【ガチガール 紗栄子】月１０００万円の養育費要求ｗ

ニュース・ポスト・セブン 離婚協議のダル夫妻　紗栄子は月1000万円の養育費を要求
→ 『年の瀬も押し迫ったある日の夕刻―。カップルで賑わう東京・六本木を彩るクリスマス・イルミネーションの中に、ダルビッシュ有（24）と離婚騒動の渦中にある紗栄子（24）の姿があった。ベビーカーには、フードをかぶった“チビダルくん”こと、2歳の長男も一緒だ。スーパーの食品売り場を一回りしながら、時折、子供の目線まで屈んで話しかける若き母親の表情は心なしか淋しげだった。周知の通り、この夫婦は離婚協議の真っ最中。／「誕生後間もない次男が12月上旬に東京で持病の手術を受けるために、紗栄子は実家がある宮崎から六本木ヒルズの自宅に戻っていた。しかし、東京でトレーニングをするダルは家には戻らず、六本木の高級ホテルに滞在していたようだ」（日ハム担当記者）／離婚調停は遅々として進んでいないという。紗栄子の知人が明かす。「両者の条件がかけ離れている。ダル側は慰謝料1億円と2人の子供が成人するまでの養育費月100万円を提示したが、紗栄子側は慰謝料なしで、養育費を月1000万円にしてほしいと主張していると聞きます。子供が成人するまで20年とすれば、ざっと合計額はダルの3億4000万円に対し、紗栄子は24億円ですから、話し合いが平行線となるのも当然です」※週刊ポスト2011年1月21日号』

養育費１０００万円／月　・・・。正気の沙汰とは思えん。「私がみすぼらしい格好してると子供が
恥ずかしい思いをする→ だから私の服やオシャレグッズをこのお金で買います→ これも子供のため
つまり、養育費の一部なんです～～、とか そういうこと？紗栄子って「ガチガール」だったんだな～。
映画『ガチ☆ボーイ』のこの感動的な動画を観ては涙することの多いワチクシなのだが、もう今後、
紗栄子と主演の佐藤隆太の心温まるシーンを観ても、邪心が入って純粋に泣けなくなってしまうｼﾞｬﾏｲｶｧ！

●感動的、神業編集の『ガチ☆ボーイ』♪

※サエコが、佐藤隆太クン扮する主役の健忘症青年を振って、向井理クン扮するプロレス研究会の主将に
色目を使う、というシーン。いまやビッグネームになった向井クンだけに、サエコの計算高いたたずまい
が気になって気になって・・・。て言うか逆に、佐藤クン、サエコに騙されなくて良かったね～、とか思
っちゃうﾔﾝｗ　／それにしても、この映画の出演者って、向井クンにしても、仲里依紗ﾁｬﾝにしても、結構
出世してる人多いｯｽﾈｪ～～～～～♪

※上には上がいるようで・・・海外にはこんなサエコも。いや、サエコがこの女性を手本にしたのかもっ！！
ことわざdeニュース　ポール・マッカートニー、別れた妻は怖い女性
→ 『ポール・マッカートニー（６５）の離婚調停をしていた別居中の妻へザー・ミルズさん（４０）は相当スゴイ女性だ。二人の離婚調停をした判事によるとミルズさんは別れる前と同じ生活水準が長期間、維持される事を強く望んでいたらしい。１億２５００万ポンドの要求やローンが残っていない不動産の請求として４８万ポンドを請求した態度に表れている。(ポールの弁護士が不正を非難した)／結局２４３０万ポンド(約４７億)を手にしたミルズさんだが、ポールとの４年間の結婚生活は、彼女にとって大きな財産を手に入れる結果となったようだ・・・』

「よ～～～し、今度は暴露本対決よぉ～～～っ！」　「なにくそ、負けへんでぇ～～っ！」

※お金にはガッチリしている「ガチ★ガール紗栄子」だが、きっと子供の養育はガッツリ失敗するんだろう
なぁー。結局「子供が一番の被害者ﾃﾞｼﾀ」っていうオチになってしまう、というのに１０００ペソ！！

ジョニデ語録（ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で）

ジョニデ語録解説

ある日校門の外にジョニー少年が立っていると、見知らぬ男がやってきて彼にこう言った。「なんて不細工なガキなんだ！」と。突然のこの心無いひと言に、ジョニーが受けた傷は大きかった。「めちゃくちゃ落ち込んだ」と彼は振り返って語る。ただし、高校の２年間で、彼は「みにくいインディアン」と呼ばれることに慣れた。彼のエキゾティックな風貌が人にそう呼ばせるのだ

（「ザ・ジョニー・デップ」第一章より。エピソード「不細工なガキ」）