【漫画タイトル「わあわあ」】画力対決の話題ナド~
→ 『朝の4時からお待ちくださった方もいらっしゃったり、会場1時間前には座席整理券が満席になるという、皆さまの熱いご期待に歓迎されて、「西原理恵子の画力対決inバラハク」が開催されました。対戦相手は山口晃さん、繊細かつ確かな構成力を持つ作品で大変人気の高い画家ですが、お人柄も大変柔和で、西原さんも会場内のお客様もすっかり虜に。なぜか時折、山口さんが西原さんの母としての慈愛に包まれるトークの現場もありました。/本日の講演画像や、画題にあわせて作画された作品群は、時間を延長して行ったこともあり、かなりの量がありました。その資料は、会場内で、3期に分けてすべてを紹介していく予定です。映像もこれから編集を行います。資料・映像ともに準備が整い次第、随時公開いたします。楽しみにお待ちください!/画力対決開会前のオープニングセレモニーには、くまモンがきてくれました!西原さんも、(実は山口さんも)すてきな笑顔でした。』
http://video.mainichi.co.jp/pluginplayerv3.swf?video_id=48227968/48227968peevee439054.flv
→ 『西原理恵子が2011年最後の画力対決をネット生中継番組として行う。「西原サンタの人生画力対決 on コミナタTV」と題し、12月21日の21時より、コミックナタリーのUstreamチャンネルにて放送される。番組ではサイバラと司会進行役の八巻和弘氏が、連絡先を知っているマンガ家たちにいきなり直電話。その場でお題を告げ、描いてもらった絵をFAXないしメールで送信してもらい、サイバラと画力を競うという算段だ。/サイバラは携帯電話のメモリにありったけの人脈を登録して備えると宣言。誰にコールして誰が電話に出てくれるかはぶっつけ本番だが、過去にバトルした作家陣から予想外の大物まで、多数の登場が期待できそうだ。なお2人に連絡先を握られているマンガ家各位は、この時間帯に電話が鳴っても着信拒否なさらないよう、どうかお願いしたい。』
ジョニデ語録(ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で)
空想力の勘が復活したティム・バートンと、彼の理解者でその幻想的なヴィジョンを大胆に演じ上げるジョニー・デップからの贈り物だ。北米だけでなく世界中の子供と大人が、この心踊る作品のゴールデンチケットを手に入れるために列に並ぶだろう |
彼らが求めていたものが、作品にあるべきものとかけ離れていたというか、絶縁状態にあった。情熱も欠けているし、ストーリーにある陰湿な面を引き出しきれていない |
(「ザ・ジョニー・デップ」第九章より。『チャーリーとチョコレート工場』評の賛否。上がハリウッド・リポーター紙のカーク・ハニーカット談。下がタイム誌のリチャード・シッケル談)