【多重債務】西原さんご推薦♪ペーソスの書籍情報ﾅﾄﾞ
※説教時の男の電波飛ばし表現が、“宇宙電波３本立ち”に進化してる～w どんだけ（使い回しぃ）～？
●商品の詳細／単行本: 259ページ／出版社: スターツ出版 (2004/10)／発売日： 2004/10／商品の寸法: 18.8 x 13 x 2.4 cm ／内容（「BOOK」データベースより）：旅行のこと、お酒のこと、そして離婚のこと…。カモが綴る、喜怒哀楽てんこ盛りの爆裂エッセイと、ばらっちが描く強烈まんが、最後の競演!?犬も喰わない夫婦喧嘩を、紙面で堂々と繰り広げるアッパレ(元)夫妻の傑作集、ここに終結。
●内容（「MARC」データベースより）：カモが綴る、喜怒哀楽てんこ盛りのエッセイと、ばらっちが描く強烈まんが、最後の競演!? 犬も喰わない夫婦喧嘩を紙面でも堂々と繰り広げるアッパレ(元)夫妻の傑作集、ここに終結!
●カスタマーズレビューもちょいとご紹介♪
→『何度も繰り返し読みました。写真には笑わされました！西原さんの絵は確かに少なかったですね。でも、鴨志田さんの文章は今までの中で一番良かったと私は思います。今後の御活躍と二人の未来に期待を込めて星は５つです！』
→『サイバラとの出会い、別れの１場面がとても切ない。 別れた後に、サイバラが映画と飯に誘った時、つないだ手を「ああ、この憐れみは嫌だ。」とそっと手を離してしまう鴨ちゃん。確かに二人は共依存だったのだろうが、それでも他人事としては別れずにいて欲しかった。その後また一緒に住むようになった“家族”としての日々は、二人の子どもにもサイバラにも鴨ちゃんにも楽しい日々だったろうなと思うと泣けてきた。』
※最終章『花見』から、お気に入りの箇所を引用させてもーらうっ♪の巻。
| どこで嗅いだ桜が一番記憶にあるだろう。潮の香る海辺の宿を思い浮かべ、幸せそうな彼女の笑顔と、湯でほてった体をまとう浴衣姿を桜の香りがつつんでいたのは、もう何年前の夢だったか・・・ |
| また春風が吹いてきて、今度は遊歩道の土ぼこりを舞い上げ、この匂いは息子の顔と、娘の泥だらけのジャージと同じだ、と我を忘れてしまう |
※カモちゃんがこの世からサヨナラしてしまったのは、桜の季節の一歩手前だったなぁ～などと、思い出しては、し～んみりしながら読破致しﾏｽﾀ。ﾊｲ。（ ；∀；）
血糖値が高いから-人生の機微に触れまくる哀愁エッセイ
血糖値が高いから-人生の機微に触れまくる哀愁エッセイ 単行本（ソフトカバー）
※西原理恵子さんがおっかけをしている、と公言して憚らない、５０代デュオの「ペーソス」。
ボーカルは、知る人ｿﾞ知る、なめだるま親方、こと、島本慶さん♪ギター：岩田次男。司会ｽﾏｲﾘｰ。
時々、トークイベントで共演しているようである。今回は書籍売り上げを、プッシュする立場で登場ﾀﾞｯ！！
→記事引用 『さて、今週末は、いよいよペーソス初の単行本『血糖値が高いから』が発売されます。13曲入りＤＶＤが付いて、定価1890円（税込）でございます。南伸坊先生の装丁画、西原理恵子先生の推薦文オビ、カバー見返しに高田文夫先生の推薦文、巻頭に中崎タツヤ先生のイラスト、冒頭にアラーキー先生の直筆のお言葉、本文内には東陽片岡先生の挿絵、実に豪華な本です、本文以外は。本文は、ま、なんちゅうか、いつものユル～いノリでございます。ぜひ、皆様のご感想を伺いたいと思います。不況の出版界に、衝撃的な雷を発生させられますよう、よろしくお願い申し上げます！』
●女々しい男の子守唄
●女へん
| ・・・だからと言って、女が居なければ、さみしくて、わびしくて・・・ |
名フレーズでございますな～。
