【2009年4月ギザ萌えヒーローランキング】発表の時♪
第10位 アニメ「毎日かあさん」の鴨ちゃん(声:田口浩正)
TV東京で放送中のアニメ「毎日かあさん」♪ 田口さんは前番組「ケータイ捜査官」から引き続いてのお父さん役デスナ~♪鴨ちゃんの無頼なところとお茶目なところを上手に表現していてグッジョブ♬ 「カワイイぞぉ~~!」って言って娘に頬ずりするシーンに和んだ♡
第9位 タフィー・ローズ
目下絶好調♪のオリックス・バファローズ不動の4番バッター。昨年は球場へ応援に行った時、よくホームランを打ってくれたっけー。今年も行きまっせ~~~~!
第8位 ゴードン・ビンセント
洋画『アウェイ・フロム・ハー』の旦那さん。渋いじいさんで、若い頃はプレイボーイだった、という設定も頷ける。どことなく柳ジョージを髣髴させる雰囲気もあって、個人的に感情移入し易かったという部分が大きい。
第7位 大森南朋
邦画『フィッシュストーリー』で、マニアックなレコード屋店主、および、芸能プロダクションの業界人を演じて、相変わらず自然体演技全開! 『フィッシュ~』では、バンドマンの役もやりたかったそうだが、そう言えば『アイデン&ティティー』ではベーシスト役してたなぁ。そう。映画においてもまさにその位置!!大森南朋こそ、ベスト・ベーシスト・アクターだ!!
第6位 つボイノリオ
。コミックソングの草分け的存在、歴史に名を残す名パーソナリティでもある、名古屋が生んだ奇才・つボイノリオ。ようつべで動画を観てますます興味が湧いた。「サイキック青年団」亡き今、つボイさんのラジオを毎週聴くようにしよっかしらん?
第5位 アメリカザリガニ
毎日放送で深夜、CM無しでドドーン!とぶっつづけオンエアされた「60分漫才」を始め、最近ちょっとずつ露出が増えてきてる気がするのは嬉しい限り。報道の一部には、北野誠事件の余波を受けて、他の松竹芸人も仕事が減らされる恐れあり!!みたいな無責任なものもあったようで、気懸かりだが・・・。大丈夫ッスかね~~?? 今売り出し中のTKOあたりは、露骨に迷惑に感じてそうだけどwww
第4位 松村邦洋
東京マラソンで倒れ、危うく死にかけたデブキャラの松っちゃん、奇跡の生還を果たして感動的な会見を見せてくれた。「探偵ナイトスクープ」にもそろそろ復帰する様子だ。誠探偵が消去されたものの、松っちゃんが帰ってくるので、新たな探偵補充要員は考えてないとか。・・・って言うか、マコっちゃんが帰ってくるまで、一番右の探偵席は、永久欠番みたいに空けといて欲しいものだ。松村に二人分、席を占拠しといてもらうのもいいかな。あ、松っちゃん、ダイエット宣言もしてたっけー。岡田斗司男さんみたく別人になっちゃうのはやめようねっ(*ΦωΦ)ノミリョクガナクナルヨッ♪
第3位 山本正之
いやぁー、ナマで聴く山本正之ソングは、ド迫力でございやした。トーク内容も、まるで誠のサイキック青年団ばりに、他言無用の業界秘話多く・・・ドキドキもの。一個、サワリだけお伝えすっと→実写版「ヤッターマン」のCDをどこから出すかで二転三転したあと、結局、吉本を押しのけて、ジャニーズ音楽事務所が権利を得た。・・・ってえことはー、主題歌を歌っている山本正之センセーは、なんと!ジャニーズの歌手という肩書きになっているというわけだ。センセー、ちょっとファンの年齢層は高めだけども、堂々とアイドル宣言していいんじゃない!?ヽ(´∀`)ノ 関ジャニ、ならぬ、還ジャニ(還暦前のジャニタレw)
→若干引用 『アニソンしばりということで「タイムボカン」に「J9」「あ~る」と大変満足な内容でした。ゼンダマンの歌「あやつるメカ ゼンダライオン」のゼ~ンダライオン♪のところで首をかしげる山本センセイがとても可愛かったですし、「シビビーン・ラプソディー」も拍手と振りで忙しかったけど楽しかったなぁ^^アクロバンチの「夢の狩人」とか「降臨!アニメの大王」も聞けたので良かったです。(中略)さてと、色々裏話も聞いてきたところで近いうちに実写版ヤッターマンでも見てこようかなぁ^^』
