【2011年12月GMH♀ランキング】最後の萌え女子10傑!

2011年12月1日~12月31日までの間に、萌え萌え~♪を感じた女性のランキングを考える

超私的自己満足企画、それが「ギザ萌えヒロイン♀ランキング」、略して「GMH♀」だっ!!

毎月1日にはヒロイン・ランキング、16日にはヒーロー・ランキングをお送りするのが、本ブログ

の恒例行事なのであ~~る。TVや映画、DVD、ネット動画などに出演したタレントさんのみならず、

ニュースになった“時の人”や、日常生活で出会った素敵な一般人もアリ。とにかく女性で胸キュン☆

させてくれたお方全てを対象とする、嘘偽りない真実のランキングというわけ。さて今年最後の女神(ミューズ)

は一体・・・?


第10位 本田望結

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オバケドラマ「家政婦のミタ」を鑑賞。子供たちの演技にずーっと、感心しきりだったー。

中でも、この子は達者やったなぁ~。「ねぇねぇ、○○ってなあに~?」の決め台詞?も

回を増すごとに堂に入ってきて・・・。さらに、その覚えた単語をちゃーんと、後の回で

さり気に使っているあたり「キイの成長」という裏テーマもしっかりと組み込まれている

ようで、嬉しくなってしまったよ。杉田かおるもこういう可愛さだったっけー。あ、不吉!


第9位 星光子

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ウルトラマンA」で、当初は北斗星司のW主役だったものの、子供たちが男女で変身

ごっこし難いという、どーーーーでもいい理由で降ろされた不運の女優。この度、「ウ

ルトラゾーン」にも登場するとか、もうしたとか・・・。ドッチ?かつての不完全燃焼を

ココで一気に取り返すことができるだろうかー?楽しみヤワァ♪

アメブロ 星光子 ウルトラゾーン


第8位 キルスティン・ダンスト

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eiga.com キルステン・ダンスト、大きすぎるバストに不満?

ラース・フォン・トリアー監督の最新作「メランコリア」で第63回カンヌ映画祭主演女優賞を受賞したキルステン・ダンスト。同作でヌードを披露しているが、その豊かなバストのせいで演じられない役があるとガーディアン紙のインタビューで明かした。/過激な性描写が話題となった、同じくトリアー監督の作品でシャルロット・ゲンズブールが第62回カンヌ映画祭主演女優賞を受賞した「アンチクライスト」を挙げ、「私のような(胸の大きな)女優があの種の作品に出るのは難しいの」と話す』

※今さら、何のアピールやねーんw


第7位 ファン・ビンビン

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レコードチャイナ オダジョーVSドンゴン「どっちも愛してる」

『映画ではオダギリジョーチャン・ドンゴン、日韓トップクラスのイケメン俳優と共演したビンビン。韓国メディアから「どちらが好みのタイプ?」と聞かれると、「私は気が多いので、お二人とも愛してます」と答え、笑いを誘っていた』

※『新少林寺』でも、その存在感を示していたビンビン。アシッド映画館がまだ続いて

いれば、平野センセが「もう~、ファンはみんなビンビンですわっ!」と発言して、

「最っ低!」と突っ込まれてるであろうことは100%間違いない・・・


第6位 ジージャー・ヤーニン・ウィサミタナン

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新作『チョコレート・ソルジャー』は、ストーリー的には微妙な出来だったが、

ジージャーちゃんだけは、相変わらずの輝きを見せてくれた。

今後、ジージャー映画にすべて「チョコレート○○○」というタイトルを付け

る愚挙だけは、何としてでも避けてもらいたい。女セガールにしてはならぬ!


第5位 吹石一恵

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さらば愛しの大統領』で、キーパーソンとなる女性役を好演。お笑い芸人の中で

ひとり、プロ意識の何たるかを体現してくれていたように思う!

思えば、この人主演の『紀子の食卓』を、観よう観ようと思いつつまだ観れてない

ワー。来年はきっと観ましょっと♪ここに備忘録として書いておくものナリー


第4位 松嶋尚美

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お子さん誕生~~~!命名も完了~~~~!!以前からTVでよく言っていた、

「らんまる」か「じゅまる」というの、実行したのだねー。ワチャー、恐れてたDQN

ネームじゃっ!ブログの感想を読んでると、「アンタ、それ、ジュマって呼びたい

だけやーーん!」って思っちゃう。どうせ「ジュマ」なら、かつて自身が呼ばれて

た「白い悪魔」というニックネームのテイストを加味して。。。

呪魔ちゃん♪

とかにすれば良かったのにぃ~~~(アカン、ソレヤトアクマチャンソウドウノニノマイヤ・・・)


第3位 椿鬼奴

※『クロサワ映画』の奴さんはカッコヨカッタ!なんやかんや紆余曲折あったけど、奴さんは

意外と役者(キワモノ女優)として生き残ってゆくような気もしてきたー


シネマトゥディ 椿鬼奴、ウェディングドレス姿でボン・ジョヴィ熱唱!見守る実母は思わず苦笑!!

