【エレカシ新譜のオマケＤＶＤ】「CONCERT TOUR 2011Digest Movie 」
昨日発売されたシングルＣＤ『ワインディングロード』のオマケＤＶＤも鑑賞したﾅﾘ～♪
何箇所か、キャプチュード！じゃなかった、キャプチャー画像をば貼るなりﾖ～。
| いきなりのフォーショット！！シブぅ～っ！！ |
| ♪～極楽ぅ大将～どこへ行くう～～♪ |
| ところどころ、石クンのほんわかショットが挿入されます♪ |
| 緊張（みやじ）と緩和(石クン）ですﾈ。編集者はかなりのプロですﾜ～ |
| ♪～ベイビー、ファ～イ ティン・グ・マン！！～♪ |
| エンディング曲に『夜の道』。これまたシっブいわぁ～♪ |
※これはエレカシ・ファンなら必須のアイテムではないでしょっかー！手ぶれのカメラが、みやじの
落ち着きの無さを・・いや、違うな、躍動感を、バッチリ伝えてくれる逸品と言えまっす！
さっき観終わって、自問自答の末、結論したっ！「ライヴ、行きたい～」 以上！。
☆ジャケット表写真の「どこから出てきたのでしょうかー？」のお答えは、コレっ！↓
※実は、ジョニー・デップ語録の元ネタとなっている本の項目が多すぎて、このままでは年内に消化
し切れない状況であることが判明した。だもんで今後はできるだけ、１日に２つ以上の日記を更新して
行きたいと思う次第である～。いや、日記はひとつだけでも、語録を一回につき２～３個ずつに増やし
てけばええだけの話か～。まー、どっちゃでもええわ。どないかなるやろ。
ジョニデ語録（ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で）
| ゲンズブールは「歌手としても役者としても素晴らしい才能の持ち主だ。だが残念なことに彼は醜い」とマスコミから言われ続けてきた。ある時、彼は「ああ、それは本当さ。でもやがては美貌が衰える二枚目でいるより、不細工な男でいるほうがいい」と言うようになった。誰も重力の影響からは逃れられない。外見を基準にして生きていたら、いつか必ず欺かれるよ |
（「ザ・ジョニー・デップ」第六章より。『耳に残るは君の歌声』が「外見だけを重視したものだ」と評されたことに対して、歌手のセルジュ・ゲンズブールを引き合いに出すジョニー）
