【深夜食堂】オダギリジョーも来店w
途中で、オダギリジョーが客として出てきて、ビックラこいたわ。ぜーんぜん、そんな情報知らんかったモン!
奥さんが料理造ってくれへんから夜な夜なやって来ますよオダギリさん♪っていう勝手な妄想膨らんじゃったヤ。
→引用 『MBS/TBS系ドラマ「深夜食堂」(10月14日スタート、関西地区のみ9日)に、オダギリジョーがレギュラー出演することがわかった。ドラマは小学館「ビックコミックオリジナル」で連載中の人気コミック「深夜食堂」(原作/安倍夜郎)が原作で、小林薫扮するマスターが切り盛りするこのお店は深夜0時に開店。そこで繰り広げられるユーモラスで時にビターな人間模様が要注目のドラマだ。オダギリが演じるのは、個性的ファッションに身を包んだ謎の常連客カタギリ。』
※謎の常連客カタギリ。しょこっとしか出ないがインパクトは強烈だ。「世の中は、浮かれ溺れて ナイル川」かなんか、ワケのわからん台詞を吐いていた。ひとり、「時効警察」のノリっぽい♪カタギリがメインのお話もあるといいなぁー(*ΦωΦ)ノ♡
→「深夜食堂」は、おなかもあったまって、体もあったまる感じ…(小林薫/マスター):原作を読むと、そこからはすごく“なつかしい”匂いがします。今はスマートな顔立ちの人が多くて生活もスマートになってきました。60年代後半から70年代にかけて青春を過ごしてきた僕にとっては、深夜食堂にはその頃に出会った懐かしい人たちが集っているように感じられます。美男美女ではない、ごつごつとした顔立ち。ストリッパーや場末のキャバレーで働く女の子、流しなど、役者で言えば脇役的な人たち…。人間関係でコミュニケーションが取れなくて、悩みを抱え、行き詰まりを感じている人たちが登場します。お料理も新しい創作料理とかではなくて、定番料理ばかり。「卵焼き」や「ウィンナー」など、意識していなかったものが懐かしい味として出てきます。聞き役であるマスターのところに行くと、おなかもあったまって、体もあったまる感じ…。心まで温まるドラマを松岡錠司監督のもと、映画のように撮影しています。深夜の放送です。疲れて帰って来た人も、このドラマを見ると、まるで「深夜食堂」に行って満たされるような効果があるのではないかと思います。
コミックナタリー 「深夜食堂」のメニューをファミマで、第1弾はお惣菜
原作がオモロそうやねーーー。機会があれば(漫画喫茶とかにあれば良いなぁー)読んでみまひょ♪