『(初日舞台挨拶の)この日、主役のはずの黒沢以上に目立ったのが、友人役を演じた鬼奴だった。「今日はお母さんやおばさんが観に来ている」と明かした鬼奴は、舞台裏で一足先に晴れ姿を見せたそうだが、「母親は苦笑いしてました……」とおなじみのガラガラ声で悲しい告白。その後、大島が映画主題歌「いいオンナには運がある?」(作詞作曲は黒沢)を歌い上げると、鬼奴の中に眠るシンガー魂(!?)に火がついたのか、自身のテーマ曲でもあるボン・ジョヴィの「You Give Love a Bad Name」を熱唱。エアギターまで披露し、完全燃焼していた。「こんなことは一生ない。いつかJ・B・Jと結婚したい。あっ、J・B・Jはジョン・ボン・ジョヴィのことです」と満足そうな鬼奴に、客席からは拍手喝さいが送られた。

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  そんな鬼奴の演技について、黒沢は「実はあるベテラン女優さんが、奴さんの演技を見て『こんな演技、ハリウッド女優でもできないよ』と絶賛していた」とコメント。渡辺監督も「絵力がある」とベタ褒めだった。お笑い芸人としてはもちろん、シンガーとしての力量を発揮し、女優としても認められ、だれよりも輝く鬼奴だった』


☆うわわわ、奴さんと行く、「ぱちんこツアー」なんて企画があったんやー(2年前ヤネー)

もう売れっ子やし、この手の企画は二度とないかなぁー?奴さんと旅打ち、行ってみてぇ~~!!

KYORAKU オフィシャルサイト ぱちんこ聖地巡礼ツアー

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(左)「温泉に浸かり、右腕を癒す」w (右)「料金:33,300円 確変ゾロ目プライス」w



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↑「THE MANZAI」での雄姿♪この強烈な一撃は、どつき夫婦漫才で有名な、先輩・正司敏江さん

譲りヤロウテ♪吉本芸人には出せん、リアルにエグい(でも痛くはないノダ、プロレスラーヒロ斉藤

匹敵する巧さ♪)生活感に満ち溢れた一発ですわ。あ、因みに敏江さんはガチで殴られてたラシイケド・・・


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※この宣材写真の石原ちゃん(右)、なーんかまだオボコいな。今はちょーーどエエ具合に憎たら

しぃなってるけどw


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※コチラは、KBS京都TVの「ぽじポジたまご」という番組内のスナップ。うーん、やっぱし

石原ちゃんが雰囲気違う~~~。今回、「THE MANZAI」出演のタイミングで、ああいう鬱陶しい

オバチャン・キャラに仕上がってたのは、ある意味、神様のお導きだったのかっ!?


鳥取の新年 チキチキジョニー&天然もろこし


※あぁ、思えば、この天然もろこしとか、梅小鉢とか、「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権

で脚光を浴び出した松竹女芸人の勢いの波が、チキチキジョニーを押し上げたのかも知れんネェ~


第1位 黒沢かずこ

※第一作の『クロサワ映画』は、全然期待せずに観たせいもあって、とてもとても興味深い仕上がり

になっていたンダワ~。次の二作目も楽しみにDVD発売の日を待つとしようー。多分、今度は期待が

デカすぎて「残念でした~」って結果になる公算大のようにも思うけどぉー。。。


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テック・インサイト 「実はレズビアン」。森三中・黒沢に下された衝撃の鑑定結果

※『クロサワ映画』では、実在するTV番組などのシチュエーションをうまく利用しているのに感心した。「レッドカーペット」で、好きな彼が審査員席に座っている前で、アフォなことをしなければならない切なさだとか(似たコントはTKOもやっていたが)、「スターどっきりマル秘報告」をああいう見せ方するなんてー!「そうキタかぁー!」って思わず、膝打っちゃったワイナ。いずれも、黒沢さんの等身大の思いが伝わって来て、実に実に胸キュンの展開なのだったー(まぁ、でも実際はヘビー・サイキッカーでもある黒沢さん、当然あの映画の主人公よりは、もっとずっと打算的に立ち回ってそうダケドネンー)


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※今頃NHKでは、珠玉の歌唱力を誇るアーティストたちの「紅白歌合戦」が繰り広げられている

のだろうが・・・ワッチはコレ聴いて年を越すワ。。。クロサワ独り歌合戦!?

●黒沢かずこ★テキトー六本木心中&Everything



皆様、本年はいろいろとお世話になりましたー
来年もまた、宜しくお願いいたしますぅー!