【おなかの中身】CDブックなどの感想~
※娘しゃんに言い聞かせていたっていう設定なのねん♪最近は構成にも随分凝っているナヤ~~~♬
いやはや、鴨ちゃんに作詞の才能があったなんて、、、驚きだねぇ~~~。
実はこの書籍のプロデューサーは、以前、東芝EMIでエレファントカシマシを担当していた水八寿路サン(通称ミズさん)でありんした♪ヽ(´∀`)ノ ワーイ、ナンタルグウゼン!
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曲は全5曲。テーマは順に「仕事」「お酒」「娘」「息子」「妻」。
なーんだ、このCDはカモちゃんそのものじゃあないかっ!( ;∀;)エーン
個人的には3曲目と4曲目のインストゥルメンタルが気に入った。
この曲BGMにして、西原さんに詞の朗読してもらいてぇなぁ~~~~♪
漫画は全部サイッコー♬ 泣いて笑って堪能したワ。
http://video.mainichi.co.jp/pluginplayerv3.swf?video_id=48227968/48227968peevee201438.flv
※この本、西原さんの漫画がなかなか秀逸らしいと聞いた。んだもんで、また明日あたり本屋さんへ赴い
て・・・・・立ち読みでもして来~~~よぉっとw カワンノカーイ(´・ω・`)シュン。。。
主人公の女性を演じるは、ともさかりえさん!ブログで西原さんと会った印象を述べておられるゾイ♪
→ちょっくら引用 『9月16日:思いがけず撮影することになった山場のシーン。監督も「心の準備が…」と言って笑うくらいだから、私なんか頭ん中真っ白でしたよ。でも息子役の彼が本当に素晴らしくて、彼の真っ直ぐな芝居を見つめてたら、やっぱり自然にグッときちゃったなぁ。(中略)終わったら監督が「良かったです。凄く良かったです。」と言ってくれたので、じんわり涙が出てしまった。演じようとするのではなく、ただ感じたまま正直に芝居するのって難しい。頭も体も柔らかくして、ぐっすり眠って、明日も頑張ろうっと。』
『9月18日:昨日は「いけちゃんとぼく」の原作者である西原理恵子さんも登場。お肌がツルツルのプリプリで凝視してしまった。色々お話したかったのだが、急激に体調悪化してスキあらば横になっていた私は、西原さんが撮影終わられた時に御挨拶も出来ませんでした…申し訳ありません、西原さん…。』
左写真は、いけちゃん役の少年とともさかさんツーショット。クランクアップしたんだねー。さてさて、出来栄えは、阪本順治監督の作品『ぼくんち』よりも、上だろか?下だろか?興味津々新野新~♪(ジョイマン風にw)