【2010年11月度ＧＭＨ♀！】発表～～♬
１１月１日～１１月３０日までのニュース＆メディア＆鑑賞ソフト＆実生活などで遭遇した、萌え萌え～～～な
女性たちを極私的トップ１０という形でご紹介する、ギザ萌えヒロイン・ランキング！略してＧＭＨ♀！！
さっそく発表！！(／￣▽)／♡＼(▽￣＼）と参ろう。。。
第１０位 『ヒーローショー』に出てた、消費者金融の窓口のお姉さん♪
調べてみたけど、女優さんの名前解らず。知ってる人、教えてくださいﾏｾ。
お金を借りに来たジャルジャルの福富クンに、「何かやってよ♪」とネタを
ねだる。パチパチパチ、と手を叩いて期待するポーズや、微妙～なネタの出来
（フランダースの悪い犬、というネタをやってたｗｗｗ）に、困惑する表情
などが良かった♪普通っぽーいところが、新鮮だった！
第９位 白石冬美
野沢那智さんがお亡くなりになって、追悼ナチチャコ・パックをン年ぶりかで
放送したらしい、と噂で聞いた。。。また、いつかの機会にその音源を聴ける
日も来るのかな～？と楽しみにしてる。／あと、今ミクシィのネタ・コミュニ
ティで、「ガンダムのミライさんが絶対言わない台詞」っていうネタをいっぱい
考えているので、声優のチャコちゃんを、度々思い出す昨今なんであ～る♪
第８位 西原理恵子
エジプトにて、理論社倒産の報せを聞き、「ウン千万円の印税取りっぱぐれた～！！」
とお叫ぶ漫画に爆笑させられちったﾜｰ（ビッグコミック・スペリオール）。
出した本のタイトルがよりによって「世の中で一番大切なカネの話」っつうのも、皮肉
さを物語っておることよのぉ～～うｗｗｗ 今週は『酔いがさめたらうちに帰ろう』も
公開になるし♪たのしみたのしみぃ～～♬
第７位 ミシェル・ラロック
『１００歳の少年と１２通の手紙』で、元女子プロレスラーのピザ屋店員の役。
最初は「おばちゃんやなぁー」って思ってたが、少年との交流で人生の意義を
見つけてゆく、という展開に伴って、どんどん魅力的になっていくとこはスゲ
かったー（=^.^=）♬ 風船飛ばすシーンの彼女が特にお気に入りｯｽー。
第６位 ジェシカ・アルバ
『マチェーテ』に出てきたボーンキューンプリ～ンのスタイル抜群の女優さんたちは
全員、萌え萌え～～♡なワケだが、中でもツートップは、こん人と、第４位のあん人で
あった♪ ジェシカ・アルバの全裸シーンは、ＣＧ処理された偽モノであった、という
裏事情は聞いているけど・・・それを差し引いても、魅力的なボディ＆ｱｸｼｮﾝ(ﾟ∇ﾟ)!!
で十分魅了してくれたのだ。v('▽^*)ﾌﾞﾗﾎﾞｰﾌﾞﾗﾎﾞｰ(^0^ゞ
第５位 ちすん
井筒監督作品では常連さん❤ 井筒さんのお気に入り～♬という認識で間違いなさそ。
あまり知らない人のために、ウィキペディア貼っとこ↓
→ 『ちすん（1982年11月3日 - ）は、大阪府出身の女優。血液型はO型。本名は、金 智順（キム・ヂスン）。よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。大阪朝鮮高級学校時代に吉本興業にスカウトされ、劇団「よしもとザ・ブロードキャストショウ」のメンバーとして多くの舞台劇経験を積む。2003年、特撮番組『超星神グランセイザー』（テレビ東京）の敵ヒロイン・ルシア役でドラマデビューし、以降TVや舞台、映画など活動の場を広げている。』
※この手の、目離れ系草食動物顔はめーっちゃ好みや♪っちゅうﾈﾝ！
第４位 ミシェル・ロドリゲス
あっ！あっ！いいこと思いついたっ！言っていい？言っていい？ミシェルって、
男っぽい役柄がビタはまりなんだけど、画像検索すると、けっこう女性っぽい姿
も多くて、めっちゃキュートなんだわー。そう！今はやりの“ツンデレ”ヒロイン
やらせたら、めっちゃめちゃそのギャップに萌えられるんじゃね？
例えば、実写版ヤマトのニュー・森ユキをミシェルにやらせて・・・古代クンに
チュッとかやってもらうの。黒木メイサより破壊力ｽｹﾞｴぞ、きっと。
第３位 稲垣早希
※先日のブログ旅は、ふぐで盛り上がったなぁ～～～。
「ふぐ刺しぶっかけ丼」の衝撃は「関西縦断ブログ旅」のゴール時の感動を余裕で超えた気がする♬
●アスカ、シンジ、レイが、たむけんの「ちゃー」に挑戦！www
第２位 金田朋子
※相性占いでは「最悪」と出たお二人さんだが、果たしてどうなるのか？？？
※ブログに登場のかえるさん（中に柳原が入っている、という説もチラ、ホラ。）
※アニメからこの世界に入ったが、原作コミックの面白さにも後日気付いて、今やドップリw
摩訶不思議な“歩鳥ワールド”は言葉じゃ説明しづらい、なーんか新種の生き物を見るような
ワクワク感があるんだﾜﾅｧーーー(／￣▽)／ﾅﾆ?ｺﾉｶﾝｶｸ･･･＼(▽￣＼）
まんたんウェブ それ町 サプライズ
→ 『話題のアニメの魅力をクリエーターに聞く「アニメ質問状」。今回は、女子高生・嵐山歩鳥（ほとり）の周りで起こる愉快な日常を描いた「それでも町は廻っている」です。TBSの田中潤一朗プロデューサーに作品の魅力を語ってもらいました。／Ｑ：作品の概要と魅力は？／Ａ：下町「丸子商店街」にある一見普通のメイド喫茶「シーサイド」で繰り広げられる、どこか懐かしい空気感がありつつ、もしかしたら本当にありそうな日常を描く本作。登場人物は主人公に、女子高生探偵にあこがれ、ワケあってシーサイドでバイト中の嵐山歩鳥。他にはクラスメートで歩鳥と同じくシーサイドでバイトをしている辰野俊子や、ばあちゃんでメイド長の磯端ウキなど個性豊かなキャラクターが出てきます。それと、「ここが魅力的！」といい意味で文字に書きにくい作品ですので、ぜひアニメや原作を見て確認してくださいませ！／Ｑ：アニメ化するうえで心がけたことは？／Ａ：僕自身は脚本会議までの参加なのですが、「できる限り原作に沿いつつ面白い脚本にしたい！」という思いは強かったです。ですので、シリーズ構成・脚本の高山カツヒコさんにはたくさん迷惑をかけたような気がします！この場を借りて……すいませんでした！（笑い）さらに、原作に沿うだけじゃなく、少しシリーズ構成においてもサプライズ的なものをできたらとは考えてました。そのサプライズ的なものに関しては後半の数話で分かる……かもしれません。お楽しみに！』
※原作を元にした回が出来が良いのは当然として、こなーいだ放送（関西は関東の一週遅れである）
されたオリジナル回もとーーってもオモローだった！！こりゃあ、終盤にかけて、ますます期待で
きるポコ～っ♪(｡･(ｴ)･｡)ﾉﾀﾇｷｼﾞｬﾅｲﾎﾟｺ♬
