【深夜食堂ふたたび】「缶詰」のヒロインはあの女優だったのか!

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深夜食堂 公式サイト

※トップページの雰囲気がいいね~~~。今夜も店から聞こえてくる常連客たちの注文の声・・・

あ~ホッコリする。15話と16話のストーリーをば、公式から拝借するー。


☆エピソード15


大学の映画サークルで、自主映画を製作しているゲンキ(森岡龍)とユウキ(前野朋哉)。八王子の鑓水峠でロケハンの最中、史跡らしきところに積まれていた「パイナップル」の缶詰を失敬し、マスター(小林薫)のところに持ち込んだ。どこか不気味なところもあるものの、マスターにパイナップルの入った酢豚を作ってもらい、それをきっかけで、彼らは店に来ていた菊乃(早織)と知り合う。二人は暗くて寂しそうで、しかし綺麗な菊乃を、自分たちの映画のヒロインにと御願いするのだが...。菊乃は撮影の日に現れず、ゲンキとユウキは、柚木(史朗)という初老の男から、鑓水峠が心霊スポットで、かつて殺人事件があったと教えられる。

《キャスト》前野朋哉 森岡龍 早織 ほか


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☆エピソード16


肌寒い夜、小説家の鈴木(吹越満)は編集者といっしょにマスター(小林薫)の店で酒を飲んでいた。鈴木は妻と娘を捨て、十年近くやさぐれた生活を送っている。鈴木たちが店を出た後、入れ替わりに入ってきたのが、キャバクラで働く花(朝倉あき)と客の鉾田(徳井優)。花は鈴木が食べずに残していた「クリームシチュー」を注文する。花は小さい頃父親が家出して以来、ずっと母子家庭で過ごしてきた。最近は母親とも喧嘩ばかりで、自分で学費を稼ぎ大学に通っている。マスターの作ったクリームシチューを食べ、母を思い出した花は涙をこぼす。幸薄い花は、幸せをつかめるのか。

《キャスト》吹越満 徳井優 朝倉あき ほか


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※第一期作品群のファンの中には、この第二期を貶す輩も多いようだが・・・。やはりヒットすれば

それなりに変貌ってものは生じるものさー。変わらないことのほうが変わっていくより難しいのさー

小林薫マスター風に読んでちょーだいっ♪)


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※「クリームシチュー」の回と「生姜焼き定食」の回のエピソードをごっちゃにしちゃったのは

マズかった気がするな~~~。それこそ、生姜焼きにクリームシチューかけた料理を出されたよ

な気分www合併して大作にするってより、深夜食堂はやはり短編勝負!いっそ、サザエさん

式で、一回に三話分放送するってえのはどうだろー?あ、出演者が増えすぎちゃってギャラ払え

なくなっちゃうってかー。。。


(元)小出早織 公式ブログ おぼえがき

※このブログを見てガガーーン!とキタ~~~~。ええー、『缶詰』の回のヒロインって、小出早織チャン

だったのぉお~~~う?小出さんと言えば、映画『舞妓ハァーン』のヒロインだとか、「時効警察」のマカデ

くんとかで有名~(ッテホドデモナイッケ?)。なんと芸名を「小出早織」から「早織」に変えていたとは知らなん

だヨォ~~~。いや、正確にいえば、その情報は知ってはいたんだけども、今回の配役とは結びつかんかっ

たヨー!!雰囲気もず~いぶんお変わりになっていたんですモノ~~~っ!!


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左から、時効課のマカデくん→舞妓ハァーーン→深夜食堂の菊乃さん


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※コミックの方は1巻~6巻まで購入完了~。4巻の出来栄えがすこぶる良いので感動してイル♪


★今後のドラマ予告動画

(p)ttp://asx.bbtower.tv/AMUSE/soft/meshiya_spot17.asx

(p)ttp://asx.bbtower.tv/AMUSE/soft/meshiya_spot18.asx

(p)ttp://asx.bbtower.tv/AMUSE/soft/meshiya_spot19.asx

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ジョニデ語録(ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で)

ジョニデ語録解説

その時にはすでに、ジャン・ロシュフォールに代役を立てられる状態ではなかった。他の出演者たちには、何カ月も前から予定されていた他の撮影などが控えていた。砂漠で六時間、ジョニーと撮影した時は楽しかったな。いろんなアイデアを出し合ってね。でもそれが最後だった

(「ザ・ジョニー・デップ」第七章より。新作の撮影で、次々とトラブルに見舞われ、企画が流れたことについて)


あの映画を完成させてやる

(「ザ・ジョニー・デップ」第七章より。オブザーバー紙のショーン・オヘイゲンによるインタビューから。企画が中止になったドン・キホーテ作品について)