【アシッドシネマグランプリ２０１０】投票済んだ～♪

にゃむばななさんとこで開催される「アシッド・シネマ・グランプリ」。投票締め切りは今日であ～る♪

まだ未投票のアシッドリスナーは、ぜひぜひ、今年のベスト５＆ワースト１をば、以下のサイトへ投票お

願いしま～～す(*^∇゜)(゜∇^*)

こねたみっくす　シネマグランプリ

ではでは、先ほど投票した文面をば、そのまんまコピペしてみよう～♬

☆キーワード：×××♪

○１位『トイ・ストーリー３』

(これは、都合３回、劇場へ観に行きました♪３Ｄ映画の場合、吹き替え版、字幕版、２Ｄ版、

とそれぞれの良さがあって、鑑賞し分けるのも一興ですね♬　出来栄えは１５０点！！)

○２位『アバター』

(これまた、２Ｄ版と３Ｄ版、２度観に行った作品でした。歴史的な瞬間に立ち会えた♬という

喜びで、「あぁー映画を観続けてきて本当に良かった！」と心から思える貴重な体験でした。)

○３位『十三人の刺客』

(エンターテイメントの王道！とにかく理屈ぬきにオモロイ！と思わせてくれる作品に巡り会えた

幸せをしみじみと感じておりんす～。)

○４位『マチェーテ』

(３位の「三池作品」とほぼ同じテイストのロドリゲス映画を堪能せり。今年はタラちゃんの映画

が無かったから、この二人で補完したって感じかなぁ～？)

○５位『パーマネント野ばら』

(西原理恵子原作の映画で、よぉ～～うやくマトモな奴、ｷﾀｧ～～～～(ﾟ∇ﾟ)という感想に尽きる。

「いけちゃんとぼく」を軽く飛び越えたねーー。やっぱし菅野美穂ちゃんの存在感はハンパない

わー！！( ⌒o⌒))

■ワースト『アサルト・ガールズ』

(押井さんの、自己満足全開映画だった。まぁ、黒木メイサのプロモーション・ビデオだと思えば腹

は立たないが・・・。「ヤマト」以上にメイサはクール・ビューティであります。はい。そんだけ！)

ということで、こっからはその続き～～～。個人的には毎年、ベストテン＆ワースト３を決めている

もので・・・。そちらの方の発表も！！

○６位『ヒックとドラゴン』

これは近い将来、ＤＶＤを購入してしまう率ヒジョ～～に高し！！その点に関してだけは、『アバター』より上かも知らん！

○７位『告白』

中島哲也監督は外しませんﾜｧ～～。松たか子も最強の演技を見せてくれました♪ブラボー！

○８位『ちょんまげぷりん』

まさに、プリンのごとき愛すべき小品。荒唐無稽なお話だが、ストーリー内説得力は確か！トホホ邦画の製作者さんたちは、これ観て勉強しなさぁーい！

○９位『第９地区』

一粒で二度美味しい映画。前半と後半のギャップに酔いしれる。

○１０位『（５００）日のサマー』

恋愛映画のある意味バイブル的存在になっていきそうな本作。なんか恋愛ゲームの面も裏も知り尽くした上で、遊んでる感がハンパない。ヒロインの魅力も追い風♪

○次点『海角七号／君想う、国境の南』

台湾ダイスキ♪

■ワースト２位『パブリック・エネミーズ』

■ワースト３位『かいじゅうたちのいるところ』

もう、何やろー。観る前の、あの期待感が信じられん！空し過ぎるﾜｯ！

　 　

◎シャア語録

シャア専用手帳

命が惜しかったら、貴様にサイコ・フレームの情報など与えるものか！（逆シャア）