【姫路おでんキャラ決定!!】愛称募集中~♪
キャラ考案者の記事は右をどーぞ・・・→
→ 『姫路市などの企業や団体でつくる「姫路おでん普及委員会」が公募していた「姫路おでん」のキャラクターが決まった=イラスト。同委員会は愛称を募っている。/兵庫県内外から二十一点の応募があり、姫路市東今宿、会社員鳥越千加さん(21)の作品が選ばれた。姫路城をデザインした帽子をかぶり、卵形の顔の侍で、ごぼてんを背負い、ショウガじょうゆの皿に入った大根に座っている。姫路おでんをPRするのぼりに描くほか、関連グッズを作るという。同委員会は「キャラクターの力を借りて、姫路おでんを姫路城のように有名にしていきたい」と意気込んでいる。/愛称は九月三十日までメールで募集。採用された人に姫路おでん食事券を贈る。アドレスはinfo@himejioden.jp』
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※因みに、ワッチが考えたキャラ名の案というのは、
姫路おでんと言えば、生姜醤油がポイント!生姜は英語で「ジンジャー」だからして・・・
①ジンジャーくん |
②ジンジャえもん(侍っぽくw) |
③白鷺ジンジャえもん(姫路城は別名:白鷺城ゆえ) |
どうだろうかね~???採用されるといいなぁ~。皆さんも、我こそは!と思われたら是非ご参加くださいな♪
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※姫路おでんは、11月に久留米で行われる、B-1グランプリにもエントリーしているようだゾヨ♪
★B-1グランプリとは、「B級ご当地グルメの祭典」として、食で町おこしをしている団体が、自慢の「B級ご当地グルメ」を持ち寄り、その人気を競い合う競技会。第1回は2006年2月に八戸せんべい汁研究所の企画プロデュースにより青森県八戸市で開催し、10団体が参加した。以降、毎年1回開催している。(ルール)会場の来場客が複数の出展料理(有料)を食べ比べた後、自分の気に入った料理に投票する。/投票は、使用後の箸で行う。1膳2本を2票とし、来場客1人につき2つの料理まで投票できる。/競技終了後、箸の目方を量り、最も重かった料理・団体がグランプリとなる。/グランプリ獲得者には、金の箸トロフィーが授与される。《以上、ウィキペディアより》
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毎日.jp B-1グランプリ:“庶民の味”No.1はなに? 久留米で11月1~2日 /福岡
→ 『安くてうまい各地のB級グルメを集めて味を競う「B-1グランプリ」の第3回大会が11月1、2の両日、久留米市で開かれる。久留米やきとりや小倉発祥焼うどんのほか、「2連覇」中の富士宮やきそばなど計24品が登場し“庶民の味ナンバー1”を決める。』
24品目はコチラ!!↓頑張れよぉ~!姫路おでん!!打倒、富士宮やきそばジャッ!
※いやぁ~、「クルメでグルメ」のキャッチコピーは秀逸でゲスなぁ~~~♪
串に刺さった、△、○、□――。マンガやアニメでおなじみの「おでん」の形をそのままケーキにした「姫路おでんケーキ」(税込み300円)を、洋菓子販売や喫茶店経営の「大陸」(本店・姫路市綿町)が新発売した。ショウガじょうゆで食べる名物「姫路おでん」にあやかり、ショウガパウダーの袋付き。7日から、大手前東店(同市元塩町)を皮切りに、他7店で順次売り出される。/考案者は社長の岡本一さん(57)。15年ほど前から、同市太市地区の名産のタケノコを使った「たけのこケーキ」や丹波の黒豆入り「丹波黒豆ケーキ」、播磨の地酒を練り込んだ「吟醸酒ケーキ」などを、地元と協力して次々に考え出した。「地元名物がないなら、自分たちで作ろう」が合言葉だ。