【2011年10月GMH♀ランキング】またまた発表の時!一ヶ月がハヤイワー

2011年10月1日~10月31日までの間に、萌え萌え~♪を感じた女性のランキングを考える

超私的自己満足企画、それが「ギザ萌えヒロイン♀ランキング」、略して「GMH♀」だっ!!

毎月1日にはヒロイン・ランキング、16日にはヒーロー・ランキングをお送りするのが、本ブログ

の恒例行事なのであ~~~る。TVや映画、DVD、ネット動画などに出演したタレントさんのみな

らず、ニュースになった“時の人”や、日常生活で出会った素敵な一般人もアリ。とにかく女性で胸

キュン☆させてくれたお方全てを対象とする、嘘偽りない真実のランキング、いざいざ、発表の時、来る!

さーてさてオクトーバーのミューズ(女神)はいったい・・・?


第10位 安田成美

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深夜食堂2』の第11話「再び赤いウインナー」に登場の安田さん、切ない演技が

最高でございやした。この人、デビューは「ナウシカ・ガール」で、下手な主題歌を

披露して、素人丸出しの方でしたが、年とって演技派に化けましたナ。『歓喜の歌』

ん時もそう思いましたけど~。


第9位 西原理恵子

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勝間さんの番組「デキビジ」に登場した西原さん♪↓ココで観られるゾイ。コーッソリご覧アレ

パンドラTV BSJ_1015デキビジ勝間和代×西原理恵子×中村うさぎ 2夜

※西原さん、「クソ」とか言いすぎ~~~w 潔いっ!

・童話「星の王子様」の挿絵西原版もとても良かったッス♪オススメ!


第8位 矢野顕子

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林由美香さんの映画『監督失格』のテーマ曲が「しあわせなバカタレ」という

心に染み入る名曲ナノダヨ。騙されたと思っていっぺん聴いてミソっ♪

監督失格 予告編


第7位 満島ひかり

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先月の『ラビット・ホラー3D』に引き続いて、今月も『一命』で存在感を発揮!

インタビューなど見ていると、この人は実に正直に女優をやってはるんだナァ~~、

と感心しちゃう。あと、作品選びの嗅覚がハンパなく高性能ですね、この人・・・


第6位 宮崎あおい

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ツレがうつになりまして』での、堺雅人さんとの夫婦演技が微笑ましスであった。

実際のツレ(だんな)も実は鬱だったことを告白しているあおいチャン。だんなは今、

それよりもツイッターの韓流批判でエライことになっておるけど、どうやら、同類

山本太郎クンと一緒に若松孝二監督の『千年の愉楽』に出るようだし頑張っても

らいたいモンダワ~(棒読み)


第5位 竹内結子

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宇宙ヲタクのキョドり演技がキャワユシだった、『はやぶさ』の結子さん♪

いま、会いにゆきます』『ジェネラル・ルージュの凱旋』『ゴールデンス

ランバー』など、結子さんでイイと思う作品は、ちょっとドジっ子なキャラ

が多かったのかなぁ~~?という気がしている。


第4位 中島みゆき

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☆糸井さんとの対談がこれまた面白ス♪だった~↓

ほぼ日 中島みゆきさんとの遊び時間。

オールナイトニッポンで培ったのは「3分の時間感覚」だ、とみゆきさんが言うと、

「ぼくがラーメンを作るときとか、みゆきさんを呼べばいいんだ(笑)」と返す糸井さん。

「ハガキがあるとできますから、1枚書いといてください」とやり返すみゆきさん。

お二人とも、言葉を使うプロらしい、軽妙なやり取りが楽しいヤァ~~~~♪


第3位 キルスティン・ダンスト

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今月のキキは、ブルガリのイベントなどで露出♪一段と大人の女性への階段を上がっている模様~。

(見ようによっては、「老けている」、とも言えるけれど・・・)


ウーマン・エキサイト キルスティン・ダンスト、整理整頓で年相応のクローゼットに!

