【NEWオリックス、始動!!】新マスコットの名前募集~!

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※おぉ~っ!新ロゴ、なかなかカッチョイいんでないの?特に左右対称な「f」が角を表してる部分♪


おおさか報知 新ブランド発表!ユニホームは“世界一仕様”…オリックス

オリックスが8日、大阪市内の堂島リバーフォーラムで新ブランドの発表会を開催。T―岡田外野手(22)、坂口智隆外野手(26)らが出席し、新しい球団ロゴ、新マスコット、新ユニホームを、抽選で選ばれた1000人の前でお披露目した。04年オフに球界再編で近鉄と合併し「オリックス・ブルーウェーブ」から「オリックス・バファローズ」に生まれ変わって6年が経過。村山球団本部長は「本当の意味での融合、溶かしてひとつにしないといけないと考えた。本当にかわいがってもらえるチームとしてスタートしたい」と、今回の球団ブランド一新の狙いを説明した。


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※新ユニフォームは微妙かなぁ~?カッコイイとは思うけど、なんか他チームとの差別化が図れてないような。

やっぱし、ブルーウェイブ色を強く残して欲しかったなぁ~~、というのが本音。


【球団ロゴ】「Bs」のイニシャルマークのフォルムは踏襲。最初のfの文字を裏返す「Bu●faloes」で力強い牛の角を表現。勝利を表すゴールド、さわやかなホワイト、水の都・大阪を象徴するネイビーの3色をイメージカラーとして採用した。/【ユニホーム】ホーム用は白を基調にゴールドの縦ラインを入れ、胸に「Bu●faloes」。ビジター用はグレーを基調にネイビーの縦ライン。ホームで日曜限定のサード用は上がネイビー、下がホワイトの基調。素材には広島、ソフトバンクなども使用しているWBC日本代表仕様のものを採用し、2010バンクーバー五輪日本代表公式スポーツウェアなどを手がけたデザイナーの池越顕尋氏がデザインした。/【マスコット】ネッピー、リプシーに変わる新マスコット。角の生えた架空の動物をモチーフに、やんちゃでパワフルな兄と、愛きょうたっぷりの優しい妹の設定。球団公式ホームページなどで名前を公募する。応募期間は1月23日まで。』


※マスコットキャラのネーミング募集に関しては、2ちゃんでかなり盛り上がっていたらしく。。。

日ハムちゃちゃちゃ♪ 【萌え夫と萌え子?】オリックス新マスコット名称募集の件【グリとグラ?】

→ちょっと、面白いのを引用してみよー。

マルカーノくん❤、ブーマーちゃん♡

※助っ人外人のモジリは基本のボケやねw


ピーポくん♡、ドキンちゃん

※確かに・・・。それっぽい。


ローンくん♡、カードちゃん❤

※親会社の事業内容をよく表しておる!


どんくん♡、でんちゃん❤

※どんでん岡田ネタも多し。これは直球ど真ん中のネタ(*^∇゜)


そらくん♡、そうよちゃん❤

※「そらそうよ」は、岡田監督の持ちネタ、、、じゃなかった、口癖w


パクリ♡、パクラ❤

※萌え夫と萌え子ってのもあった。確かに前任のネッピーとリプシーよりは、随分日本の萌えフィギュア

風に様変わりしたとは言えそうだぁなぁーーーー。


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※設定では、ゴーヤ博士が作り出した、ウシ型ロボットなんだそうだ。ドラえもん的役割ナノカイナ?


一時期、公式HPに、「オリバーくんとバフィーちゃん」と書かれていて、「結局出来レースか?」

などと叩かれたようだ。今ではその表記は消えているが・・(魚拓をば貼っておく↓)

マスコット名決定済み?魚拓

※これで、ホンマに「オリバー&バフィー」になったら笑うわ。



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※カッチョイイぞ、T-岡田!(左)今年も狙ってやー、ホームラン・キング!右の坂口選手は、先コウに

お礼参りでも行ったろか~スタイル、やなw なかなかサマになってるわ。


※昨年のオリックスは、実にファンを楽しませてくれた!!↓↓↓PVどーぞ♪

●2010 オリックス・バファローズ PV


※最後の尾瀬くんの雄姿に・・・涙。


ジョニデ語録(ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で)

ジョニデ語録解説

『路上』は僕にとって人生の転機だった。世の中に飛び出していくということ、俺と同じ疑念を心に秘めた放浪者たちの同志となって生きていくことが、どういうことなのかを誰かに教えてほしいと思っていた。そういう知恵には、難しい数学なんてまるで必要ないからね・・・。宇宙のヘソ、フロリダ州ミラマーで他人の税金の処理をして、午後5時37分には帰宅して、犬の頭をなで、肉料理一皿と野菜二皿の夕食を食べ、子供や自分が観るテレビのクイズ番組を待つなんて生活を送る気はなかった。もちろんそうした人生も美しいが、俺の生きる道でないことはわかってる。教えてくれたのは兄のダンと、ジャック・ケルアックという名のフランス系カナダ人だ

(「ザ・ジョニー・デップ」第一章より。1999年『ローリングストーン』誌のビートカルチャー特集号のインタビュー。当時を振り返って、ビートカルチャー志向が、それまでの彼の俳優人生にプラスに働いた、と明かす)