【2011年9月GMH♀ランキング】発表~~!!

2011年9月1日~9月30日までの間に、萌え萌え~♪を感じた女性のランキングを考える

超私的自己満足企画、それが「ギザ萌えヒロイン♀ランキング」、略して「GMH♀」だっ!!

TVや映画、DVD、ネット動画などに出演したタレントさんのみならず、ニュースになった

“時の人”や、日常生活で出会った素敵な一般人もアリ。とにかく女性で胸キュン☆させてくれ

たお方全てを対象とする、嘘偽りない真実のランキングなのであ~る!さて9月のミューズ(女神)は?



第10位 キム・セロン

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韓国映画『アジョシ』において、貧しくもいたいけなヒロイン少女を熱演。

ちょっと、TVドラマ版『野性の証明』で頼子役をやっていた、三輪里香チャンとダブるな~

拙ブログ 7/21の日記参照


第9位 橘ますみ

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石井輝男監督の「異常性愛シリーズ」の一作『ハレンチ』が強烈だった!

インパクト大の虐げられるヒロイン・橘ますみ嬢を9位にランキング!

いやぁーー、10位との落差に呆れるばかりデアル・・・w

拙ブログ 9/3の日記参照


第8位 蒼井そら

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『なま夏』の蒼井そらチャンは、とっても可憐でカワユスな女子高生を見事に演じきった!!

このカワユサ、アジアで人気沸騰するのも解る気がする。。。

サーチナ 【韓国ブログ】AV女優の蒼井そらが中国で人気がある理由は?


第7位 フラウ・ボゥ7号

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京都のお好み焼屋さん「慈恩弘国」で、捕虜として働く(?)フラウ・ボゥ7号の

歌う動画を観た♪ムッチャかわいい~~。フラウ・ボゥにしては、垢ぬけし過ぎヤーン!

拙ブログ 9/25の日記&動画参照~


第6位 長澤まさみ

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4年前に名古屋テレビで放送された2回シリーズのTVドラマ「ガンジス河でバタフライ」

を観たのだ♪天真爛漫なまさみタンがなかなか良かったと思ったのだが・・・視聴率は振るわ

なかったんダッテー↓ 『モテキ』はどうしょっかしらん~~~~?

マスコミ痛いニュース 長澤まさみ主演、クドカン脚本の『ガンジス河でバタフライ』視聴率不調


第5位 尾野真千子

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芥川龍之介の名作を、舞台を台湾に移して撮った意欲作『トロッコ』で、等身大の(?)

お母さんを熱演!とても清々しい家族の物語を紡いでくれた。この人は演技派ヤネー♪

拙ブログ 9/11の日記参照~


第4位 稲垣早希

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ロケみつ』西日本横断ブログ旅もいよいよ終盤!ここへ来て、早希ちゃんのサイ

コロ振りにミラクルな事象が連続している~!「1」連続か?(有馬温泉へ戻る!

?)と思わせて、首の皮一枚でギリギリセーフを演出したり、寄せられたコメント

数に合わせてちょぉ~~~~ど通過ポイントをクリアできる目を出す、綱渡り的サ

イコラー技術の数々。バラエティ番組の王道を行く早希ちゃんのブログ旅!最近

偽物の早希チャンも出没しているようだが・・我が道を進め!時代は君の味方だっ♪


第3位 バファロー・ベル

知らんうちに画像がたまってしまうんだから仕方がないっ!ベルたそフィーバーはまだまだ続きそう!

オリックスも調子いいし、ベルタンの鳴らす勝利のベルの音が、今日も大阪・神戸に響き渡るノダッ!!


スポニチアネックス 兄が故障離脱…オリックスの萌えキャラ「二人分頑張る!」

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オリックスは30日、球団マスコットの「バファローブル」が当分の間、欠場すると発表した。29日の試合前セレモニーで「一部部品」が故障したため。“オリックス・バファローズ研究開発室”で修理を行うが、復帰の見込みは未定だという。/バファローブルオリックスの公式サイトを通じて「クライマックスシリーズ進出をかけて戦っている大事な時期に故障してしまってごめんなさい。すぐに帰ってくるのでみんな待っててね。それまでの間、ベルちゃん、八カセよろしくね」とコメント。バファローベルは「お兄ちゃん不在の間、二人分頑張る!!!」と張り切っているという。/バファローブルバファローベルは今年1月からチームに加入。女の子のバファローベルはヤクルトの「つば九郎」との絡みで人気となり、10月末に写真集が発売されることが決まっている。』


※どうしても、究極のカワユサであるベルタンに比べると、普通っぽいブルくん♪

ここはやはり、造型を作り変えるべく、博士の手直しが入るんだな、きっと。

どうするー?ウォンビンみたいなキリッとした顔立ちのブルくんに生まれ変わったりしたら・・・w


バファローブル&ベル:グラウンド登場からBsスタメン発表まで



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まだまだ貼りたい画像はイ~ッパイあるのだが、まぁ、第3位やし。これっくらいで許したろ!


第2位 満島ひかり


清水崇監督とクリストファー・ドイルのコラボに、新進女優の才能がミックスされて、かなり

エンターテイメント度の高いファンタジー・ホラーが出来上がったんじゃあナイデショッカー。


●映画「ラビット・ホラー3D」 3D版 満島ひかり インタビュー



so-net 初日舞台挨拶の模様

『Q:清水監督は今ハリウッドで新作の撮影中とのことですが―/満島:現場ではたくさん監督とも話し合いをして、言いたいこともかなり言わせてもらいました。でもすごく映像や音の感覚が優れている監督なので、機会があればぜひもう一度ご一緒させていただきたいです。ホラー作品での出演は…ちょっと難しいですが(笑)ハリウッドにいらっしゃるなら、これから押しかけて出演させてもらおうかな(笑)』


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(↑観客席の、ウサ耳サングラス軍団はかなり不気味~~~)


第1位 クラッシュ・ギャルズ WITH かなたくサン~♪


『1985年のクラッシュギャルズ』読了~~~♪

いやぁー、女子プロレス人気が絶頂だったあの頃を、しみじみと懐かしんでしまいましたーー。

そして、明かされてビーックリの数々の裏話!もう一人の主人公、プロレスライターのかなたく

さんの存在も、実に効果的に働いておりんした。メッチャ読後感、爽やか~~♪


●ザ・ドキュメント クラッシュギャルズ特集その1(1985年1月放送)



●ザ・ドキュメント クラッシュギャルズ特集その2



☆気になる一節をば抜粋~~~!


全女とは「狂犬を作るためのシステム」(by長与千種)なのである!


全女は八百屋のようなものだ。鮮度が落ちれば棚の野菜を入れ替える。古くなった野菜を捨てるために金をかけるバカはいない


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日本女子プロレスの試合数は年間二百五十試合に及ぶ。これほど多くの試合をこなしているプロレス団体は世界中探してもどこにもない


プロレスは技術じゃない。言葉なんだ!


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高齢化と少子化と不況、女子プロレスは正に、日本の縮図だった


ジョニデ語録(ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で)

ジョニデ語録解説

ケイトは、俺が心から大切に思っている人間の一人だ。長い期間、何千キロも離れて暮らすのは大変なんだよ。彼女とはいまだに会ったりするし、どこかに一緒に出かけたり、電話で話もする。とても仲がいいよ

(「ザ・ジョニー・デップ」第五章より。ケイト・モスについて)