【はやぶさ/HAYABUSA】それでも君は、帰ってきた
■キャスト・スタッフ:(キャスト)竹内結子、西田敏行、高嶋政宏、佐野史郎、山本耕史、鶴見辰吾、筧利夫、市川実和子、甲本雅裕、マギー、正名僕蔵、六角慎司、高橋長英、生瀬勝久 (スタッフ)監督:堤幸彦 エグゼクティブプロデューサー:玉江唯 プロデューサー:井上潔 脚本:白崎博史、井上潔 音楽:長谷部徹 VFXスーパーバイザー:野崎宏二 撮影:唐沢悟 照明:舘野秀樹 美術:相馬直樹 装飾:田中宏 衣装:清藤美香 録音:鴇田満男 音響効果:北田雅也 編集:伊藤伸行
■作品データ 製作国:2011年日本映画 配給:20世紀フォックス映画 上映時間:140分 映倫区分:G
eiga.com 映画ニュース 西田敏行“ご本人”と対面し「おれで良かった」自画自賛
→ 『通信途絶やエンジン停止などさまざまな困難を乗り越え、小惑星イトカワから微粒子を採取した「はやぶさ」。ヒロインの上司を演じる西田は「7年の歳月をかけて、初めてのおつかいを果たした子どものよう」と目頭を熱くしながら、最敬礼だ。/舞台挨拶にはプロジェクトにかかわった的川泰宣教授、川口淳一郎教授、國中均教授、理学博士の齋藤潤氏が出席。
それぞれをモデルにした役柄を西田、佐野、鶴見、高嶋が演じており、キャスト陣は“ご本人”との対面に感慨しきり。西田は「現場で的川先生とお会いしたときに、『あっ、おれで良かった』と思いました」と自画自賛。的川教授も「長年、西田さんの大ファンなので、もったいないと思うが、確かに体型は似ている」と照れ笑いを浮かべていた。/事実をもとにフィクションとして製作された同作。堤監督は「目指したのは完コピ。管制室の様子はもちろん、先生方の立ち位置、ペンや腕時計を扱うしぐさまで意識した」とこだわりを明かしていた。』
そしてそして、一番お気にのキャラは、生瀬さん演じるニートのパソコン張り付きヲタwww途中までの竹内さんのナビゲーター的役回りを引き継ぐ形で、後半は我々の目線で、物語の中軸をしっかり支えてくれてました♪最後の出番のシーンでの部屋の変化が見ものですゾイッ!
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帰還を果たした・・・
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→ 『ミル・マスカラ来日40年記念大会として行われた「仮面貴族FIESTA」、大会のエンディングにハヤブサが登場。Wメイン第2試合終了後、出場全選手がリングに上がると、テロリスト"F"として今大会に参戦した藤原喜明がマイクを取り、「もう1人、ハヤブサ上がって来い!」と放送席から車イスに座って試合を見つめていたハヤブサを呼び込む。ハヤブサは杖をつき、選手たちに支えられながらも自力でリングに上がっていく。ハヤブサをマスカラス兄弟をはじめ、出場選手たちが支えるように取り囲む。/するとマイクを渡されたハヤブサは「(リングに)上がるつもりはなかったんで、何をしゃべるか分からないんですけど、マスカラスさん来日40周年おめでとうございます。そして今日試合をした選手たちに改めてプロレスの楽しさを教えてもらいました。そしてプロレスラーでよかったなと改めて思いました。まだまだこのリングには夢がいっぱい詰まっています! まだまだ皆さんと一緒にプロレスを楽しんでいきたいと思います。とりあえず僕が言えるのはあとひと言だけなので、これだけは言わせて言わせてください! お楽しみはこれからだっ!」と往年の名台詞を叫んで大会を締めくくった。』
●Hayabusa Tribute
ハヤブサよ! それでも君は、帰ってきた!! |
P.S.竹内結子さんの役、リアル宇宙ヲタクのしょこたんにやらせても面白かったカモネン~♪
最初に西田さん演じる的川さんの講演に行って、キョドりながら話すシーンとかウマくやれそう。