【漫画タイトル「家族のかたち」】映画公開記念トークショーなど
※「毎日かあさん」である必然性がない~~。いよいよ家族ネタも尽きたのか~~?ヽ (・ω・`)
→ 『上映中の映画「毎日かあさん」の大ヒットを記念し、原作者の漫画家、西原理恵子さんのトークショー(毎日新聞社主催、松竹協力)が16日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社の1階中央エントランスで開かれた。約100人のファンを前に、西原さんは映画について「主役の小泉今日子さんは私が指名したんじゃないんですよ。同年代の方でたたき上げ臭のする女優さんなのでうれしかった。(夫の)鴨ちゃんを演じた永瀬正敏さんは何でこんなに似ているんだろうと思ったほど。娘は泣きっぱなしでした」と感想を披露した。本紙の連載は02年スタートで、「足かけ10年、子供も大きくなりました。息子はますますお父さんそっくりに。これからどうなるか楽しみです」と語った。』
http://video.mainichi.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48227968/48227968peevee372873.flv
http://video.mainichi.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48227968/48227968peevee373040.flv
http://video.mainichi.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48227968/48227968peevee373041.flv
合っていて、良いのではなかろうか~・・・。
→ 「5時に夢中!―TSJプレゼント倶楽部」 http://www.mxtv.co.jp/goji/
岩井・中瀬とも仲良しの高須克弥(T)、西原理恵子(S)、ジョナサン(J)。3人合わせて「TSJプレゼント倶楽部」が、いつもお世話になっている中瀬ゆかり・岩井志麻子になぜか毎回プレゼントを買いにいきます。
→ 『人気漫画家の西原理恵子(さいばら りえこ)さんが、沖縄県西表島でナンヨウチヌのルアー釣りに初挑戦します。釣り場は島の西部を流れる仲良川(なからがわ)。マングローブの根に潜む魚をねらって、カヌーで川を遡りながら釣ります。/釣りを教えてくれるのはフィッシングガイドをしている永井洋一(ながい よういち)さん。西表島の自然に魅せられて15年前に東京から移住してきました。今回、西原さんは長男の雁治(がんじ)君を連れてきました。どうやら家でゲームばかりしている息子に自然の中で釣りをする楽しさを伝えたい様子です。
/1日目。ナンヨウチヌを釣るには生い茂るマングローブの根元を狙ってルアーを投げなくてはなりません。根がかりと枝がかりを繰り返しながらも西原さんは持ち前の集中力で距離感をつかみ、ゴマフエダイ(34㎝)に続いてナンヨウチヌ(22㎝)を見事釣り上げました。一方、雁治君はナンヨウチヌの稚魚(7㎝)を釣るだけに留まりました。勝ち誇る母親に対し雁治君は闘志を燃やします。/2日目。開始早々、雁治君がナンヨウチヌ(26㎝)を釣り上げます。枝がかりを恐れて手前気味に投げ込む西原さんに対し、雁治君は果敢にマングローブの根を攻め続けます。ルアーの飛び過ぎを防ぐコツをつかんだようです。「お母さんも攻めなさいよ」と雁治君。その言葉に母親も本気を出します。黙々と釣りに没頭する母と子。最後はうれしい親子同時アタリ、30㎝に迫る大物があがりました。』