【ラブドール映画いろいろ・・・】
ラブドール 抱きしめたい! 劇場予告編
※これは、最新・技術水準のラブドールが、大挙出演してそうな作品だぁー。キャストとして、ラブドール
達の名前が列挙されている解説などを見てるとオモローーイ・・・。
【予告編】 中田カウス 監督作品 『ラブドール』
※主演の桂楽珍さんは、筋金入りのラブドールマニア♪「人志松本のすべらない話」で、千原Jr.がその話をして
一気に有名になった模様。その辺のくだりも生々しく書かれているらしい、絵日記が、ただ今絶賛発売中だ♪
→引用 『「ほんまにええんですよ。なんとも言えない色気。悲しいですわ…」。「トキエ」はものすごく“いい女”だった。当時のコトを思い出しながら熱く語る落語家・桂楽珍(46)のほおは、ほんのりと赤く染まっていた。/昨年末に放送された関西系「人志松本のすべらない話」で「MVS(モスト・バリュアブル・すべらない話)」に選ばれかけたのが千原ジュニア(34)の「トキエ」話である。「トキエ」は空気を入れる等身大のお人形。いわゆる「ダッチ○イフ」というヤツ。楽珍がその「トキエ」と自宅ベランダで愛をはぐくんでいたら大惨事が起こったという“すべらない話”は大爆笑を生んだ。(中略)「トキエ」の価格は65万円。耳たぶの後ろにボタンが付いていて押すと「やだっ、やめて。やだっ、やめて」とささやくのが興奮するポイントだとか。「やめても、クソもあるか~い」とニヤニヤしながら押さえ込むのが醍醐味(だいごみ)だという。最近は新宿の劇場「ルミネtheよしもと」の公演で女子高生から「トキエ~」のかけ声が飛ぶほどの人気者となった。持ち歩いている「絵日記」には彼女との楽しい日々もつづっている。「ほんまに精巧でした。ジュニア君の話もほんまですよ、ハハハ」。楽珍が“あのころの甘酸っぱい思い出”を一生忘れることはない。』