【元町にアクシズ確認】情報収集急がせいっ(; ・`ω・´)！

hanohano曹長から入電！神戸・元町商店街に、ガンダム・バーを装った、ジオン軍の小惑星基地・アクシズが

建設されているらしいと。さっそく、来るべき潜入作戦の日に備えて、情報入手に総力を挙げるぞぉ～っ！

神戸経済新聞　ﾍｯﾄﾞﾗｲﾝﾆｭｰｽ　神戸・元町商店街に「ガンダムバー」－合言葉は「ジークジオン！」

→全文引用『神戸元町商店街5丁目に6月1日、「ガンダムBAR アクシズ」（神戸市中央区元町通5、TEL 078-381-9660）がオープンした。同店は2007年、愛知県名古屋市にオープンした「ア・バオア・クー」（千種区）、「スペースコロニー　SIDE-3（サイドスリー）」（中村区）の3号店。店名は、アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズで主人公アムロ・レイが所属する「地球連邦軍」に敵対する勢力「ジオン軍」の小惑星基地「アクシズ」に由来する。／店舗面積は50平方メートルで、席数はテーブル16席、カウンター9席。同店の合言葉は「ジークジオン！（ジオン万歳）」。利用客が来店する際も「いらっしゃいませ」ではなく、スタッフが手を挙げ大きな声で「ジークジオン！」と出迎える。バーカウンターにはガンダムのプラモデル60体以上が並び、その中には名古屋の店舗の常連客から「新店舗オープン祝いに」と贈られたものも。／ターゲットは「ガンダム大好きな方」「親父にも殴られたことない方」「企業戦士な方」などと書かれた入り口のポスターを見て「くすっと笑った人全員」（坂元真輝店長）だという。「スタッフは基本オタク」と話す坂元店長は「ガンダムが好きという共通点で全く知らない人同士が仲良くなれる。『オタク寄りの話』も自然とできる。好きなことを堂々とアピールしても受け入れられる場所なので、普通のバーでは楽しめない空気を楽しんでいただければ」と店の魅力を語る。／フードメニューは「ニュータイプ専用　たらこスパ」（780円）や「大気圏突入失敗！！クラウンのデスソースからあげ」（800円）、「シャア専用　ズゴックグラタン」（500円）など約40種類。ドリンクメニューもユニークなネーミングの「連邦の白いヤツ」「ソロモンの悪夢」（以上650円）や「ガルマ散る」「パプテマス様への忠誠」（以上500円）など約40種類をそろえる。ドリンクメニューは「頼むまで何が出てくるか分からない。飲むまでのお楽しみ」（坂元店長）だという。／ガンダム世代は30～40代が多いとされるが、同店の利用客は20代が中心。客単価は2,500円程度。坂元店長は「当店はガンダム好きが集まる店だが、ガンダムにあまり詳しくない方も歓迎。月に1度コスプレするなどお客さま参加型のイベントも企画しているので、楽しみにしてほしい」とも。営業時間は18時～翌2時。』

神戸新聞　よみがえるガンダム熱神戸・元町にバー開店

→ 『人気アニメ「機動戦士ガンダム」好きが集まる「ガンダムバー」が今月、神戸にオープンした。カウンターにはガンダムのプラモデル。カクテルや食事は人気キャラクターにちなんだオリジナルで、アニメも上映する。もちろん、最高のあてはガンダム談話。テレビ放映３０周年の今年、神戸でもガンダム熱が過熱しそうだ。／神戸市中央区元町通５の「ガンダムＢＡＲ　アクシズ」。ガンダムバーは全国に約１５店あり、ここ１年で急増したという。カウンターにプラモデルが６０体。メニューには、ガンダムにちなんだウオツカベースのカクテル「連邦の白いヤツ」、登場人物シャアの通り名を付けた赤ワインベースのカクテル「赤い彗（すい）星（せい）」など。コスプレや漫画本も楽しめる。同店を訪れた同市中央区の会社経営林謙而さん（３９）は「ガンダムは奥深い。だからこそ語りたい。（生みの親の）富野由悠季（よしゆき）はやっぱり偉大ですね」。店には、徳島や奈良から来る熱烈なファンの若い女性の姿も。坂元真輝店長（２６）は「世代、性別に関係なく、共通の話題でお客さん同士が盛り上がれる。ガンダム初心者もぜひ遊びに来て」と話している。』