『女優のキルスティン・ダンストが、自身のファッションを見直しつつクローゼットの整理整頓しているそうです。キルスティンは「最近私はクローゼットの中の子供っぽい服を整理しているの。そろそろちゃんとした30代らしい格好をしたいと思っているのよね。もうこれは着られないわって感じの服をね」とコメントをしていました。年相応の格好をしようとクローゼットの整理整頓を始めたようです。/キルスティンの最近のお気に入りブランドはA.P.C.[アー・ペー・セー]とBalenciaga[バレンシアガ]で、高すぎるヴィンテージの服や非現実的な服よりも自分に見合った服を買うようにしているそうです。また「それでも撮影で素敵な服を着るのは大好きよ。ファンタジーな服とかね。ドレスアップするのは大好き」とコメントをしていました。仕事で非現実的な格好ができるのは女優の特権ですね。』


★「キルスティン・ダンスト大好き!」さんのサイトで教えてもらった情報~♪

R.E.M. 最後のビデオにキルスティン・ダンストが出演

『9月に解散を発表したR.E.M.が、最後のシングルのミュージックビデオを発表した。シングルは「We All Go Back To Where We Belong」というタイトルで、全米で11月にリリースされるベスト盤『Part Lies, Part Heart, Part Truth, Part Garbage, 1982-2011』(国内リリースは12月21日)に収録される。/この度発表された2種類のミュージックビデオはフロントマンのマイケル・スタイプがドミニク・デジョセフと共に手掛けたもので、それぞれに女優のキルスティン・ダンスト(写真)と、詩人でパフォーミング・アーティストのジョン・ジョルノがフィーチャーされている。どちらもシンプルなカメラ・テストのような白黒の映像で、それぞれダンストとジョルノを定点カメラで撮り続けたもの。両者ともに、ビデオの最後には笑顔を見せている。』


R.E.M. - We All Go Back To Where We Belong (Kirsten Version)




第2位 バファロー・ベル


ベルたそのフォトブック、ついに発売~~~♬

バファローベル公式フォトブック「ベルがいっぱい」宣伝PV



ベルたそは喋らない。喋らないからこそカワユシなのだ。よって、ワタクシも喋らない。

ただ、画像を貼るのみである。。。


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第1位 吉高由里子


ムビコレ 『婚前特急』吉高由里子インタビュー

『Q:SKEROCKの浜野謙太さんが演じたダメ男・田無タクミとチエのやりとりが楽しかったのですが、浜野さんと共演した印象は?/吉高:ハマケンさんはすごく緊張するタイプで、初めて会ったときは新調したシャツの脇が汗びっしょりで(笑)。そんなに緊張してくれたんだということに喜びを覚えました。でも、リハーサルをしているうちに、みるみる上達していっちゃって危機感を覚えたこともあります。彼は“加減”が利かない人なんです。だから(演技中は)本当にイライラできました。カットがかかると(素に戻って)憎めない人になるんですけど(笑)。タクミ役がハマケンさんで良かったと思います。他の方だったら、もっと遠慮しちゃってたかも。ハマケンさんが加減の利かない人だったから私も遠慮しないでできたし、お互いがいい勢いでぶつかり合えて良かったな、と。/Q:じゃあ、殴り合うシーンはガチだったんですか?/吉高:ガチです(笑)。翌日も指の跡とかが付いてましたから。「ちくしょう! やりやがったな!!」って。でも、まぁ許しましょう(笑)。』


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●「恋するレーベル・101回目のプロポーズ」篇



●「恋するレーベル・ビューティフルライフ」篇


※吉高さんの重要な魅力のひとつに声質ってのがアルよねぇ~~~。ある種、アニメ声というか・・・。

声優さんにも向いていそう~~♪


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※吉高さんのインタビュー動画は、どれも外れがありません、飽きません・・・

●着地点見失った吉高由里子



※そうなのだ。吉高さんは全てにおいて着地点の見えない女優さんなのだ。そこが魅力だと言い切れる!!


ジョニデ語録(ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で)

ジョニデ語録解説

特殊メイクへの抵抗は少しも無かった。パラマウント側には歓迎されなかったけど

(「ザ・ジョニー・デップ」第六章より。『スリーピー・ホロウ』のイカボッド役に、とがった鼻や耳を着けて出たいと申し出たことについて)