【2009年12月GMH♀ランキング発表ヽ(´∀`)ノ ♬】
12月1日~12月31日までのニュース&メディア&鑑賞ソフト&実生活などで遭遇した、萌え萌え~~な
女性たちを極私的トップ10という形でご紹介する、ギザ萌えヒロイン・ランキング!略してGMH♀!!!
さてさて今年最後の栄冠に輝くのはいったい♪~誰だ~♪誰だ~♪誰だぁ~~~~~っ♪
第10位 美人時計のお姉ちゃんたち♪
「マイヤフー」と「iGoogle」にブログパーツを入れているのだが、この「美人時計」はエエネー。
毎分ごとに、美女が時刻をアナログな手書き文字で教えてくれる♪
※「美男時計」もあるよ♬イケメン好きの婦女子の方はぜひどうぞン~(*‘ω‘ *)♬
第9位 エリー(『カールじいさん~』のパートナー)
『カールじいさんと空飛ぶ家』は、前半のほんわかムードと、それに続く冒険アクション・シーン、そして予想を裏切るブラックな展開を経て、物語の真のテーマへと至る、という、まさに“起承転結”のしっかりした娯楽エンターテインメント大作だったヨ。
そのうえ、キャラクターの愛くるしさまで加わるもんだから「鬼に金棒、カール爺にエリー嬢」だったわなぁー♪
第8位 綾瀬はるか(のオッパイ・・・)
軽い気持ちで、2009年のワースト候補を観るつもりでDVD鑑賞した『おっぱいバレー』。
これがなんのなんの、けっこう面白かったんであ~る。予想を裏切ったがゆえの高評価♪
もちろん、綾瀬はるか扮する女教師の、おっぱいは見られないワケだが、ソッチ方面をご期待の方はパロディAVが出ているようなのでソチラをお試しあれ♪♪♪↓
第7位 ミシェル・ロドリゲス
『アバター』では、男前な女戦士を好演♪
その意味では、ギザ萌えヒーロー・ランキング候補という気もするが・・・。
いやいや、ようつべのインタビュー動画などを見ると、女性らしい立ち居振る舞いをしているもんで、そのギャップにクラクラッと来ちゃったりもするんだよなぁー、コレが・・・。
第6位 ソ・ヨンヒ
『チェイサー』で、悲劇の母親を演じて秀逸!娘役の子の可愛らしさもプラスして親子受賞♪といったところか・・・
この劇的なストーリー展開で、ソ演じるキム・ミジンに感情移入しない人間はいないんじゃないかと思うワー。
第5位 斉藤由貴
お母さん役が似合うッスわ、ちょっと癖のあるオカンw
『古代少女ドグちゃん』の最終回に愛嬌のある妖怪役で出演。
サブカル好きのアイドルの走りだった彼女ならではのナイスな起用に
嬉しくなっちまったワーーー。
第3位 ベロ出し稲垣早希
最近は、四国一周ブログ旅を観ていたころに比べると、テンションは下がってきてるのだが・・・
2ちゃんで拾ったこのベロ出しチョンマ、ならぬ、ベロ出し早希チャン画像にやられたっ!!!
第2位 満島ひかり
MSNムービー 満島ひかり インタビュー“満島ひかりが思う<真実の愛>とは”
→引用 『本作の純愛と私が思う純愛は似ていると思います。叩いて叩いて叩いて…、それで割れて狂ってしまっても相手を愛す所とか。一生懸命にお互いの感情を突き詰めて、死ぬんじゃないか?と思う所まで行くのが愛情ですよ。ケンカはするべきです。叩き合うべきです(笑)。』
※『プライド』でも圧倒的な存在感を醸し出しているらしいひかりチャン。ぜひ早目に観ておきたいモノダ・・・
第1位 ドグちゃん、こと、谷澤絵里香
映画化されたらぜ~~ったい観に行こうっと~!!!