【ケータイ捜査官７NEXT】ｵﾌｨｼｬﾙﾌﾞｯｸのことﾅﾄﾞ
ずっと個人的理由で、視聴中断していた特撮ドラマ『ケータイ捜査官７』を、この度よう～やく全編、ＤＶＤで観た。何やらネットで「ＮＥＸＴ」なる新シリーズが始まっている？という情報を聞きつけたことが切っ掛けである・・・まぁ、要は忘れてただけなんだけど・・・
Production IG 『ケータイ捜査官７ NEXT（ネクスト）』
→ 『原作：株式会社ウィズ/株式会社プロダクション・アイジー 制作：株式会社プロダクション・アイジー/株式会社オー・エル・エム 製作：バディ携帯プロジェクトLLP バディサイトにて公開中！ 新シリーズ『ケータイ捜査官７ NEXT』ネットで展開!! ●ネットワーク犯罪と日夜戦い続ける秘密組織アンダーアンカー。その技術と情熱を結集して作られたのが、携帯電話型コミュニケーション端末、フォンブレイバーである。フォンブレイバーは人間のエージェントとバディを組み、犯罪やその芽を摘み取るために活動していた。／フォンブレイバー・ゼロワンは過去にバディを失う悲劇に遭遇し逃走、そしてアンダーアンカーを襲撃するという事件を起こし、自己の解を求めるために様々な犯罪者に手を貸していたのだが、フォンブレイバー・セブンとそのバディ・網島ケイタの働きにより、今ではアンダーアンカーに協力するようになった。／このエピソードはその頃にあった、もうひとつのフォンブレイバーの物語である。』
● keitai sousakan7 next 02
amazon.co.jp ケータイ捜査官7オフィシャルブック カーテンコール (単行本)
→商品説明 『鬼才・三池崇史をシリーズ監督に迎えた『明日未来』のVFXエンタテインメント『ケータイ捜査官7』。SF、アクション、コメディ、ホラー、友情、恋愛、任侠…あらゆる要素を内包したこの番組が残した功績と意義を、個性豊かなクリエイター陣が明らかにする。』
※キャスト・スタッフ総勢34人へのインタビュー、ここだけの撮り下ろしフォトなども満載♪・・で、セブン・ファンにはこたえられない内容となっているﾖ。ああー、セブンたちと出会えて、本当に良かったﾅｧ。。。
（撮影裏話）・第１９話「圏外の女・前編」・・・三本爪の男を演じた須藤雅宏氏と押井監督は、同じ空手道場に通っている。・第２３話「ケータイ死す」・・・クロちゃん扮する謎のマッチョマンとケイタの絡みは本当はもっと長かったが、一部シーンがとても放送に乗せられないとの判断でカットされた。（←むっちゃ気になる～♪クロちゃん何したんやろぉー！？もしやケイタにセクハラ行為！？ｗ）
ＴＶシリーズ・ラスト５話は、もう～ひたすら重たくキツい展開で、こりゃあ絶対子供にゃあワカラン話やで～！って唸っちまう。ネット社会の規制問題などなど、マジで「明日未来」がテーマじゃん！！
そんな中、やはり心を癒してくれるのが、フォンブレイバーのきゃつらだ♪(*´･ω･)(･ω･｀*)ｶﾜｲｲﾈｰ
サード、ゼロワンのラストシーンは、涙無しには見られまっしぇーーーん｡ﾟ(ﾟ′д`ﾟ)ﾟ｡
サード、ゼロワンのラストシーンは、涙無しには見られまっしぇーーーん｡ﾟ(ﾟ′д`ﾟ)ﾟ｡
網島ケイタ役の窪田正孝クンは、しかしほんっっっっとに上手やったなぁー。改めて拍手を送りたい。彼の熱演のおかげで、一見トンデモ設定のお話にリアルさも出たし、押井守カントクの回の微妙～な空気からも救われたような気がするﾖ・・・w
↓この湯のみ、欲しい～～～～～～～～～♪
細かすぎて伝わらない関連動画
※三池監督の『オーディション』が、米EW誌が選ぶ最近20年間のホラー作品第一位に選出された記念♪eiga.com 最近20年間のホラー映画ベスト20発表。第1位はあの日本映画！
→引用『映画評論家オーウェン・グレイバーマンが、1989年以降に製作されたホラー映画のなかからベスト20をピックアップ、米エンターテインメント・ウィークリー誌に発表した。第1位に選ばれたのは、三池崇史監督の「オーディション」（99）。偽の女優オーディションで再婚相手を見つけようとした中年男の恐怖を描いたサイコ・スリラー。海外での評価が非常に高い作品として知られている。日本映画はほかに中田秀夫監督の「リング」が10位にランクインした。』
●Audition Trailer
※「きりきりきり・・・」怖い怖い、夢に見るぅう～～～～～((;ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
※「きりきりきり・・・」怖い怖い、夢に見るぅう～～～～～((;ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
◎ガンダム語録
ガンダム語録カレンダー
ガンダム語録カレンダー
| 救命具をつけていろ。死んじゃあ なんにもならねえんだから （by カイ・シデン） |
