【わが愛しのキャンディーズ】マイベスト5など
※ほとんどシングル曲しか知識のなかったワタクシだが、この特集で目から鱗、耳からうずまき管
の大衝撃を受けた。いやーーー、音楽性の高さと可愛さを併せ持った、最強のアイドルだったんデスネーー
→makopapa77 さんが 2011/05/04 にアップロード/35年前の春、1976年月3月28日、午前零時半から早朝5時までに生放送されたラジオ特番「電リク29時」の音源が残っていたので、それに彼女たちの画像をできるだけ重ねました。徹夜での放送終了後は、六本木檜町公園(今でも六本木ミッドタウンの裏手にあります)でファンと一緒に体操。こんなに身近なアイドルだったのです。キャンディーズファンの方々にあの頃の楽しさを懐かしく思い出していただければ幸いです。電話がなかなか繋がらず苦労しましたね。彼女たちに自分の名前を呼んでもらいたい、みんなが、その一心でひたすら掛け捲りましたでも、その確率はほんの僅か。檜町公園で一緒に体操に参加できた人達がとてもうらやましかったです
第5位 「春一番」
※歌謡曲にハマッたのは中高生の時期。実はキャンディーズは、ワチシの中一の頃に解散を決めて
しまったので、実はあんまり楽曲自体は知らなかったのだ。専ら、キャンディーズ無き後の、ピン
クレディー世代だったと言ってよいだろう。そんな中、TVのバラエティ「見ごろ食べごろ笑いご
ろ」などでその存在感をアピールしていたのがキャンディーズ、といった印象が強い。この「春一
番」はやはり別格で覚えている初期の作品。何度聞いても新しい♪今回はペイル氏に教わったアル
バム・ヴァージョンの動画をば。。。バンドサウンドが心地よいッスナァ~(`・ω・´) b
第3位 「わな」
※白→赤→黒、と贅沢にも衣裳三変化!やっぱ黒がいっちゃんカッケーね♪
当時、ミキちゃんをセンターに推薦したランちゃん、スーちゃんって、めちゃ優しいな~~って
思ってたような記憶がありまっす♪
第2位「アンドゥ・トロワ」
※中一の時期、ラジオから流れてくるこの少しエコーのかかった歌声は、おとぎの国から聞こえてくる
妖精の囁きに聞こえ、そして大人っぽい歌詞からお姉さんの香りを感じ取り、実に心地よい気分に浸っ
ていたことを思い出す。あー、あの頃には、もうもど~れ~ない~~、もうもど~れ~ない~~♪
第1位 「微笑がえし」
※初披露のときの動画ですねー。初々しい!(スーの口元見てると、歌詞が怪しいのも愛嬌♪)
「微笑がえし」は、スーちゃんの訃報を聞いた数日後に、同年代のオサーン、オバハーンたちでカラオケ
に行った際、いっちゃん盛り上がりました。やはりヒット曲のタイトルが随所にちりばめられ
てる演出が心憎いんですよ~~。スーちゃんへの想いも込めて、マイベストワンに決めさせても
らいましたっ!以上っ!!
ジョニデ語録(ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で)
彼(リヴァー・フェニックス)が俺の店でドラッグを遣ってたのは、俺がそれを許してるからだと奴らは言う。とんでもない論理だ。大金をつぎ込んでナイトクラブを買ったのは、みんなでドラッグをやるためだって?それが本当だったら、大した名案だぜ。あまりに低俗なでっち上げだし、リヴァーに対して失礼だ・・・。俺の甥っ子や姪っ子がそんな記事を読んだらどう思うか。三流記者どもの憶測はまったく悪意に満ちてるよ。本当に傷つく |
(「ザ・ジョニー・デップ」第四章より。リヴァー・フェニックスが中毒死した後のマスコミの反応について。その2)