【マック赤坂政見放送】
ウィキペディア マック赤坂
財団法人スマイルセラピー協会会長として全国で講演活動を実施、老人介護施設等でボランティア活動を行っている。このスマイルセラピーとはスマイルをメイクすることでメンタルをマイナスからプラスへネガティブからポジティブへ変えるトレーニング療法である。モテない人をモテモテに変える「恋愛モテモテコース」などもある。詳しくは財団法人スマイルセラピー協会のウェブサイトを参照のこと。
また、スマイル党の党首として国政選挙に出馬、大幅減税、自衛隊の解散、うつ病・自殺対策などの政治活動を行っている。
2011年東京都知事選挙でNHK、テレビ朝日で放映された政見放送では、そのパフォーマンスをビートたけしが「東国原より面白い!」と高く評価し、各種メディアで「10度、20度、30度」のフレーズを連呼している。またナインティナインの岡村隆史やスガシカオもブログ等で取り上げている。
なお、渋谷駅ハチ公口前で、スマイルダンスを交えた野外コンサートを度々行っており、その様子がYoutubeにて多数公開されている。特に尾崎豊の大ファンである。
2011年11月27日に投開票の行われた大阪府知事選挙に立候補するも立候補した7名中最少の得票数で落選。
※エリート成金？ていうのが第一印象だったが。。。
レアメタル輸入販売業の商社経営で儲け、その勢いで異業種の｢スマイルセラピー｣に参入。
しかし赤字続きでうまく軌道に乗せられず、レアメタルの利益で穴埋めしていたところ、
国税庁から目をつけられ、追徴課税されたというのがココのところの情勢のようだー。
☆この動画見てる限りじゃあ、かなり不真面目な理由での知事選参戦だったんだね。
歴代の政見放送芸人たちとはその点で、志のレベルが違うな。やっぱ、依然としてこの分野の
トップワンは、ロケンロール裕也だろう！
ジョニデ語録（ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で）
| 詐欺行為が、長期に渡って行われていたのは明らかで、不適切な管理と職権濫用があったことが認められる。ジョニー・デップ被告人は会社と原告人のフォックスに対する受託者義務違反を犯しており、セイフ・イン・ヘヴン・デッドの業務に関する経営判断が未熟であった |
| ジョニーは、まだどうするか決めていないと思う。一から始めた事業だから、彼はヴァイパー・ルームに愛着を持っているんだ。ヴァイパー・ル－ムの権利の半分を有しているというエスクイビアスの主張には根拠がない。当時はジョニーの代理人ことリヒター・グロスマンが契約を取り仕切っていたので、どんな決定がなされていたのかジョニーは感知していなかったからだ。我々には、フォックスに何らかの権利を引き渡したという認識はない。たとえ、もし何かの問題があったとしても、非難されるのはジョニーではない |
（「ザ・ジョニー・デップ」第八章より。ジョニーの弁護士・マイケル・エイデル談。ロサンゼルス・ビジネス・ジャーナル紙のインタビューより。ヴァイパー・ルームの所有権争いでジョニーに不利な判決が出たことについて）
