【西原ＶＳ浦沢、禁断の「画力対決」ついに実現！】
最新刊の「ビッグコミック・スペリオール」にて、この対決が告知される日が来た♪
ついについに、西原理恵子が宿敵・浦沢直樹にガチで挑む！！！皆が言えないあんな事やこんな事、
歯に衣着せぬ爆弾発言を期待したい・・・いや、ちょっと恐ろしいけど。。。
コミックナタリー サイバラvs浦沢！「画力対決」念願の対戦カードが実現
→引用 『ビッグコミックスペリオール（小学館）で連載中の「人生画力対決」は、西原と有名マンガ家による画力対決の様子を描くレポートマンガ。対決は毎回観客を入れ、ライブイベントとして定期的に開催している。過去のイベントには福本伸行、江口寿史、藤子不二雄(A)など錚々たる面子が出演。いずれも大盛況を記録してきた。／同ライブイベントのゲストとして、浦沢の出演をかねてより熱望していた西原。念願のドリームマッチ実現に期待が高まる。』
※「PLUT」第４巻のあとがき漫画で、こーんなことも描いてはった西原さんｗｗｗ
にゅーあきば.こむ 毒舌・西原先生が『PLUTO』最新刊おまけページで「作品に華がない」とバッサリ
→ 『「ラブラブドキュンパックリコ」では、毒舌な作風と人柄で有名な漫画家「西原理恵子」先生が、浦沢直樹先生の「PLUTO」によせた巻末おまけ漫画が話題となっている。「登場人物に華がない」「浦沢さんはロボットを描くのが下手」などと毒舌全開なのだ。「ラブラブドキュンパックリコ」では、話題となっている漫画を画像付きで紹介しているぞ。「ユビキタス・ブレイン」で紹介されているようなNHKでの毒舌も有名な西原先生だけど、巻末でその漫画を叩くなんて前代未聞かも!?』
※スペリオール誌でかつて行われたという、西原×浦沢対談の内容を、どこかで読めないもんかな～？と現在探索中～♪
↑この方の記事によれば、 「あのアトム火噴いて飛ぶんですか？」「浦沢先生ホントはロボット描くの苦手でしょ」「私も女だから鉄に萌えないんですよ」 などの名言が飛び出したみたいだﾅﾔ～～～♪
※あ、そう言えば「プルートによせて うつくしいのはら」という作品は、確か『営業ものがたり』ん中に
収録されていたよなぁ～～、と思い出して本棚から引っ張り出してみたら、そこに一緒に、浦沢さんとの対談
の様子の漫画も載っていたわ～♪
ちょいと無謀にも、漫画の要約なぞしてみっかー！！！
タイトル：「浦沢さんとわたくし」
いきなり、二時間かけてメイクと着付けをして、対談への並々ならぬ決意を感じさせるコマから始まる。
「よそのひとのマンガとかの“うつしがき”とかしますよねー」という西原さんの問いかけの意味がわ
からない浦沢さんww 「浦沢ってのは漫画と一緒でノリが悪いなー」と、担当との内線会話をはさむ♬
「将来はロック喫茶のマスターが夢、漫画家なんてすぐにダメになる日がくるんだー。」と後ろ向きな
発言を繰り返す浦沢氏に呼応するように西原さんも負けじと「あたしだってもしもの時の保険に、エロ
本のカットまだやってるよ！」などと返す。「俺の方がメジャーじゃねえ！」「あたしの方が絶対メジ
ャーじゃないっ！」という非メジャー対決や、「俺の方が絶対先に潰れる」「私が先に決まってるー！」
という早落ちぶれ合戦、みたいな“盛り下がりネタ”で一番盛り上がる。最後に、「浦沢ってーのは、
漫画と一緒で話がながいんだよ！」という内戦会話を聞き、「何だとぉー！？」とキレる浦沢氏のカット
で幕。くははは、画力対決、た～のしみだﾜｲ(｡◕‿‿◕｡)♡
◎シャア語録
| 戦いとは いつも二手三手先を考えて行うものだ！（ﾌｧｰｽﾄ第２話） |
※これがまたカッチョえぇ台詞でございﾔｽ。相手を出し抜いた後の、とどめの台詞としては最強かも。
左バッターを代打に出したので、相手ピッチャーが左腕投手に交代、しかしそのピッチャーと相性のいい
右バッターをすぐ代打の代打に出して、作戦を成功させた監督さんなどに言わせたい言葉ですﾜﾅｰ(⌒ω⌒)ﾉ~♪
さらに、このあとの台詞も､個人的には大好き♬↓
「スレンダーは脱出した。ということは、逆もまた可能ではないのかな？」
っくぅう～～～～～！！痺れるぅ～～～～～！
