【アバター】何年ぶりだろ?パンフレット買ったのは。。。
・・・・・・・・・・時間の関係で2Dで。>>>>>意~味な~いじゃぁ~~~~~ん!ww
☆解説:巨匠ジェームズ・キャメロンが「タイタニック」(97)以来12年ぶりに放つ、デジタル3DによるSF超大作。22世紀、地球から遠く離れた惑星パンドラへとやってきた元海兵隊員ジェイクは、自らの分身となる“アバター”を操り、先住民ナヴィと交流するが、やがて鉱物資源を巡って勃発する人類とナヴィとの戦争に巻き込まれていく。主人公ジェイクに「ターミネーター4」のサム・ワーシントン。共演にゾーイ・サルダナ、シガニー・ウィーバーほか。
☆キャスト:サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、シガニー・ウィーバー、スティーブン・ラング、ミシェル・ロドリゲス、ジョバンニ・リビシ、ジョエル・デビッド・ムーア、CCH・パウンダー、ウェス・スチュディ、ラズ・アロンソ
だよ、俺はっ!!」(カイ・シデン口調で)
→引用 『そんな監督は、先日、映画「アバター」を観てきたばかりだと切り出すと、「あれは事件だよ。全員に観て欲しい映画だね。こちらがやりたかったことを全部やられちゃった。ハリウッドの物量だけの映画なら悔しくないけど、(監督の)キャメロンは頭がいいよね。あれには10年かけても追いつけない。映画「ターミネーター2」「タイタニック」でやってきたことを踏まえて、カメラまで開発して、今まで積み上げたものが効いているんだよね」と映画「アバター」の魅力を力説。「CGスタッフと一緒に行ったんだけど、すいませんと言うしかない。あれにはすがすがしいくらいに完敗だった。だから後でみんなで乾杯したよ」とダジャレを交えながらの、まさかの敗北宣言だった。』
→引用 『キャメロン監督の「アバター」という映画がモーションキャプチャーで絵を作っているが,まだ未完成も甚だしい』
『今の多くのCGワークは,手先だけでやっているからあの程度になってしまう。「アバター」ではモーションキャプチャがどうしたこうしたいっているが,あんなものは見るに耐えない!あれが見るに耐えないと感じられないなら,この仕事は辞めちまえ!」』
アバターの2Dは、3Dとの比較論を語る以外に、観る価値全く無し! |
※えぇえええ~~~~~~~。゚(゚′д`゚)゚。 ってぇことで、その二日後・・・(翌日の日記に続く)