなぁあ~~~~。上野樹里チャンが出演した『スジナシ』(CBCテレビの

鶴瓶さんが司会を務める、即興お芝居バラエティ♪)が観たい観たいと念じていたら、動画をアップ

してくれているお方がいたなりヨォ~~~ゥ。深謝!!


まずは、上野樹里ウィキペディアから抜粋↓

じゅりっぺ ウィキ

一部分抜粋↓

上野 樹里(うえの じゅり、本名同じ、1986年5月25日 - )は、兵庫県加古川市出身の日本の女優、歌手。日出女子学園高等学校(途中普通科から通信制編入)卒業。所属事務所はアミューズ。身長167cm。血液型A型。スリーサイズB:80cm W:58cm H:85cm。足のサイズ・24cm。愛称は”じゅりっぺ”。姉はシンガーソングライターの上野まな

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☆エピソード・・・以前は小さな事務所に所属していたために、『スウィングガールズ』まではほとんどの役をオーディションで得ていた。『てるてる家族』の最終オーディションでは、尻文字を実演。/『てるてる家族』で共演した上原多香子によると「私もみんなから良く天然だといわれるんですけど、樹里ちゃんの方がすごい」という。普通に話していたら上野が真剣な顔で「ウン、ウン」としきりにうなずいていたので話を振ったら、それまでの会話を全く聞いていなかったという事がしょっちゅうだったらしい。また、秋子は原作ではマジメな優等生役だったのだが、製作者が上野を面白がって煮詰まると突然マンボを踊り出す役にしてしまったそうだ。/『スウィングガールズ』撮影中も演技が上手く行かず悔しくて泣いていた上野を、しばらくして監督が慰めようしたらゲラゲラ大笑いしていたという。また、主人公が鼻をほじるシーンで女性タレントとして超えていいラインなのか悩んだ上野は、所属事務所に電話確認をし「そんなにやりたいなら好きにしなさい」と言われる。その後監督に「君はアイドルになりたいの? 女優になりたいの?」と訊かれると、すかさず「コッチです!」と鼻の穴に指を突っ込んだ。同作品は音楽を演奏する役なのに、何故か光るピアノしか出来ない事を必死にアピールして逆に監督に気に入られた。

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/『虹の女神』では主人公の言動に納得が行かず、撮影を中断して監督や出演者とディスカッションした。プロデューサーの岩井俊二に自分の演技論を熱くぶつけたが、一蹴されたため泣き出してしまった。しかし岩井は上野の演技に対する熱意に一目置くようになった。/『グーグーだって猫である』撮影時に小泉今日子より、森三中とともに撮影の合間の休憩時に一目散に食堂へ駆け込んでいく様子から森四中と呼ばれていた。/普段は関西弁を使っているため、標準語を話す時は敬語が抜けたり時々会話が変になってしまうとのこと。/『SMAP×SMAP』のBISTRO SMAPに出演時、栗とトリュフを、またキンメダイの肝とフォアグラを間違えてしまうなど天然っぷりを披露したため、SMAP中居正広に「将来マラソンの松野明美さんみたいになる」と言われたが、上野は松野明美を知らなかった。



加古川の出身と聞いて、ますます親近感~♪そっかー、樹里ちゃんは加古川美人だったのかー。ニャルホド!

個人的感想で申し訳ないが、加古川って美人が多いイメージが強いんである。JRとか乗ってて、「姫

路駅」と「加古川駅」の差を見れば、違いは歴然!!!?(姫路のご婦人方、アーイスーイマセーーーーーーン)

その、じゅりっぺの、播州弁っちゅうか、神戸弁っぽい、素の発言がいっぱい聞ける、『スジナシ』は

永久保存版ダジェイ!!!↓いざ、いざ。



★樹里ちゃん語録(神戸弁っぽい台詞)

「今、夜やし。自由行動させてぇやあー」

「(鶴瓶との話題が)ずれとぉ~!!w」

「(もっとブサイクな顔になればよかったのに、と言われて)生まれつきコレやし、しょーないっ!!」


※樹里チャンの「影」の設定と、鶴瓶サンの「宇宙人」の設定をうまくミックスさせた、「影に潜む宇宙人」

っていう展開になってても、ウルトラセブンの「ダーク・ゾーン」(ペガッサ星人登場の回)みたい

な雰囲気で面白かったろうなぁ~~~www まぁ、でも、このファンタジックなラストシーンは、ホント

に良かった♪いや、マジで即興とは思えぬクオリティだったやーーー(感心しきり♪)。