【さらばジャック・スパロウ!?】ジョニーのトップ絵集ナド

Yahoo!ニュース eiga.com 「パイレーツ4」からジョニー・デップ降板?ディズニー会長辞任で意気消沈

記事引用→ 『米MTVブログによると、先日、ウォルト・ディズニー・スタジオのディック・クック会長が辞任したことが、デップの心変わりの大きな要因になっている模様。「(辞任のニュースは)彼から電話で直接聞いたが、理由は知らない。予想もしていなかったし、どうしてなのか分からない。彼は数少ない信頼のおけるスタジオ幹部だった。素晴らしい人物で、いつも僕を信じてサポートしてくれた」とショックを隠しきれない。クック氏は、ディズニーランドの人気アトラクション「カリブの海賊」を映画化すべく、デップを口説き落とした人物で、その熱意を受けてデップは脚本を見ずに出演契約を結んだ。デップが演じて爆発的人気を集めたジャック・スパロウは、同氏なくして生まれなかったと言われている。

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「オン・ストレンジャー・タイズ」と最終的な契約に至っていないデップは、出演への意欲が消沈。ディズニーはデップ降板も想定し、「パイレーツ」新3部作の製作を続行するため、スパロウ役に代わるエキセントリックな新キャラクターの開発と俳優の選定に乗り出しているという。撮影は来春スタートの予定で、脚本を修正する時間は十分にあると見られている。』


※パート2とパート3は、世間的にもおおむね不評だったと思うんだが・・・。ひょっとするとジョニー自身も、

2と3の出来栄えには不満だったんじゃないのかな?でも、義理堅いジョニーのことだから、恩人のクック氏の

ために、出演し続けていた、と。でも、そのかすがいのような存在の方がお亡くなりになってしまったからには

・・・。もう次シリーズからは出なくなるのも道理かと。あと、確かジョニーは、自分の子供たちが喜ぶのでこ

ういったヒーローものに出演を決めた、とも言ってたような記憶が。してみると、お子さんたちももう大きくな

ったし、「もういっかー」ってとこなんだとも思う(; ・`ω・´)ヾ


●最新ニュース、こんなのもあったゼヨ

シネマ・カフェ・ネット ジョニー・デップ、友人バンドのPV監督に挑戦

→引用 『故ヒース・レジャーの代役をジュード・ロウコリン・ファレルと共に務めた「Dr.パルナサスの鏡」のヨーロッパ公開が間近に迫ったジョニー・デップテリー・ギリアム監督は同作を引っさげて、トロント国際映画祭やスペインのサン・セバスチャン国際映画祭に参加していたが、同じ頃、ジョニーはロンドン近郊の、英国庭園で有名なハットフィールド・ハウスでミュージック・ビデオの演出をしていた。/スティーヴン・ジョーンズがフロントマンを務めるインディーズ系バンド、ベイビーバードの新曲のPVで、「This Is England」やガイ・リッチー監督の「スナッチ」に参加している俳優のスティーヴン・グラハムも出演している。ベイビーバードは今夏、11月に新しいアルバムをリリース予定と発表したが、その際には「ジョニー・デップと一緒にレコーディングした」と語っていることから、ジョニーはミュージシャンとしても関わっているようだ。/いままで、パートナーのヴァネッサ・パラディのPV数本の監督経験もあるジョニー。撮影の合間にはスティーヴン・ジョーンズと談笑し、和やかな雰囲気の撮影現場だったようだ。日本では前述の「Dr.パルナサスの鏡」は来年1月、その前に12月12日(土)からは伝説の強盗ジョン・デリンジャーに扮した「パブリック・エネミーズ」が公開になる。』


