【「ブルガリ」アイウェア発表イベントに純白のキキ♪】

AFP BB news 「ブルガリ」アイウェア発表イベント、キルスティン・ダンストら登場

『【10月6日 AFP】米ニューヨークのアイウェアブティック「Ilori」で4日、イタリアの高級宝飾ブランド「ブルガリBVLGARI)」のアイウェ ア・コレクション「Le Gemme Eyewear」の発表イベントが開催された。/会場には、同ブランドのフレグランス「モン ジャスミンノワール(Mon Jasmin Noir)」のキャンペーンモデルを務める女優のキルスティン・ダンスト(Kirsten Dunst)をはじめ、ソーシャライトのファビオラ・ベラカーサ(Fabiola Beracasa)やジェシカ・ジョフィ(Jessica Joffe)、「ザ・ライク(The Like)」のテネシー・トーマス(Tennessee Thomas)ら華やかなゲストたちが姿を見せた。』

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インフォシーク・ウーマン キルスティン・ダンスト、ハリウッドは好きじゃない

『キルスティンは、「私は良い仕事があるわ。みんな私に決まったようなライフスタイルを築かせようとするの。でも、私は自分で何でもできるわ。自分の家族を支援することだってできるし、お金もあるわ。私は、ニューヨークにアパートを借りてるの。だから私の生活はハリウッドみたいに高級車とか宝石を買ったりっていうクレイジーな生活ではないわね」と話したそうだ。/キルスティンは現在、家族と過ごす時間を大切にしているのだと、「ガーディアン」紙に語った。キルスティンは「私は、お母さんやおばあちゃん、2人と一緒に住んでいるいとこと過ごす時間を増やそうと思っているの。それでみんなでクイズ番組『ジェパディ!』を見るのよ」と話した。/キルティンがハリウッドの派手な生活よりも家族との時間を大切にしており、アルコール依存症うつ病であった頃とは彼女のライフスタイルの変化が伺える。生活環境を変えることで彼女の人生がより良いものに変わっているのかもしれない。』


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ハリウッド・ニュース キルスティン・ダンストが自分の鬱病経験について語る

『彼女は、ラース・フォン・トリアー監督・脚本の映画『メランコリア』(2011年日本公開予定)で鬱病の女性を見事に演じ、2011年の第64回カンヌ国際映画祭で女優賞を受賞したのだ。彼女は、「私は自分の鬱病に対する観点を役に持ち込みましたが、あれはトリアー監督自身の鬱病体験を表現したのです。撮影が始まる前に、私は監督と話し合いました。人はあまり鬱について話さないので、この経験が映画で表現されることは素晴らしいと思いました」と語った。/幼い頃から子役として活躍してきたキルスティンは、さまざまな経験を経て、大人の女優へと成長していった。困難を乗り越えた彼女の演技は、さらに深みを増していくにちがいない。』


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☆最新トレーラー、、かな?『メランコリア』っす!迫真の「鬱病演技」が楽しみデーッス♪

http://www.traileraddict.com/emd/45420


※懐かしいところで、MTVの「Punk'd」という番組でアシュトン・カッチャーにドッキリを

仕掛けられるキキの動画をば。素の表情が新鮮!!有名ブランドの顔となった今じゃあ考えら

れないエグいいたずらデッス!アシュトンも悪ガキやのぉ~~~ぅ。

MTV Punk'd Season 4 オーマイガーッド

※これ、「ウソでした~~~、チャンチャン♪」では終わらんのとちゃうの?運転手にお酒を勧めて

たってのは事実な訳やしぃ~~~。


ジョニデ語録(ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で)

ジョニデ語録解説

「君は誰だ?」「悪魔よ」と彼女は答えた。「恋する悪魔」そして彼女は笑った。キャゾッテの本は食器棚の上にあり、横には聖ヘレナの回顧録や紙が何枚か見えた。女は本を見やったが、触れはしなかった。それからそこに一本の指をのせ、コルソに視線を送った。「悪魔を信じる?」「そいつを信じるのが私の商売だ。今回の仕事に関してはだが」

(「ザ・ジョニー・デップ」第六章より。アルトゥーロ・ペレス・レベルテ『ナインスゲート』(1993)の一節)