【宮本浩次3万字インタヴュー】ロキノンジャパン12月号

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HMV ROCKIN'ON JAPAN 2010 December

『★表紙巻頭:エレファントカシマシ:傑作ニューアルバムが到着! 新作に迫るロング・インタヴュー、そして宮本浩次の3万字インタヴューの豪華2本立て! 実家を出た24歳から、新作を完成させた44歳までの20年間の道のりをすべて語る! さらに宮本のプライベート空間に密着したドキュメンタリー・フォトも必見!』


※買ってしまいましたよ「ロキノンジャパン12月号」!みやじが表紙だし、これは記念に~と思って♪

前回、2万字インタヴューをしたのはアルバム『生活』を出した時(20年前!!)っつうことで、その

当時の、親と同居してた頃の話から、最近までの近況・・(スパン長っ!)たっぷりのお話にたっぷりの

カッコイイ写真!!購入は正解だった。では、3万字のうちの、ほんの300字程度、100分の1ぐら

いの印象的な部分の引用をば、、させてもらお。100分の1だし・・・w そのくらいイイっしょーww



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散々褒められまくってたからさ、売れてない反面、自分の中ではすごい誇り高き27歳のミュージシャンなわけよ。したらなんか音楽評論家がさ、『一部の熱狂的なファンを残して終わっていった』みたいなこと書いてるわけ。“はあぁぁぁ!?”みたいなさあ、ははははは。


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(金を持ち逃げした関係者に会った話)

でも会ったよこの間。1年半ぐらい前。道で、渋谷で、偶然。それでまた、“元気ですか?”つっちゃって、俺も。ま、いいんだけどさ、もう(笑)。だって、あとでちゃんと俺、補って余りあるもの。そん時盗られた分。


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Q:『悪魔のささやき』っていうアルバムタイトルをつけようっていうことが、もう完全に自信の表れだよね。/宮本:そうなのかなぁ。いや、つけようとまではーーまだ相談する余地もあるんですけど。/Q:つけるんだよ、絶対!/宮本:相談しないといけないんですけど(笑)。一応賛同を得ないと。今んところみんなに反対されてージャケットもほとんどできちゃってたりするんで。/Q:“悪魔メフィスト”最後鳥肌立つよ、やっぱり。/宮本:あっそう?引っ繰り返してる?ちゃぶ台(笑)。/Q:(笑)引っ繰り返してる。希望が湧く。/宮本:光があるよね?/Q:うん。


※あぁー、やっぱりみんな反対してたんだね~w 『悪魔のささやき』ってタイトル・・・。

でも楽しみ~~♬ いっそ『悪魔メフィスト』やるときは、石クンを緑色に塗って、悪魔メイク(ピッコロ

みたいにw)で演奏してくれたりしないだろっかー???いやいや、ないないないw


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※次回の特集は、泉谷しげるさんとの対談だってー♬ こりゃまた購入せにゃならぬぅ~~~シャララ♪


◎シャア語録

シャア専用手帳

これでは道化だよ・・。(逆襲のシャアより)