●ファンサイト「ジョニーに逢えたなら」

佐藤友紀さんの講座で・・・

※ジョニーに一番近い日本人、と言われているらしいジャーナリスト・佐藤友紀さんの講座があったらしい。

 へぇえ~~ぇ、一番近いのは松嶋尚美サンかと思ってたんだけどネェ~~~。。。

→引用 『ジョニーについてのお話:★映画評論家の淀川長治さんが、生前ジョニーの事を語ってた言葉。「ジョニー以外にはいないのが悔しいくらい、ジョニーは良い」★ラムダイアリーの原稿はジョニーが見つけたもの。ジョニーが「ラスベガスをやっつけろ!」の撮影の前、ハンターの事をよく知るために、付き人のように着いてた時期がありますが、その時、ハンターの部屋のダンボールから「ラムダイアリー」の原稿を見つけたそうです。その事で、ジョニーが自分が見つけたものだから、余計に映画化し演じたかったそうです。★みなさんが、ご存知だと思いますが、パブリックエネミーズのラブシーンで、マリオンが脱がないで済むように監督に頼んだのは、ジョニー。★パブリック・エネミーズのプレミアにジョニーが来てくれるかは、まだ未定。アリスでの来日も未定。★パイレーツ4のジョニーが出演降板かという事に関しては、ジョニーがうんぬんというより、ディズニーのほうが、最近映画にヒットがでないことから、映画作りに待ったがかかってるのではという事です。』


※このサイトで佐藤さんのこと、ちょっと載ってる~♪↓

社長は字幕翻訳家 フリーライター 佐藤友紀 第1回 始まりはフランス映画社

→引用 『佐藤:最初の出会いは、「デッドマン」です。川喜多かしこさんと和子さんが亡くなって、そのメモリアルがあるからって、柴田さんに誘われて初めてカンヌに行ったとき。そこで初めてジョニーに会ったんですけど、ジョニーが私たちを見て一番最初に、「日本語できなくてごめんね」って言ったの。「僕だけができなくて」って。そんな人初めてですよ!「いいんです、あなたスターなんだから!」みたいな(笑)。後から人に聞いたんですけど、どうやら私の顔に「すきすきすき!」って書いてあったらしく、ジョニーもそれを感じ取ったようで。/菊地:なんかその光景は目に浮かぶようだね。/佐藤:それで、ジョニーもインタビューを楽しんでくれて、終わってから「souvenir photo(記念写真)だけいいでしょうか?」って聞いたら、「sure!」って言ってくれたんです。カンヌは写真当然ダメなんだけど、もう撮影大会になって、スポーツ誌のおじさんたちまでパチパチやり始めて。すんごい幸せだった。最後に私が持って行った小さなお香をお土産に渡したら、なんとジョニーがキスしてくれたんです!パブリシストのおばさんも、いつも付き添ってるジョニーのお姉さんも「ジョニーはキスしないのよ!」って驚いてました。なんでかって言うと、「21ジャンプ・ストリート」っていうドラマでアイドルになったときに、熱狂的なファンにほっぺたをかじられたから(笑)。それ以来キスはしないのよ、って。/菊地:そこから交流が始まったわけだ。/佐藤:そう。「次に日本公開のときは絶対に来てください」って言ったら、半年後くらいに約束だからって来てくれました。』


☆当方、ジョニー“暴れん坊”デップを名乗っているので、ヤフーブログ用、ミクシィ用、などなど、ジョニーの写真を使ったトップ画像をば、時々作るワケ。で、しばらく使ったら、もう収納しちゃうわけだが、いっぺんぜーんぶ貼ってこましたろ(⌒ω⌒)ノ~♪


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ガンダム語録

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ウラガン!あの壷をキシリア様に届けてくれよ!あれは、いいものだー! (by マ・クベ

第37話「テキサスの攻防」より。数々の策を弄してホワイトベースを危機に陥れたマ・クベだが、プライドを賭けたギャンでの一騎打ち空しく、ガンダムの前に敗れ去る。その断末魔の叫びには、彼が最後まで執着したものが何であったかが色濃く表れていたと言えるだろう