【HACHI 約束の犬】海を超えたもう一つのハチ公物語
☆解説:日本でも1987年に「ハチ公物語」として映画化された、亡き飼い主を駅前で待ち続けた忠犬として知られる秋田犬ハチの物語を、リチャード・ギア主演、「ギルバート・グレイプ」「サイダーハウス・ルール」のラッセ・ハルストレム監督で映画化。迷子の秋田犬を拾い、ハチと名付けて飼い始めた大学教授のパーカー。ハチは毎日夕方5時に駅前でパーカーの帰りを待つようになるが、ある日、パーカーは大学の講義中に倒れ、帰らぬ人に……。
☆キャスト:リチャード・ギア、ジョーン・アレン、サラ・ローマー、ケイリー=ヒロユキ・タガワ、ジェイソン・アレクサンダー、エリック・アバリ、タバニア・マクファデン、ロビー・コリアー=サブレット
ここはひとつ、「むっちゃ、しみじみ感動した」という意味の「らっせ、はるすとれむ(動詞)」を造語として提案したい。使用例はこうだ→「いやぁー、この韓国映画、らっせ、はるすとれんでもうたわぁ~♪」/日本語吹き替え版は、最後に青山テルマの主題歌が流れたらしいが、字幕版はそれもなくてスッキリしてたのが良かったナ。いい楽曲だと思うけど、らっせ、はるすとれんでるところへ、あの歌詞はちょっと湿っぽくなりすぎて似合わない気がするのだ。
☆アエラ内容抜粋(ソース:2ちゃんスレッドより)
→引用 『「フードや水はないの?この子はもうやりたくないって」 抱いた子犬は生後二ヶ月。「米国では十二週齢未満の犬は撮影に使わない」 いつもの穏和な表情からは想像できない厳しい口調で、そうつぶやいた。 (中略) 「脚本を読んで赤ん坊のように泣いてしまい、 断れなかった」 「大芝居のないシンプルな映画にしたかった。犬は 本能的に人とコミュニケーションをし、 信頼関係を結びます。シンプルに普遍的な愛を描いた映画だからこそ、 人の心が何に影響されるのか伝わると考えています(略)」 』
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←ブログから引用~。モフモフしてぇ~~~~~~~!(コレばっかw)
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↑これ、劇場で売ってたんかなぁ~???見つけてたら絶対買ってた♪コレ買うためだけに、地元映画館のグッズ売り場へ出向こうか。。。
※映画を観た方にぜひオススメ。試聴が少しずつでけます。(終わりの方のハチの泣き声はフルで聴けるヨ~)
ハチは動作も表情も台詞(泣き声)も、そこらへんのガキタレントよかよっぽど役者だナ。今月のヒーローランキングには余裕で入賞決定ナリン~♪
。゚(゚T◇T゚)゚。ジワーン