【崖っぷちのエリー&オリーw】
ストーリーは蛇足だったような気がしないでもない。。。あのあたり、ぜーんぶナレーション済まし
たら良かったんじゃない?だいたい、現実のカモちゃんが死んでいるからっちゅうて、ドラマの鴨田を
白々しく事故死させるのはどうかと思うなーーー。簡単に殺しすぎじゃ!『ヒックとドラゴン』を見習
いなっしゃーーーい!!(続きは翌日の日記にて)
→ 『西原氏が演じるのはジョギングをしている“オバチャン”。突然姿を消した丈一を捜すため、街を走り回る絵里子、「週刊秘宝」の編集者・正宗(小泉孝太郎)と曲がり角で出会う。演じた西原氏は「光代(渡辺えり)のパンチパーマ姿がたまらなくて、自分もあの格好をやりたいと思っていた」と念願がかなったことを喜んだ。出番は1シーンだが、ショッキングピンクのトップスにマルチカラーのボトムスという、ど派手な配色のトレーニングウエアを着ての登場となり、インパクトはかなりのもの。さらに、ただジョギングするだけでなく、タイヤまで引きずって走っており、ぶつかりそうになった絵里子と正宗に「危ないじゃないの!」と大声で一喝を浴びせる一幕も。
また、西原氏は山田の印象について、「エリー(絵里子)を演じている時の山田優さんは“本当に一生懸命やってるな”という印象です。“ひたむきに頑張る”と言えばきれいだけど、“どこでもいいから飯になるところを見つけようよ”というのがわたしのポリシー。その身もふたもない頑張り方をすごく芝居で表現してくれていて、非常にありがたいです」と賛辞を送る。/一方、山田は「目の前で絵里子を演じているところを見られるのは何だか恥ずかしい気持ちもありましたけど、西原さんにそう言っていただけるとうれしいです。わたし自身、西原さんの生き方や仕事の取り方をリアルに反映したいという思いがあったので、そこを西原さんご自身にも感じていただけて感激です。(この作品と役を)やっててよかったと思いました」と、感激しきりだった。』
が溢れておるな~w あ、『パーマネント野ばら』ん時の、ヘアーカタログのモデル役(写真で出演)での
出演はピタッ!とハマってたっけーー。やっぱり、うまい監督さんにかかれば、そういう特別出演シーン
ですら上手に料理するのよネン~♪
そしてこちらはペナントレース終盤、クライマックスシリーズ崖っぷちなオリーw
※う~ん、この寒~いコピーを考えてる時点で、クライマックスはあり得んかったってかー???
それは見て見ぬフリ。まだまだ可能性は残っているんだぁ~~。最下位の楽天以外は・・・。
おっと、ここで楽天選手の魂の叫びが聞こえてきた~~~っ!!!
最下位には最下位の、プライドがあるがじゃーーーっ! |
そういやこの間の西武戦では、9回裏に5点差引っくり返して勝ってたもんなー。アレはまさにプライド!!