【ウォレスとグルミット】~ベーカリー街の悪夢~
☆解説:イギリスの人気クレイアニメ「ウォレスとグルミット」の(長編を除く)シリーズ4作目。奇想天外な発明品でいつも大騒動を巻き起こすウォレスと、そんな主人を守るためいつも大活躍の愛犬グルミットは、今度は街のパン屋になったものの、パン職人だけが狙われる連続殺人事件に巻き込まれて……。シリーズ過去3作「チーズ・ホリデー」「ペンギンに気をつけろ!」「危機一髪!」も新字幕・新吹替・デジタルリマスター版で同時上映。
グルミットの萌えポイントもしっかり入っているし(まぁ、量的には十分とは言えないけれど(; ・`ω・´))これまた次回作が楽しみになってくるワイ♪次はやっぱり3~4年後なのかなぁ~?クレイアニメってヤッパシ時間かかるもんナー・・・
→引用 『発明家ウォレスと愛犬グルミットの活躍を描いた、人気クレイアニメの最新作『ウォレスとグルミット ベーカリー街の悪夢』(7月18日公開)。劇中でウォレスたちがパン屋を演じる(!?)ことにちなみ、いくつかの上映劇場では、彼らが作るパンと同じ商品を日程&数量限定で販売することになった。』
※確かに、こんがり焼きたてパンは美味しそうだった~!!!グルミットの作ったパンなら食べてえよーっ♪
※キャッチコピーの「パン人は誰だ!?」ってのがヒドイ。「犯人は誰だ!?」のモジリって、解り難すぎ!
今回、吹替え版のウォレスの声は、欽ちゃんから津川雅彦さんにバトンタッチしたみたいだな。欽ちゃん、声質だけならバッチリ合ってたんだが。(アドリブで“なんでこうなるの~!!”とか言わなきゃ良かったかもネン)津川雅彦さんの声って、違和感ありまくりなんじゃなかろうか。。。まぁ、観るつもりないからどーでもいいけどー。
→引用 『CGアニメーション全盛の時代にあって、クレイアニメーションが持つ独特な質感と温かみはファンを引きつける大きな魅力。「自分が作りたいと思うものと、クレイの質感がフィットしているんだ。各コマを少しずつ動かすことでキャラクターに個性が生まれ、さりげない表情や絶妙な情感が表現できる」と手作りならではの持ち味を大切にしている。/一方で、撮影にデジタルスチールカメラが導入されたり、一部映像にはCG処理を施して滑らかな動きを実現させるなど、伝統の職人技と最先端技術を見事にコラボレーションさせたのも、大きな見どころになっている。/今や世界的人気キャラクターに成長した「ウォレスとグルミット」。パーク監督自身、「ときどき彼らが何を考えているのか分からなくなるし、逆に二人が僕に語りかけてくることもある」と感じているという。それもウォレスとグルミットのキャラクターが際立って確立されて作者の手を離れ、独り歩きを始めた証拠かもしれない。「二人は長年連れ添った老夫婦。お互い良い点も欠点も知り尽くしているんだ」と名コンビに愛情タップリの眼差しを注いでいた。』
※なぜ「ようつべ」に予告編がないんだぁ~~~~~~~。探し方が甘いの???
※ウォレスが恋するパイエラの声を、森公美子が担当している、と知って妄想ふくらんだ。森公美子フェチと言えば、オードリーの春日だ。ウォレスーパイエラが、春日ーモリクミ、だとすると・・・当然グルミットはオードリーの、えーっと誰だっけw若林だ。グルミット=若林、うん、けっこうキャラクター通りかも(*^◇^)【犬顔w】(^◇^*)