※あ、ワッチももう一回、「ヤッターマン」観てもいいなぁ~~。深キョンの、微妙~に違和感(山本センセーの発言w)の「スカポンタン!」のイントネーションを確かめたい気もするし~。。。
第2位 エレファントカシマシ
劇場版相棒スピンオフ作品『鑑識・米沢守の事件簿』の主題歌起用&8年ぶり武道館ライブによる。ライブ・レポートには、細かく一曲一曲かみしめるように記されたものも多く、実際にその曲をBGMに流しながら読み進めていると、すごく臨場感が出て楽しめる♪代表ブログ1個ご紹介~↓↓↓
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●朝日放送の「相棒」制作スタッフの武道館ライヴ・レポ
→ちょっと引用・・・ 『というわけで本日、桜の花、舞い上がる武道館へ エレファントカシマシさん のライブに行ってきました。映画に主演の六角精児さん(米沢守役)も一緒に。/いやぁ、参りました。ボーカルの宮本浩次さん、かなりパワー溢れる熱唱でした。月曜からまたがんばろうという気にさせてくれます。そして、マイクパフォーマンスでも観客を惹きつけてくれます!(中略)そこから音楽作り開始です。これがすごかったんです。こちらの要望を伝えるまでもなく、わずか1、2週間で、いくつかの案をあげてきてくださいまして、CDに焼いて早速、六本木の会議室でサンプル視聴。数週間でいくつかの楽曲と歌詞がができているなんて…。それでエンディングテーマとして決定したのが今の「絆」なんです。見事に米沢守の心情を表したかのような歌詞ですし、映画「鑑識・米沢守の事件簿」の宣伝のPR映像にも抜群に合いました。今日もその「絆」が武道館に響き渡り、しみじみとしてしました。エレファントカシマシの皆さま、ありがとうございます。』
メンバーが黙々と寿司を食べるシュールな映像。コンセプト不明。まぁ、無理矢理関連づけるとするなれば・・・
「エレファント・スシメシ(寿司飯)」ってところか・・・ |
第1位 桂ざこば師匠!
そもそも、ABCラジオ『サイキック青年団』のトーク・イベントはプロレスであった。裏ネタを題材に
しながらも、絶妙のトークと天丼(繰り返しオチ)、自虐ネタなどを織り交ぜて、演者みずからが、「心
ないラジオ」と言いながら、リスナーを楽しませてきた。「誹謗中傷」という言葉で、番組を蔑んでいる
人たち(一度も番組を、そしてイヴェントを聴いたことない人がほとんどだろう)に言いたい。そんな
悪意に満ちたプログラムが、20年以上も支持されますかっちゅうの!!ほんと、ネットの情報操作って
やつには、ここんとこずっと、ある種の恐怖を禁じえない。。。
っこへし折ってやるぅ~~!!」などと吠えても、誰も殺人予告の恫喝だ、などとは思わない。言われた
方も裁判に訴えたりはしない。それは、プロレス界の、お・や・く・そ・く、だ。
そんなプロレス的番組の趣旨をよ~く解っておられるざこば師匠、いやさ、ザコビッチ!さすがである。
「バーニング」と言えば、プロレスリング・ノアの看板選手、小橋健太の代名詞じゃもんね~~~。
その単語を、誠支援に使うとは、なかなかセンスがいいわ♪今回、マコっちゃんが見舞われた圧力の事は
今後、小橋健太の殺人技になぞらえて、バーニングハンマーと呼ぶとしよう。。。
マコっちゃーん!頑張れ~~~、バーニング!!!(これ、今年の流行語大賞狙って欲しいなぁー♪)
ここのとこ、ど~~も、2ちゃんあたりの非難コメントの羅列を読んでいると、「マコト、自責の念に
耐えかねて投身」というシナリオに説得力を持たそうとする布石のように思われて、カナリ恐ろしい。。。
マコトさーん、バーニングハンマーに圧殺されないように、十分身の周りには気をつけてヨ~!!!
※カッチョ良すぎる!!保存必至(めдめ)y