【今更ながらエレカシ自選作品集に浸る】寒き夜に・・・

TSUTAYAでさっきレンタルしてきやした。まったくもって、今更ながら、でっす(^-^; )ゞ

現在3:25、今「EPIC 創世記」を聴き終えた所。このまま「浪漫記」「胎動期」と聴いていくッス♬



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amazonサイトで「試聴」も出来ます♬あまりエレカシを知らない人もこの機会にぜひチョイ聴きしてみてネン♪

↓こおろぎさんという方のレビューがどれも素晴らしい!っとことでぇ~、引用さしてもらお。


《創世記》

『とにかく素晴らしい曲ばかり。ドタマをかち割られるような言葉、血涌き肉踊るサウンド、心を鷲掴みにされるメロディー、感情が雪崩れ込んでくる歌声。その全てをもって、聴く者を圧倒する迫力、そして宮本浩次のロックアーティストたる気概に満ち溢れている。 時代を越えてかき鳴らされるのは「あの頃の音楽」なんぞではない。今も確かな感動を与えてくれるロックンロールである。決して死なないロックンロールである。』


《浪漫記》

『今でもライブの重要なポイントで演奏され愛され続けている、宮本のソングライティングとボーカルの才能が遺憾なく発揮されたポップな名曲群。愛や喜びを歌う素直なメロディー、それに寄り添ったフォーキーなギター、バンドのサウンドも一体となって歌を支えている。本当に素晴らしい歌ばかりだ。 これはエレファントカシマシが辿り着いたひとつの集大成である。 』


《胎動記》

『低迷していたセールスとは裏腹に、作品クオリティは抜群に素晴らしいものばかり。相変わらずの迫力の凄さと独自性の高さ。また情緒豊かな表現力、加えて達観・終末観。それを聞かせるバンドの実力など、経験値・説得力の上昇も如実に表れていると思う。 特にラスト3曲「シグナル」「武蔵野」「I don't know たゆまずに」の流れは、この作品を総括し現在へ繋がってゆく最高の大団円になっている。 今のエレカシの活躍を裏付ける文句なしの傑作集。伊達や酔狂じゃねぇ日本のロックの重要な歴史がここに刻まれている。』


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こちら↓先述のこおろぎさんのブログ~~~o(* ̄ー ̄)o(* ̄∇ ̄)クワシイレビューハコチラ・・・

ノイズのため池 エレファントカシマシ 自選作品集 EPIC創世記

同上 エレファントカシマシ PONY CAYON 浪漫記&EMI 胎動記


うわあー!アカンわ、これ順番に聴いてたら、自分の半生が走馬灯のように、、、ウッウッウッ(>ω<)

今回、はじめてちゃんと聴けた『石橋たたいて八十年』の歌詞が、胸に突き刺さる突き刺さる。。。

ほらほらどうかすれば、神様の思うつぼ~♬

いやマジで、八十年の半分以上の年月を無為に過ごしてしまってる己の人生を思うに、アァーイタタマレン(´・ω・`)


ただいま5:05(早朝だぁ~!)、『創世記』と『浪漫記』をば鑑賞完了~♡あとはもう明日だな♪

あぁ、一番楽しみな胎動期!!どうしよー、期待感で胸もワクワク、胎動中~~~~ッチュウテネ(*^∇゜)



↓この動画でさえ、もはや2年前かーーーー。時の経つのはほんーーまに早いワなぁ~~!

民主化が進んだ



●日本の歴史は長い



ただいまお昼の1:40、『胎動期』をBGMに本日のお仕事の準備中なり~。

いやぁーーー、この時期がやっぱり一番モユルスわあ~~~!!ライナーノートの鹿野淳さんの曰く

胸を張ってもがき続けた季節!
現在のエレカシの核となる“ロックの蘇生”そのもの!
僕はこの季節のエレカシと同じ空気を吸ったことにことさら大きな誇りを感じている。あなたはどうだ?


※いちいち頷ける言の葉の数々・・。つくづく、ミュージシャンってえものには、その音を心底愛してくれる信奉者(ファンであり、音楽評論家の方々、である)の存在が欠かせないのだなぁーということを痛感せり。あ、こりゃ先日観た『アンヴィル』の感想とまんま同じだっ(^-^; )ゞ


現在、3/12のAM10:35.ようやく胎動期のディスク2まで全部ダビング完了~~~~~~~(/・O・)

『ハローNEW YORK』を初聴き。英語歌詞ワロタ。中学生の日記かぁ~~~~~いw(゜∇^*)・・・


◎シャア語録

シャア専用手帳

やるな、モビルスーツめ。我々をおびき出すつもりか。ということは、木馬はうしろだな。(ファースト第10話)