【アバター】何年ぶりだろ?パンフレット買ったのは。。。
3D元年とも呼ばれる本年を締めくくるに相応しい、究極の最新CG映像が売りのJ・キャメロン作品を観た。
・・・・・・・・・・時間の関係で2Dで。>>>>>意~味な~いじゃぁ~~~~~ん!ww
・・・・・・・・・・時間の関係で2Dで。>>>>>意~味な~いじゃぁ~~~~~ん!ww
eiga.com 作品情報 『アバター』
原題:Avatar 監督・脚本:ジェームズ・キャメロン 製作:ジェームズ・キャメロン、ジョン・ランドー 製作総指揮:コリン・ウィルソン 撮影:マウロ・フィオーレ 美術:リック・カーター、ロバート・ストームバーグ 編集:スティーブン・リフキン、ジョン・ルフーア、ジェームズ・キャメロン 音楽:ジェームズ・ホーナー 製作国:2009年アメリカ映画 上映時間:2時間42分 配給:20世紀フォックス映画
☆解説:巨匠ジェームズ・キャメロンが「タイタニック」(97)以来12年ぶりに放つ、デジタル3DによるSF超大作。22世紀、地球から遠く離れた惑星パンドラへとやってきた元海兵隊員ジェイクは、自らの分身となる“アバター”を操り、先住民ナヴィと交流するが、やがて鉱物資源を巡って勃発する人類とナヴィとの戦争に巻き込まれていく。主人公ジェイクに「ターミネーター4」のサム・ワーシントン。共演にゾーイ・サルダナ、シガニー・ウィーバーほか。
☆キャスト:サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、シガニー・ウィーバー、スティーブン・ラング、ミシェル・ロドリゲス、ジョバンニ・リビシ、ジョエル・デビッド・ムーア、CCH・パウンダー、ウェス・スチュディ、ラズ・アロンソ
アバター 公式サイト
eiga.com 注目特集 アバター
☆解説:巨匠ジェームズ・キャメロンが「タイタニック」(97)以来12年ぶりに放つ、デジタル3DによるSF超大作。22世紀、地球から遠く離れた惑星パンドラへとやってきた元海兵隊員ジェイクは、自らの分身となる“アバター”を操り、先住民ナヴィと交流するが、やがて鉱物資源を巡って勃発する人類とナヴィとの戦争に巻き込まれていく。主人公ジェイクに「ターミネーター4」のサム・ワーシントン。共演にゾーイ・サルダナ、シガニー・ウィーバーほか。
☆キャスト:サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、シガニー・ウィーバー、スティーブン・ラング、ミシェル・ロドリゲス、ジョバンニ・リビシ、ジョエル・デビッド・ムーア、CCH・パウンダー、ウェス・スチュディ、ラズ・アロンソ
アバター 公式サイト
eiga.com 注目特集 アバター
この作品について、日本を代表するクリエイター二人がこういう反応を示しておられた~~↓
シネマトゥディ 押井守監督、『アバター』の完成度に衝撃!「10年かけても追いつけない」と完敗宣言
→引用 『そんな監督は、先日、映画「アバター」を観てきたばかりだと切り出すと、「あれは事件だよ。全員に観て欲しい映画だね。こちらがやりたかったことを全部やられちゃった。ハリウッドの物量だけの映画なら悔しくないけど、(監督の)キャメロンは頭がいいよね。あれには10年かけても追いつけない。映画「ターミネーター2」「タイタニック」でやってきたことを踏まえて、カメラまで開発して、今まで積み上げたものが効いているんだよね」と映画「アバター」の魅力を力説。「CGスタッフと一緒に行ったんだけど、すいませんと言うしかない。あれにはすがすがしいくらいに完敗だった。だから後でみんなで乾杯したよ」とダジャレを交えながらの、まさかの敗北宣言だった。』
→引用 『そんな監督は、先日、映画「アバター」を観てきたばかりだと切り出すと、「あれは事件だよ。全員に観て欲しい映画だね。こちらがやりたかったことを全部やられちゃった。ハリウッドの物量だけの映画なら悔しくないけど、(監督の)キャメロンは頭がいいよね。あれには10年かけても追いつけない。映画「ターミネーター2」「タイタニック」でやってきたことを踏まえて、カメラまで開発して、今まで積み上げたものが効いているんだよね」と映画「アバター」の魅力を力説。「CGスタッフと一緒に行ったんだけど、すいませんと言うしかない。あれにはすがすがしいくらいに完敗だった。だから後でみんなで乾杯したよ」とダジャレを交えながらの、まさかの敗北宣言だった。』
●その押井氏の最新作(上記の駄洒落も酷いけど、このCG作品もどうだかなぁ~~~~~l:i(-ω-`;)ll)
4GAMER.NET 「『世界名作劇場』になったガンダムなんて見たくない」CG嫌いの富野由悠季氏が挑むCGアニメ「Ring of Gundam」制作秘話
→引用 『キャメロン監督の「アバター」という映画がモーションキャプチャーで絵を作っているが,まだ未完成も甚だしい』
『今の多くのCGワークは,手先だけでやっているからあの程度になってしまう。「アバター」ではモーションキャプチャがどうしたこうしたいっているが,あんなものは見るに耐えない!あれが見るに耐えないと感じられないなら,この仕事は辞めちまえ!」』
→引用 『キャメロン監督の「アバター」という映画がモーションキャプチャーで絵を作っているが,まだ未完成も甚だしい』
『今の多くのCGワークは,手先だけでやっているからあの程度になってしまう。「アバター」ではモーションキャプチャがどうしたこうしたいっているが,あんなものは見るに耐えない!あれが見るに耐えないと感じられないなら,この仕事は辞めちまえ!」』
アバター2Dを観た夜、ライムスター宇多丸氏のポッドキャスティングを聴いていたら、こんなこと言ってた。
※えぇえええ~~~~~~~。゚(゚′д`゚)゚。 ってぇことで、その二日後・・・(翌日の日記に続く)
アバターの2Dは、3Dとの比較論を語る以外に、観る価値全く無し! |